umqの日記: セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008 -京都-
日記 by
umq
キャラバン-京都-|セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008(そのうちリンク切れ予定)
行ってきました
若い人の割合が高いような印象を受けた。最初のセッションでよしおかさんが未成年の人に挙手を求めたとき半分近くいたように記憶。
他にも、勉強会などで顔をみたことのある人がチラホラ。
昼食は、本部キャンパスのレストランで。
飛び込みで行ったので、待ち時間が読めなかった。
よしおかさんと、ちょっと話をした。
デバグの本を書いてるらしい。本のタイトルは覚えてないけど「Debug HACKS」みたいなのだったような気がする。
デバグのスキルを身につけるにはどうするか、という話をされていた。エンジニアリングだったら形式知化できなければおかしいのに、「気合」とか言ってる現場があるのをなんとかしたい、とか。
最後の「質疑応答およびフリーディスカッション」は、主に質疑応答でディスカッションぽいところはあまり感じられなかった。
「人生相談」って形容してた人がいるけど、なんとなくいい得てるような気もする。
終ったあとは、河原町の方で軽く一杯。はなずきんさん、いつもありがとうございます。
キャンプの参加者が、人のつながりができたのがよかった、というような感想をもつという話はきくけれど、キャラバン参加者はどうなんだろう。
キャンプ応募のきっかけになればというのはあるだろうけど、もしキャラバンに来ている講師や他の参加者にヒトコトも声をかけずに帰った人がいたとしたらチョット残念かも。
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