yuriの日記: セキスペ 3
今は情報処理安全確保支援士って言うんでした。
来月受験する~
奇しくも部署のサーバ換装タイミングで、情シスの方々に
色々アドバイスを頂いたりしているので実体験とリンクできるのがラッキーかな。
とりあえずがんばってる。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
今は情報処理安全確保支援士って言うんでした。
来月受験する~
奇しくも部署のサーバ換装タイミングで、情シスの方々に
色々アドバイスを頂いたりしているので実体験とリンクできるのがラッキーかな。
とりあえずがんばってる。
わーいコメントありがとうございますー
今年も猛暑というか酷暑がやってきましたね。。
こたつ布団!私も明日ベランダに出して夏の暑さを思い知らせてあげようと思います!!
シーツやマットを洗濯しまくり、冬布団を日光消毒。
朝から飲んだくれてもいいんだけど、エアコンの効いた室内で大人しく読書したり積みプラを消化したり
平和なひととき
警察庁統計局の昨年度の統計の17ページを見て欲しいのですが、年齢層別免許保有者10万人当た り交通事故件数では、高齢者と呼ばれる層の交通事故数は他の年齢層と同様に減少し続けています。
18ページに年齢層別交通事故件数の推移があり、事故件数から言うと80歳以上は確かに増えていますが、事故数全体のうちわずかに3.2%であり、年齢層で対策を分けるなら、対策を打つべきはもっと若い年齢層であることは明らかです。
統計を一部だけ恣意的に切り取ればなんとでも書けてしまうので、全体を見て議論して欲しいと思います。
ちなみに平成28年度10月の統計ですが、3ページに交通事故による死亡者の年齢層別の統計があり、高齢者の死者が圧倒的に多いことが分かります。
高齢者は責めるのではなく、守るべき人たちです。
しはいよくからかいほうされてこころがかるい
ありがとうございます
Jitterbogieさんにも、季節の移り変わりや花の香りや、美味しいデザート
意匠を凝らした街中のディスプレイ
ぐっすりと眠ったつぎの朝
そんな(私の価値観になっちゃってますが)楽しさがたくさん舞い込みますように
願ってます!
今年は実家に帰らなかった。
これまで通ったかかりつけの大学病院から地元の病院にしてくださいと言われて紹介状を書いてもらった。
ついでに今後の方針とか疑問点とかを話して色々クリアになった良かった
(スッキリしたので日記に記しておかなければと思ったんよ)
今年は会社から花火大会を眺めずに済んだ良かった。
きっと年末も来年の夏も慌ただしいと思うけど、そのときはそのときに何とかする
当面は、いまやっていることを手堅くかたちにすることと、その結果周りの人に安心を提供するってことをがんばるー
ひっさしぶりにスラド日記を読み返したら、すこし自分のことを懐かしく感じた(変なの)
魂を震わせるようなUIをつくりたい
それでもってドヤ顔したい
まずは自分がカッコいいと思うのは何かを分析するところからだな
防衛省がNATOに派遣している女性自衛官のブログについて、その一部を削除すると自民党国防部会に報告したことが報道されている。(時事ドットコム)
この女性は在ベルギー日本大使館のホームページに寄稿しており、問題の記事では、NATO事務総長特別代表の補佐官として、かつてクマラスワミ報告書の筆頭著者を務めたラディカ・クマラスワミ氏と会食したことが書かれている。
クマラスワミ報告書の内容が日本政府の見解と相違することは事実だが、ある国連報告書の内容が政府見解と異なるとの理由だけで、公務員がその職掌の範囲で当該報告書の関係者と会食したとの広報記事を一部削除することは果たして適切と言えるのだろうか。
公務員や自衛官が「光栄」「穏やかで徳が感じられる」など個人の見解を大使館のホームページに書くことがどこまで許されるのか?報告書が意に沿わないと著者に会ってはいけないのか?そもそも原稿段階でチェックは入らなかったのか?国連関係者と職務として会食した事実を今さら隠蔽することは、国連外交の観点から果たして適切なのか?与党の一部会が防衛省に対して圧力をかけているのか?など、色んな観点から議論を呼びそうなネタだが、あなたはどう思われるか、意見を聞かせて欲しい。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie