新たなナスカの地上絵発見
タレコミ by power
power 曰く、
毎日新聞の記事によると、山形大研究チームがナスカ台地に新たな地上絵を発見した。
2本の角を持つ生物のように見えるとのことであり、幾何学模様以外の大型地上絵発見は1980年代以来となる。
残念ながら、車の走行跡などにより一部が破損しているが、記事内にある写真を見る限り、全体像のおおよその把握は可能なレベルのようにも見受けられる。
タレコミ人としては、正直なところ記事中の写真を見ても、『2本の角を持つ生物』というイメージとは程遠いと感じるのだが、皆さんが記事内の写真を見て想像するものは、『2本の角を持つ生物』だろうか?それとも別の何かだろうか?