nomadoの日記: ■世の中をななめに見る「イラク」
日記 by
nomado
イラクでは二名の外務省職員が襲撃されて死亡してしまいました。
これにより自衛隊のイラクへの派遣について、国会以外のところで議論がより激しくなってきています。
「アメリカの攻撃に大儀が無」「現地には非戦闘地域は無い」「憲法に違反している」「派遣するとテロの攻撃対象になる」などいろいろな反対理由が語られていますが、派遣予定地の住民の声はほとんど伝えてもらえません。ほんとのところどうなんでしょう?
私が勝手に考えるに学校建設・飲料水の確保・医療援助をすることに反対している住民は少ないような気がします。
どんな原因であれ困っている人がいて、助けてほしいと言っているのなら、まず助けに行くべきです。実際に行動をしてみないと本当の問題はどこか?なんてわかりゃしません。
これにより自衛隊のイラクへの派遣について、国会以外のところで議論がより激しくなってきています。
「アメリカの攻撃に大儀が無」「現地には非戦闘地域は無い」「憲法に違反している」「派遣するとテロの攻撃対象になる」などいろいろな反対理由が語られていますが、派遣予定地の住民の声はほとんど伝えてもらえません。ほんとのところどうなんでしょう?
私が勝手に考えるに学校建設・飲料水の確保・医療援助をすることに反対している住民は少ないような気がします。
どんな原因であれ困っている人がいて、助けてほしいと言っているのなら、まず助けに行くべきです。実際に行動をしてみないと本当の問題はどこか?なんてわかりゃしません。
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