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dwifeの日記: 稲妻のあと、打上花火が

日記 by dwife

夕方から凄まじい雷雨。
2階の窓から稲光見物。柱になって地面に刺さるの、珍しい。わくわくしながら20分ほど部屋の電気を消しておく。
近くに新規開店したスーパーへ買い物に行った帰りに、既に東の空は不穏な色。家に戻ってテレビをつけると、「局所的短時間豪雨注意報(だっけ)」のスーパーが流れた。「降るかなー」「まだ降ってないねー」と言いながら御飯を食べているうちに遠雷が、あっという間に豪雨。
やったね。庭に水やりしなかったもんな。

買い物に行く途中駅で見かけた浴衣姿の女の子達、雨宿りできているだろうか?
雨が通り過ぎてから花火大会が始まって、ポン、ポンポン。夏の音ですね。
去年は家の窓からかろうじて見られたけど、今年は向かいの公園の木が育ってしまって音のみ。
来年は見に行こうかな。

猫はどちらにも興味示さず。夜御飯の筋子のにおいを嗅ぎつけてよだれをたらしそうな顔をしていた。

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