dreamerの日記: Una parola di ringraziamento.
日記 by
dreamer
すべてが場違いだったけれど、一言だけ、本当に言いたかったんだ。君は素敵な人だし、一つ一つのことは覚えていないかもしれない。そう言われる理由なんて見当もつかなかったかもしれないのだけれど。
君の態度や言葉には本当に救われた。それが幸せでもあった。君のように人を幸せにできればと望み、そうなろうと長い間ささやかに努力したこともある。ささやかに、でも陰からしっかりと支えられる人になりたかった。本当に、憧れだった。
ありがとう。
その一言を言いたくてあの日。