imadaのコメント: Re:ソースコードを自社開発? (スコア 1) 70
IT Leadersの記事:「ソースコードのすべてを自社で開発」
スラド:「ソースコードを自社開発」
こちらは、imadaさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
大手キャリアが、緊急地震速報の代替として、利用者に紹介しているのに…
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2011/20110418_01/
DISAANAはツイート自体がデマかどうかの判別はしない。
「◯◯です」というツイートに付随して、
「◯◯はデマです」のような矛盾するツイートを合わせて提示するそうな。
今回の裁判では、NHKが契約を求める内容証明をテレビを設置した世帯に送り、
テレビの設置者がこれを無視した(意義を申し立てなかった)ことにより、
自動的に契約が成立したという判決のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=H24g3Cpoz7M
契約する意志がないことを明らかにした場合、
勝手に契約が結ばれるというわけではありません。
NHK の報道は不正確で恣意的なものとなっています。
古い端末を使い続けるユーザが悪い。
アップデートを提供しないキャリア・メーカーの端末を選んだユーザが悪い。
大多数のユーザがセキュリティを重視しないなら、
すぐに更新を打ち切ることが、キャリア・メーカーの信頼を損なわないならば、
端末メーカーにとって継続的なアップデートの提供は無駄なコストでしか無い。
最終的に、アップデートのコストは販売価格に上乗せされるのだから。
提供開始からほぼ半年となるAndroid 5.0(Lollipop)だが、Android Developers Webサイトで公表されているプラットフォームバージョンごとのデータによればシェアがまだ10%に届いていないようだ。これについてTom's Hardwareの記事では、GoogleがAndroidの更新に関する問題をこれ以上無視することはできなくなるだろうとの見方を示している(Tom's Hardwareの記事、 本家/.)。
このデータは最新の「Playストア」アプリが4月28日~5月4日に収集したもので、Android 5.0のシェアは9%。マイナーアップデートのAndroid 5.1(0.7%)を加えても9.7%にとどまる。一方、Android 4.4(KitKat)のシェアは39.8%となっており、プラットフォームバージョン別では最も多い。Android 4.1.x~4.3(Jelly Bean)のシェアは合計39.2%となっているが、一番新しい4.3のシェアは5.5%と少なく、4.2.x(18.1%)と4.1.x(15.6%)が大半を占める。また、Android 4.0.3~4.0.4(Ice Cream Sandwich)とAndroid 2.3.3~2.3.7(Gingerbread)もそれぞれ5%以上のシェアを保っている。
Androidでは端末メーカーやキャリア独自のカスタマイズが加えられる点がアップデート提供を困難にしており、統一されたアップデートシステムを利用するには端末メーカーにさまざまな制限が課せられる。その結果、フラッグシップモデルでも1年半程度しかアップデートが提供されず、ユーザー数の多いローエンドモデルではほとんどアップデートが提供されないことになり、多くのユーザーが脆弱性の放置された端末を使い続けることになる。端末メーカーではWindowsやその他の新しいOSを導入する動きもあるが、AndroidとiOSが独占している市場に大きな変化をすぐにもたらす可能性は低い。ただし、ユーザーがAndroidのセキュリティーを問題視するようになり、適切にセキュリティーアップデートが提供されるOSへの要求が強くなれば、Google側も放置し続けることはできなくなるだろうとのことだ。
何故BSDはLinuxほど有名にならないのか?
http://opensource.srad.jp/story/03/11/03/1331218/
やはり、商用ディストリビューション、とくに Red Hat の存在感は大きいと思う。
タコだった私には FreeBSDはまともにインストールすらできなかった。
私達の脳は、他人種を差別するようにできているそうだ。初めて見る顔でも、五分の一秒以内には人種別に分類しているのだという(New York Times)。
しかもこの習性は乳幼児の時から始まっており、例えば3ヶ月の白人の赤ちゃんに成人の白人及び黒人の顔写真を見せるという研究では、白人の顔写真を好むことが分かったとのこと。同様に、アフリカの黒人の赤ちゃんで同じ実験を行ったところ、反対の結果が得られている。一方で、白人の比率が高いイスラエルで黒人の赤ちゃんに同じ実験を行った場合では、どちらかの人種を特別に好むという傾向は見られなかったという。つまり、子供は慣れているものを好みに反映させているということになるとのこと。
脳に潜在的に潜む人種差別は、4歳の子供でも、より人種差別の激しかった時代に育った老人でも、殆ど変わらないという。これは人間が進化の過程で、生き延びるために自分と同じグループに属するのか否かを瞬時に見極めなければならなかったため、潜在的に深く脳に刻まれてしまっているからなのだそうだ。
MOTHERBOARDの編集主任であるBrian Merchant氏は、世界で最も無駄なメガシティ・ニューヨークに喜んで住んでいる。その理由は、人口密度が高く、驚くほどのお金で物を購入し、膨大な物質を捨てていく大量消費のユートピアであるためだ。世界にこうしたメガシティが26はあるとした場合、これらの都市は地球上の電力は約9%、ガソリンは10%を使い13%のゴミを排出する。2010年の時点で、地球上には1000万人規模の人口を持つメガシティは27あることが確認されている。国連の予測では2020年には40ものメガシティが誕生しているという(MOTHERBOARD、slashdot)。
中でもニューヨークは1200万人と東京よりも人口が少ない(東京都は13,428,618人)にも関わらず、東京よりもより多くのエネルギーを必要とし、他のすべての都市よりも一人あたりの無駄が多いとされる。1年あたりゴミの排出量は3300万トン以上にも及ぶ。
「修理バッテリー(Repair Battery Life) 」という Android アプリがCNETによって紹介されている。このアプリはバッテリーの内の劣化したセルを検出しワンクリックで修復してくれるという。 CNETの記事 では、
実際の効果についてはかなりプラシーボ的な要素が大きいが、今回約1年ほど使用した端末とほぼ新品の端末の2台を用意してスキャンを実行したところ、前者でのみ数個のエラーが見つかったので、少なくとも初回実行時にいくつかのエラーを表示して効果があるように見せるといった、スパムアプリにありがちなフェイクの機能である可能性は低いと考えられる。
として、まるでアプリケーションの機能が本物であるかのように書かれている。 また、 Google Play ストア での評価は 4.7 と非常に高く、レビューの中にはその効果を称賛するコメントすら見られる。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人