passer-byのコメント: Re:シャープかな (スコア 1) 105
そうそう。
今はどうか知らないけど、昔はフツーに公立の小学校に通ってれば # に最初にお目にかかるのは音楽の授業で、だから読みはその時教わった「シャープ」になると思うですよ。
今は別の機会にお目にかかる方が早いんですかね?
そうそう。
今はどうか知らないけど、昔はフツーに公立の小学校に通ってれば # に最初にお目にかかるのは音楽の授業で、だから読みはその時教わった「シャープ」になると思うですよ。
今は別の機会にお目にかかる方が早いんですかね?
だいぶ前にデスクトップの Debian を buster にアップグレードしたら、uim+anthy でかな漢字変換ができなくなっていた。
先日ようやく解決したので、その備忘録。
実際問題として、教科書などの文献にまとめられず失われてしまう知識や技能ってあるのです。
それも、取捨選択の結果じゃなくて、単にそこまでの情報パスが無かったという理由で。
インターネットで自由自在の現在と冷戦下の国家機密の多重障壁の当時を一緒にしちゃいけません。
もちろん、そうやって明らかになったものが取捨選択の結果やっぱり捨てられちゃうかもしれませんが。
それはそれとしても、ある程度技能を身に着けた人にとっては他人のコードが良くも悪くも教材になるってのは知られた話だと思うのですが。
いやあ前世紀からアップグレードを繰り返しつつずーっと仕事で使ってる Debian なもんで、EUC 環境から移行するのも大騒ぎなんですよ。Gnome が逸般的だった頃からの物だから、デスクトップ環境とやらにも自アカウントではうまく適応できてないし。かといって仕事環境をガラガラポンする時間的精神的余裕もなし。
とはいえようやく utf-8 で入力する目処が立ったので(まだそこかい)、ゆっくり必須ツールの文字コード移行を進めてるところです。Debian でも EUC が見捨てられつつあるので。
苦節○年、ようやく成功した。
つまり、
env LANG=ja_JP.utf-8 xterm -u8 \
-fn -efont-fixed-medium-r-normal--24-240-75-75-c-120-iso10646-1 \
-fw -efont-fixed-medium-r-normal--24-240-75-75-c-240-iso10646-1
とかすればいい。試行錯誤段階では -report-fonts オプションが役に立った。
tmpfs 上でコンパイル && gcc に -pipe オプションてのは効きませんか?
いやまあ、仰る通りなんですけど。
今の技術をまともに(つまりコストパフフォーマンスも考慮しながら)使ってアナログレコードで音楽鑑賞するとどういう事になるのか、割と興味深いです。自分でそれをする音源も場所も熱意も無いですが。
若いお巡りさんではないかと。
電源がヘタってくると、負荷に応じて色々と怪しい挙動が出てきたりしますよ。
あと盲点で、100V線は負荷掛けてもちゃんと電圧出てるでしょうか?テスターで計れば一発で確認できますが……。
「今日の昼まで動いていた」っていうと、時間と共に劣化する電解コンデンサ関連つまり電源ぽいっすよねえ。いや勿論マザーが実はすごく古いって話になるとわかりませんが。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級