greenteaのコメント: Re:携帯キャリアみたいに2年縛りを導入しよう (スコア 3, 参考になる) 69
そこまでしなくても。「録音させてください」「その社員証、写真撮っていいですか?」「どっちもダメですか。じゃあメモ取るのはいいですよね」「今、受信確認ができているとおっしゃいましたが、それはどのような確認を行われたのでしょう」とかやってたら、向こうから勝手に逃げ出したよ。NHKに電話して「勝手に逃げられたので、もう一度家に来るよう指示してくれ」といっても、してくれなかった。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
そこまでしなくても。「録音させてください」「その社員証、写真撮っていいですか?」「どっちもダメですか。じゃあメモ取るのはいいですよね」「今、受信確認ができているとおっしゃいましたが、それはどのような確認を行われたのでしょう」とかやってたら、向こうから勝手に逃げ出したよ。NHKに電話して「勝手に逃げられたので、もう一度家に来るよう指示してくれ」といっても、してくれなかった。
ヒラリーが大統領になったら、TwitterやFacebookも個人のアカウントを使ってもらえばよさそうだし、移行が楽かもしれませんね。
例えばTwitterの場合、@以降の名前変更だと、ちょうど変えてからアカウント取り直す間に、もとのアカウントを取られる可能性があるし、
過去の投稿を再投稿する形だと、タイムスタンプをごまかせないと思うんだが。
大統領やホワイトハウスくらいのレベルになると、Twitter社がそのへんはなんとかしてくれるんだろうか。
富士通研は、大規模なプログラムを分割して業務仕様を掘り起こし、表の形で抽出する技術と、分割された表から全体の表を再構成する技術を開発。実装されている業務仕様を理解しやすい条件表として自動的に抽出でき、現状把握の作業を効率化できるという。
同技術を社内の事例に適用したケースでは、仕様書の再整備にかかる時間を約3分の2に削減でき、システム移行時の業務仕様作成の効率化を実証できたという。
つまりは、仕様抽出技術の実証実験に使われた事例では、仕様書の再整備にかかる時間の約1/3は、ソースコードから表を作る作業だったのか。
JR東海の発表PDFの2ページ目に、過去に見つかった似た事例が参考資料として上げられていますが。
そこでは、
1.判明に至った経緯
平成28年5月7日(土)、JR線(新宿⇔横浜)と相鉄線のIC連絡定期券をお持ちのお客様が、JR横浜駅から乗車して三島駅の自動精算機で精算した際に、本来であれば定期区間で最も三島駅に近い「横浜駅からの精算」(1,660円)をご案内すべきところ、定期区間の途中駅である「品川駅からの精算」(2,270円)をご案内しておりました。
※翌日(5月8日(日))にお客様から三島駅社員にお申し出があり、事象が判明しました。2.発生原因
昨年7月以降に設置した自動精算機(オムロンソーシアルソリューションズ株式会社製)のプログラムに誤りがあり、以下の条件を全て満たす定期券で精算した場合に、ケースによっては定期券の区間(経路)情報を正しく読み取ることができず、本来よりも遠方の駅からの精算として取り扱う設定となっておりました。
※対象となる定期券の条件
①から③までを全て満たす場合
①JR線と私鉄線を乗り継ぐIC連絡定期券であること(モバイルSuicaを除く)
②JR線と私鉄線との乗継駅が[大井町、蒲田、川崎、鶴見、東神奈川、横浜、戸塚、藤沢、小田原]のいずれかであること
③JR線の経由に(代々木~品川)または(東京~品川)を含むこと
とあります。品川がキーになってくるとすると、新幹線まわりの処理??
MS Officeのマクロ用言語として、VBAという曲者が居座り続けていますが。
いつになれば他言語でマクロが書けるようになるのでしょうか・・・・
(もちろん、今でも、COMの参照なりの方法を使えば、他言語から全く使えないわけじゃないのですが)
右クリックメニューで何かあった気がするけど。c.が出た状態で、行頭でShift+Tabすることが多いかなぁ。
途中で連番以外を挟む場合は、他の人が書いてるように前もって3.を出しとくかなぁ。
MITの研究者らが消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせてマーケティング分野のビッグデータ解析を行ったところ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。
その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。(3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える) なお、2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。
アレゲな方々なら、自分は「意外といける」と思った商品が、周りの評価は芳しくなく、気がついたら投げ売りされ、店頭から消えていた経験がよくあるかと思う。
もしかすると、あなたも『ある種の消費者グループ』のひとりかも。
latex, csvはともかく、10進の列番号はほんとにやってほしい。
ここでは、解約希望者のことだろうけど。
もしも仮に、続ける人も含めて「連絡いただいた方は初月分の会費を返金」だとしても、
連絡する人は案外少ないんじゃないかなぁ。
それが、スマホやらの「スマートパスに入会したら本体が安くなります。来月になったら止めていただいても構いません」商法のキモかと思ってる。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家