過去にボーイング707をバランバランにしてデッドコピーを作ったみたいですね～
飛行できたってのがまたすごい。
Y-10「上海」

>本体の運転には内蔵電池（リチウムイオン充電池）を補助として使用しています。
>内蔵電池が十分に充電されていない場合、動作確認機種一覧に掲載されている機器でも充電出来ないことがあります。
>その際は内蔵電池の充電を行って下さい。
http://www3.toshiba.co.jp/ddc/dynario/list.htm

純粋に燃料電池だけってわけではないのね。

あらら、変わっちゃったんですね。
BS⇔地デジの行ったり来たりがしづらいなぁ。
BSのボタンにはちゃんと放送局名が書いてあるっていうのも良かったのですが…

ハードディスクを分解して壊すのって、結構大変ですよね。
何十台と分解・破壊するのは一苦労です。
死んで欲しくないときにポックリ逝くけど、生きているのを壊すのはなかなか難しい。
ケガの心配、トルクスドライバの準備、分解せず貫通させるなら電動工具が必要。
プラッタがガラス製でたたいた瞬間に粉々に、なんて事もある。
軍手とゴーグルをしたほうがいいでしょう。

壊す台数が多いなら、2万5千円は安いと思います。

LogitechのTrackManWheel(T-BB18)使ってます。数年使ってるけどぜんぜん壊れない！
親指でボールを操作するっていうのもポイントで、通常のマウスより肩への負担が軽く感じます。
東プレRealForce86Uと組み合わせて使ってるけど、そこそこ省スペースでよい感じです。

# 省スペースならHHKB使うのがいいのでしょうが、
# HHKB Lite2からRealForceに乗り換えたら肩こりが軽くなった気がする!
# キータッチの違いと、Fnキー(左手小指)を酷使しなくなったからかな。

フィルムの保存については、現像処理をするラボにもよるのでは。
ところによっては洗浄不足で、経年変化で像が消失するとかしないとか聞いたことがある。

こないだ、初めて近所のラボ(135ネガフィルム現像500円)にだしたら、
3本出して3本とも、すべてのネガに指紋がベッタリで萎えた・・・。
いずれ指紋のところからカビるでしょうね。

>近年では本体サイズの小型化によりハンドリングを大幅に向上させたニコン一口ようかんが開発された。
おいしさはそのままに取り扱いが簡単で価格もフルサイズようかんよりややリーズナブルであることから、
エントリー層・ビギナー層の開拓にも効果を挙げている。

#とても羊羹の説明とは思えん。フルサイズとか･･･。D3かよ(笑

トレンドマイクロはこれっぽい。
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JS_DLOADER.BD&VSect=T

SSDの選択はできるみたいすね。
下記の仕様で、907,690円　ですってよ。

Windows Vista(R) Ultimate SP1 正規版 (日本語版) 64ビット
インテル(R) Core(TM)2 Extreme プロセッサー QX9300 (12MB L2キャッシュ, 2.53GHz, 1066MHz FSB)
8GB (4GBx2) デュアルチャネル DDR30SDRAM メモリ(1333MHz)
512GB (256GBx2) SSD RAID-1 設定
ブルーレイドライブ
NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 280M SLI(TM) デュアル 1GB GDDR3
17インチ TFT WUXGA 光沢液晶ディスプレイ (1920x1200)
AlienwareRespawn (工場出荷イメージ: ハードディスク格納) + リカバリDVD