harakoのコメント: Re:普通に必要な教育じゃない? (スコア 1) 320
まぁ、何歳からプログラミング教育を受けるかにもよるんだけど、今時は小学校から初めてるんだとしたらその時点でちゃんと教えとけって話ではあるね。ただ何歳から始めるにしても初歩の初歩では必要な教育ではあるから、大学までの教育課程で教えていないんだったら改めて教える必要はあるかな。
こちらは、harakoさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
まぁ、何歳からプログラミング教育を受けるかにもよるんだけど、今時は小学校から初めてるんだとしたらその時点でちゃんと教えとけって話ではあるね。ただ何歳から始めるにしても初歩の初歩では必要な教育ではあるから、大学までの教育課程で教えていないんだったら改めて教える必要はあるかな。
3x年前の自分を思い起こしてみると、事前にベーマガやI/Oなんかで知識は得てはいたけど、ちゃんと授業ではファイルやレコードの概念から教育して、マッチングやコントロール
ブレークの処理をフローチャートで書くところからスタートだったような気がするよ。
ディレクトリの概念は Win3.1を触ってから初めて理解したけど。
取りあえず寄生して暮らそうという魂胆がミエミエですね
Mojila コミュニティで働いてた Jamie Zawinski が「辞職そして追悼。」の中でこう述べてますね。
ぼくたちの業界では、人を二種類に分けることができる。一方は、会社を成功させたいために働きたい人。他方は、成功した会社で働きたい人だ。
まさにその通りで、サラリーマンに取っては耳の痛い話。
リスク背負ってバリバリベンチャーを旗揚げできる人は、ハイリスクハイリターンなんでしょうけど、大方のサラリーマンにとってみれば、大手上場企業のそこそこ安定した給料や福利厚生なんかはとても魅力的に映ります。自分も含めて。
でも、だからといって完全に寄生しきっているわけじゃなくて、それなりにそのサラリーマンという枠の中で頑張ってたりはするわけですよ。新しいビジネスを取って少しでも会社の売り上げに貢献しようとね。
懐かしいなぁ、DOGA-L。
当時 TrueSpace は高嶺の花でとても手がでなかったけど、DOGA-Lの登場で簡単にモデリングできるのが楽しくてどはまりしたっけ。
でも、残念ながら六角大王はそんなにはまらなかった。
95年くらいかなぁ。
> 綱引き
人数とか体重とかをがっちりレギュレーションで縛るならありかもしれないけど、人口総出で来られたらあっという間に尖閣飲み込まれそう
ってかインドと中国が人口総出で綱引きするならどれくらいの綱が必要になるんだろう。
元記事からすれば61だそうで。
でも、みのもんたからすれば全員お嬢様だからセーフ。何が?
ダム端をパソコンと呼ぶかどうかというのはあるけど、俺が入社したときはまだ一人一台PCが支給されるなんてことはなくて、
・フローチャート定規を使って机上で大まかなフローチャート作成
・コーディングシートに手書きコーディング
・机上でデバッグしてから、共有のダム端つかってコード入力
・コンパイルしてエラー印刷
・それをまた机上でデバッグして…
ってな感じでプログラミングしてました。
全社的に一人一台PCが支給され始めたのは、メールがビジネスツールになってきた94年後半あたりからかな。
結局エリア51って、なんなんざましょ?
飛鳥昭雄氏の本だったかなぁ?それとも MMR だったっけかなぁ。
実は基地としての Area 51 は単に人々の注目を集めるためのダミーで、本当は 51番目の州になり得るメキシコが Area 51 であって、そのメキシコで壮大な UFO 研究してる、とかって話をむかーしむかし読んだ記憶が。
Pokehmon かな?
そのまま Pocketmon にした方が t はほとんど聞こえないだろうから、近くなりそうな気がする。
もう遠い過去の話なので、私自身の記憶も曖昧だけど、Windows 95 が発売された直後(20年前)くらいには脳波マウスはあったような記憶。
その記事自体はみつけられなかったけど、少なくともこんな記事なら見つけました。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚