bugbirdの日記: 生存確認
まだ生きているよw
諸般の事情から、Python3 と戯れて居たりする。「なるほどね」と思わせるところがいろいろある。
実際のところ、時間との勝負になっているわけなのだが、果たしてどこまで行けるだろうか?
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まだ生きているよw
諸般の事情から、Python3 と戯れて居たりする。「なるほどね」と思わせるところがいろいろある。
実際のところ、時間との勝負になっているわけなのだが、果たしてどこまで行けるだろうか?
ダウン(バースト|シア)の可能性は当初から指摘されていて、「1分前まで正常な高度」という情報もそれを補強するつもりだったのでしょうけど、それをちょっと冷静に考えて計算してみると「あれぇ?」という情報なんですよね。前のスレッドでも言ってますが 3°を超える降下角度はひらったくいえば「不時着」になるわけでして、そんな状態の高度を「正常」というのはダメでしょ? ということになります。まぁ、ソースは「国土交通省の中の人」以上ではないので、大本営発表をそのままニュース記事にしちゃったのでしょうかね。
なるほど、海面高度の可能性はありますか。通常こう云う場合の「高度」とは対地高度で語るものなので、ついついそう云う前提で考えておりました。
まぁ、海面高度だとして 300m ずつさっぴいて計算しても降下角度は4°近くになるので、やはり降下角度としては大きすぎますね。2.5°~ 3°までの範囲が適正な降下角度ですので。
アシアナ機 着陸1分前まで通常高度で飛行
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010049991000.html
これ、航空関係者は白目を剥いているとおもわれ。2分前に高度 900m ですって?
一般的な旅客機の着陸速度は 250km/h (70m/sec.) から 270km/h (75m/sec.) でございますよ?
すなわち着地 2分前に高度 900m ということは、甘くみても 9,000m を進行する間に 900m 降下しないと着陸できないということです。これ、降下角度としては 6°以上ですよ? 正常な降下角度(3°)の倍です。急降下とまでは言えませんが「正常とはいえない」降下角度です。
まぁ、「国土交通省に取材」ということなのだそうですが、これ、ちょっと自分の手元で計算してみればすぐにおかしいと判る情報でしょうに。
アシアナ機 着陸1分前まで通常高度で飛行
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150416/k10010049991000.html
これ、航空関係者は白目を剥いているとおもわれ。2分前に高度 900m ですって?
一般的な旅客機の着陸速度は 250km/h (70m/sec.) から 270km/h (75m/sec.) でございますよ?
すなわち着地 2分前に高度 900m ということは、甘くみても 9,000m を進行する間に 900m 降下しないと着陸できないということです。これ、降下角度としては 6°以上ですよ? 正常な降下角度(3°)の倍です。急降下とまでは言えませんが「正常とはいえない」降下角度です。
まぁ、「国土交通省に取材」ということなのだそうですが、これ、ちょっと自分の手元で計算してみればすぐにおかしいと判る情報でしょうに。
フォローどうも。煽りに関係なく、問題は問題としてきちんと指摘をしないといけないと認識してます。
まだ、ねらー滓 AC 生存しているんだ。もう、10年以上前に散々展開された古典的煽り技を、未だに一ミリと違わずきちんと継承しているのね。正直 10年以上前に一気にタイムスリップした気分。この業界で、ここまでコンサバであることができるのは、もうレッドデータブックのそれに準じて保護してあげた方がいいのかもしれないね(嗤
某 ITmedia にてこんなトンでもない記事があったので
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1503/13/news031_2.html
「お問い合わせ」のページを使って「スマホに釘を打ち込んだらリチウムイオン電池が発火します」(下記参照)
https://www.youtube.com/watch?v=4bUqHLPkO-A&feature=youtu.be
と記事の訂正を実名記名でお願いしたのだが、未だに「なしのつぶて」で記事の訂正も無し。
要するにこれが日本のセキュリティのクオリティということだね。
某 ITmedia にてこんなトンでもない記事があったので
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1503/13/news031_2.html
「お問い合わせ」のページを使って「スマホに釘を打ち込んだらリチウムイオン電池が発火します」(下記参照)
https://www.youtube.com/watch?v=4bUqHLPkO-A&feature=youtu.be
と記事の訂正を実名記名でお願いしたのだが、未だに「なしのつぶて」で記事の訂正も無し。
要するにこれが日本のセキュリティのクオリティということだね。
逆。https が解析されていないのが(本当に)担保されているのなら、有事に Google が NSA などのリクエストによる強制捜査を受けることで、自社のトラフィックを(ユーザとの信頼性を破壊しても) NSA に開示させられる可能性があるだろうと云う事。
…で、そのリスクが(NSAの解析技術の結果)無くなったから(?) https に寄せても(Google の事業者として負うべき責任範囲を超えているし、ユーザとの信頼性を破壊することにもならないから)大丈夫と判断された可能性があるよね? というのが元記事の主旨。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。