setuの日記: Debian Common Core Alliance (コア・デビアン)の船出
コア・デビアンとなるであろう Debian Common Core Alliance が船出した様子。
これは、ユーザリナックスがやってきた作業を受け継ぐようなものだね。そうして、これが、デビアンの中核部分を開発するデビアンのプロジェクトの中核となってくれたら良いなあ。
setuさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
コア・デビアンとなるであろう Debian Common Core Alliance が船出した様子。
これは、ユーザリナックスがやってきた作業を受け継ぐようなものだね。そうして、これが、デビアンの中核部分を開発するデビアンのプロジェクトの中核となってくれたら良いなあ。
ユーザモード・リナックスでデビアンを動かし始めた。
しあわせ。
ここにRedHat 9に User Mode Linux (ユーザモード・リナックスを乗せてさらにデビアンを乗せているインストールログを書いた
love
setu
ユーザモードLinuxの様に、仮想モードでOS(ゲストOS)を走らせる。 ホストOSは、外部(ネットワーク)とは接触しない。 (ネットから受け付けるサービスは走らない。あくまで、ゲストへのルーティングまたはリピートのみ) ゲストOSは、ホストOSの資源に直接触れない。 ホストOSは、神として振舞うのみ。
デスクトップでも、サーバでも、お仕事はゲストOSの上で走らせる。
ホストOS側から、ゲストOSの資源の状態を監視する。
状況に応じて、ゲストOSの資源にちゃちゃを入れる。
まあ、プログラムがインストールしてあるパーティションは、当然、書き込み禁止状態にしておいたり、書き込み前に復帰可能な様にしておいたり。書き込みをすべてUNDO可能な形で記録する。
ちゃちゃの入れ方:
メモリや、ディスクを直接いじるのもあり。
仮想のCPUを停止させて、仮想の資源をいじって、CPUをスタート。
仮想側からは、瞬時にすごい事が起きているようにしか、みえない。
ホスト側から、ゲストのコンソールのキーボードを叩いているロボットプログラムから、ゲストをコントロールする。ゲストOSのコンソールが、シリアルラインに繋がっているモードで走らせたら、コンソールの出力も文字コードで、ロボットが読むことができる。
こうすると、ネットで繋がっているわけじゃないので、妙な事がしにくい。まあ、このチャンネル(コンソール)は、仮想OS側に取っては、神との通信をする場所に見える。お祈りの場所。
当然、小さな仮想OSを複数走らせて(立ち上げて)おいて、ハニーネットも構築しておく。ハニーネットは、CPUも、メモリも、ディスクもあまり使わないように配慮して構築。どっちにせよ、侵入がなかったら、ハニーネットを構成する仮想OSは、ほとんど眠っている状態。ハニーネットにデータが流れ始めたら、ハニーネットも目を覚まして、起きている振りをするとか?
Love and Fun
-- setu
日記帳をもっていて、それには技術的な話は書きたくないけど、技術的/科学的な話も書きたいから、それは ここに書いとくことにしよう。
今日これから、リンクをホームページから張ることにした。
自分ちにもう一つ別の(あれげ)日記を作ったらいいんだけと、スラドに置いてくのも面白そうだし。
ここのページ
にやり方が書いてあった。ボクは エラー404を 利用するつもりだったんだけど、mod_rewrite なんて便利なのがあったのね。
アパッチが URLのパターンによってURLの置換をしてくれるんだって。ありがたい。
これは、グーグルなどの検索エンジン対策に必要なんだよね。
?がURLに入っていると、ページを登録してもらえないことって多い。せっかくのページがもったいない。
とりあえず、tDiary のページを変更してみて、
それからいくつかのページを変更しよう。
実は、アクション アプリ に 使うのが 目的。
うまく行ったら、APCのMLにも情報を提供してみよっと。
RewriteEngine on
RewriteRule ^/diary/([0-9]+)\.html$ /home/httpd/html/diary/index.rb?date=$1
が、サンプルだけど、マニュアルページはここ(英語だね)。
ちょっと 苦労したけど 出来た。
URLが http://now.ohah.net/setu/diary/20021204.html で
これを http://now.ohah.net/setu/diary/index.rb?date=20021204 に置き換える。
ただし、 /setu は /home/setu/public_html に Alias してあるので、一行追加。
/home/setu/public_html/diary/.htaccess のないように、追加:
RewriteEngine On
RewriteBase /setu/diary
RewriteRule ^([0-9]+)\.html$ ?date=$1
これで うまく行った。
71に戻す前に、カーネルのchangelogを読んでみよっと。。。
あと数日安定するようだったら、対策を考えないと。音がないのは寂しい。。。
ハードがいかれていないのを確認するのに、RH71でしばらく動かしてみよう。幸い、SCSIからRH71を上げられるようにしたまま。
そうしたら、カードを変えるか、ドライバーを変えなくちゃならない。ドライバーを変えるにはカーネルを上げないとね。ソースを取り寄せて、カーネルを上げてみないと。
まあ、その前に最新カーネルの Changelogを読んでみて、SB liveのドライバーで何が起きているか見てみようっと。。。。
なにはともあれ、すこし安心して来ました。。。
固まるって言ったら、ハード関係だと思うので。。。。
それで、音を出さないようにして使っています。。。 そうしたら、大丈夫のように見えます。。。
カードは SB live です。
ちょっと、マイクで録音の時、録音はできるけど、録音中の音が聞こえないという障害を持っているので、ハードが普通じゃないのかも知れない。
7.1ではフリーズするようなことは なかったんだけど。。。。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家