rotelstiftのコメント: Re:講談社からの出資 (スコア 1) 33
だとするとなおさら歓迎。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
私は赤松健先生のファンである。赤松健作品のファンではなく、赤松健先生というマンガ家及び事業家のファンだ。
最初に読んだ赤松作品はラブひなだが、明確にハマったのは魔法先生ネギま!だ。それから15年ほど赤松先生を追いかけてきたが、人物としての赤松先生に強く惹かれることとなった。
例えば東日本大震災の時。多くのマンガ家達がイラストで被災地を応援していた中、赤松先生は絵で応援なんて即興芸術のようなことはできないので、と言いながら同業者へ寄付を呼びかけていた。寄付金は減税にも活用できるのでと詳しい説
高校時代にやっていた通信教育の会報に、会員が投稿した散文詩が乗ったことがある。
その散文詩を選出した委員のコメントで、「書いている本人は気づいてないだろうが、相当高度な風刺になっている」とあったのだが、読んでいるこっちとしては気づいてないわけないやんめっちゃ風刺したくて書かれた詩やんこの委員高校生を舐めとる、と思ったことがあった。
今30も過ぎて高校生とも縁遠くなったけれど、たまに見る高校生は子供に見える。
だからこそ、この高校時代の思い出をいつまでも忘れずにいたい。
当社が旅⾏者に対して有する募集型企画旅⾏契約に基づく旅⾏代⾦等に係る債権⼜は債務を、当該債権⼜は債務が履⾏されるべき⽇以降に別に定める提携会社のカード会員規約に従って決済することについて、旅⾏者があらかじめ承諾し
とあり、また、利用規約の第4条4に
本サービスで提供されるサービス等の代⾦のお⽀払いは、当社が利⽤者に代わって旅⾏会社に対して⽴替払いを⾏うものとし、利⽤者は、当該⽴替⾦相当額及び前項の販売⼿数料を、前項の旅⾏申込⽇から 60 ⽇以内で当社が定めた期⽇までに、当社所定の⽅法で⽀払うものとします。
とあり、第14条1には
本サービスで提供されるサービス等の代⾦及び販売⼿数料の⽀払いについて、利⽤者は、当社が旅⾏会社にサービス等の代⾦を⽴替払いした後、提携するGardia株式会社の提供する後払いサービス(Gardia後払いサービス)で定められた⽅法により⾏うものとします。
とあるので、バンク社がクレカを使って旅行会社に対して旅行者に替わり立替えで支払いを行い、旅行者にはそのクレカの決済分の支払日である2ヶ月後までにGradia後払いサービスを使って支払ってもらうという仕組みらしいですね。
そのGradia後払いサービスというのがコンビニ決済のみの模様。
15 歳未満の⽅のご参加は、⽗⺟⼜は親権者の同⾏を条件とします。(但し、⼀部のコースを除きます。)15 歳以上 20 歳未満の⽅のご参加は、⽗⺟⼜は親権者の同意書が必要です。
とあったり、旅行業約款にはクレカ払い前提のようなことが書いてあるのにお支払いについてを見るとコンビニ決済のみとあったり。
熟読したわけじゃ無いからどっかに整合性の取れる記述があるのかもしれないけれど、今の所謎いです。
今までツッコミどころ満載の活動を遠くからツッコミつつWeb記事を見ているだけでしたが、ご体調がすぐれないとなると不思議と心配になります。
こういう方はいつまでも元気なものだという思い込みがあったように思います。
また元気な姿でツッコミをさせてくれるようになって欲しいのが半分、今回を機にご病状が回復しても穏やかに過ごして欲しいのが半分です。
テクノロジーは好きです。テクノロジーに限らず人間が作ったものは大体好きです。
山奥に行ってでっかい自然に圧倒されるのも悪くないですが、それ以上にでっかい建物とかを見て人間すげーと思う方です。
でも、現代の問題に関して何でもかんでもテクノロジーで解決だ!みたいなことを言うだけ言って終わりにする人はあんまり好きになれません。
問題を解決するのにシステムを作ってなんとかするという方向性が正しいのはわかります。
けれども、とりあえず技術でなんとかしようとコメントして終わりにするのは問題解決を放り投げている態度に見えてしまうのです。
まぁ、そう言ってる人はあまり深く考えずに言ってるだけなのでしょうが、まだこの世界にはドラえもんは存在しないわけで。
技術に頼るのならば、技術に対する興味関心のアンテナ張りと科学的に正しい理解をすることを心がけることを忘れないようにしたいです。
# カルマ低いうちは体験しようにも実感がわかないと思う、カルマ:たっぷりの人より
まぁのんびりやっていこうと思います。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー