がんばれ　.

昨晩、晩飯の買い出しに行って何か違和感があると思って周囲と自分を見比べてみたら、
自分だけ傘をさしていなかったw
「さすが自分、北海道出身のことだけはある」と適当に自分を褒めつつも湿り気の少ない雪で助かりました。

雪道を歩くのは全然問題ないですが、車が近寄ってきたら緊張しました。
立ち止まって逃げ場所を確認して車の挙動を監視、通り過ぎるまでいつでも逃げられるように身構えていました。

今現在帰省で旭川におりますが、まだ蜂屋にしか行っていません。
正当な旭川ラーメンは魚介しょうゆで蜂屋、天金、青葉あたりがそれですね。
ほかに蜂屋と同じくらい老舗のすがわらがあります。ここも私は大好きです。
みづのという生姜ラーメンを看板にしている店がありまして、
帰省するたびに気になっているのですが行くと休んでいるという巡り合わせで、いまだに食べていません。
今年はいけるだろうか…

天金が一番美味いというのは私も同意見です。
蜂屋は癖がありますからねえ。こっちも大好きですけど。

あと新興勢力で有名なのが山頭火とさいじょうですかね。
山頭火は東京で何店か支店があるくらい手広く商売してます。
他にもありますが有名どころはこれくらいですかね。

ちなみに事務所があった茜台ハイツ (の建物) は泉岳寺近くにいまだ健在です。

最強のシェルモードはC-zで起動できますよ。

おい、それを言うな。

これはまたベタなところへw
そしてだいたいベタなところを回っていますねw

実は私はこの町で生まれました。
親戚や知り合いが何軒か美瑛にあります。

前もって予定がわかっていればいくつかBグルを案内できたのですが。
思いつくのでは美瑛のときわ食堂のラーメン。これは私のソウルフードなのでした。なので万人の口に合うかどうかは…
あとは最近名物にしようと頑張っているらしい富良野のオムカレー。こちらはご存じかもしれませんね。
市内のあちこちで食べられます。多分10年も歴史はありません。

美瑛こそ自転車で巡ると気持ちいいところですね。
丘の町なので登りが大変ですがw

取り敢えず投薬などを使わないで成功した例なので、お望みの例とは全然違いますが。

反動で間接喫煙・受動喫煙に非寛容になる人

煙草をやめたときにこれにならないか危惧していました。あの、モンスターのような、気が違ったかのような、ゲシュタポのような嫌煙権を声高に主張する人ですよね。ああはなりたくないと思っていましたが、ああはならなかったのでほっと胸をなで下ろしています。

5〜6年前に成功して以来ただの一本も煙草を喫っていませんが、隣で煙草を喫われても平気です。というかつきあいで煙のこもった喫煙室に行くこともあんまり躊躇しません。さすがに服に臭いがつくのはいやなので少しは躊躇します。

隣で煙草を喫われて嫌だなと思うときは食事の時くらいですかね。それも怒りに燃えることはなくて、やめてくれないかなあ程度です。

これは心強い。自転車に乗ってると腹減り度が異常なので大盛がありがたいですw
中山峠周辺だとへろへろになっているはずですので、洞爺湖周辺あたりがいいですw

しかしいろいろなところに行っていて羨ましい限りです。

ジャンボカレーの見事な3倍振りに笑いましたw

来年か再来年あたり、函館→札幌を自転車で走破してやろうと計画しているのですが、
洞爺湖から中山峠方面を抜ける予定のため幌別まで行けないのが残念です。

11kmあたりから10%くらいの登坂になるのでかなりきついですが、それも距離にして3.5kmなのでさほどではありません。
全体で16km程度なので、私だと40分くらいでいけそうな。速い人なら30分切れると思います。
とはいえさすがにこのタイムはママチャリだと無理かもしれません。

ママチャリでできる対策としては思いっきりサドルを上げることです。
ペダルを真下にしてサドルに座った状態で足を伸ばして踵がぎりぎりつくくらいまでサドルを上げると、
ペダリングで脚の筋肉が無駄なく使えるようになります。
ペダルは土踏まずと親指の間の盛り上がったあたりで踏むようにしてください。
それだけで見違えるほどパワーが出せるようになります。

ただし、サドルを上げすぎるとものによっては運転中にすっぽ抜けるものもあるので、そこは気をつけてください。
あと座ったまま足がつかなくなるのでサドルの前にお尻を落として足をつくようにしてください。

これでも10%区間の走破は多分難しいと思います。無理すると膝を痛めます。
それ以上の対策としては変速機のついたよいスポーツ用自転車に乗ることでしょう。
ママチャリは20kg以上、スポーツ用自転車は10kg台からそれ以下です。
値段は5万円くらいです。自転車の値段としては破格ですが。
さらに、体重を減らすこともいいですが、これは厳しい道ですw
自転車が軽くなったのと変速機がついたことの効果は絶大です。
この装備だと、訓練を続けていけば足をつかずに走破できると思います。

いやま、そこまでして走破したいのかどうか知りませんけどw

私もご主人様がお二方いらしたことに驚きましたw

私の場合はいつも簡易修理キットを自転車に括り付けています。
これなら嵩張っても問題ないです。

あるいはポンプではなくてボンベにするか。
バルブが仏式か米式のみ対応ですが (日本で一般的なのは英式) どちらかに適合するのであればコンパクトになります。

あとはタイヤシーラントを注入ですかねー。

凌雲閣へ自転車でのぼろうとして挫折しました。14%って標識が…。リベンジを誓って山を下りましたが次はいつ行けるかわかりません。

吹上からですと、966号が291号に突き当たって左に折れるのですが、折れてからが厳しかったです。

えー、いつもこの旅行シリーズ楽しみにしています。それだけ言うのもなんだなと思っていましたが、いい機会ですので言っちゃいますw ご主人によろしくw

7〜8年くらい前まではハイライトを1日に2箱弱吸うヘビースモーカーでした。

ですがたまたま「喫煙者を救え」というページを読んで、それをきっかけに喫煙習慣から抜け出すことができました。

件のページは「禁煙セラピー」という本を底に書かれているそうです (そう明記してあります)。正しいメソッドを知るためにこの本を参照するようにとも書かれていますが私の場合このページで十分でした。実践する際に気をつけた点を挙げます。

・同居人が帰省している隙を狙った。煙草が吸えずににイライラして当たり散らすことを嫌ったため
・ここにある記述を信じて取り敢えず3日間やりすごしてみようと思った
・「禁煙するぞ」とか思いこまずに「いつでも吸えるさ。今吸わなくても」くらいの軽い気持ちで
・吸いたくなったら「吸っちゃダメだ」と思わずに、気を逸らす方向で
・むしろ禁断症状がどんなものか楽しむ感じで
・本文にあるとおり吸いたくなったときに禁断症状か習慣か考えるようにした
・同居人が帰ってきたときに「煙草はもうやめたよ」宣言をした (無論成功した確信があったからです)

でまあ、あっさりと喫煙の習慣から解放されちゃいました。それ以来一切煙草を口にしていません。

考え方というか姿勢の問題も成功の一因かもしれません。「禁煙」など強く禁止を示唆する言葉を使うと「吸わない、吸えない」などと考えるとどうしても「もう一生吸えないのか」などと考えてしまい煙草が頭から離れなくなります。なのでこういう強い禁止を思わせる言葉を頭から極力排除しました。ちなみに今ここに書いている文章でも「禁煙」などに代表される表現は注意深く扱っています(そのつもりです)。

誰もがこれで成功するとは思いませんが、こういうやり方もあるよということで。

それにしても喫煙の習慣がなくなっちゃったので「禁煙セラピー」なる本を読んではいないのですが、よくよく考えたら面白そうなので読んでみようかな…。

ちなみに2〜3年くらいはフラッシュバックがありますw 突然口腔内に煙が広がる感覚が湧いたりします。この感覚も結構面白いものでした。それで煙草が喫いたくなるかというと、初めの1ヶ月くらいはそうなりましたが、それ以後は全然思わなくなりました。