クリミアの住民投票が違法で、武力クーデターで権力奪取した暫定政権が違法じゃ無いとはちゃんちゃら可笑しい。

正常化させる為には、選挙で選ばれたウクライナの新大統領が即座にロシアと交渉の上でクリミアで住民投票を行うべき。

まあ結果は変わらないと思うがね。
欧州も米国も法を無視してロシアを非難しても見苦しいだけだ。

渡辺代表も選挙に使ったと言えば罪にはなるが国民に憎まれたりはしなかっただろう。
個人で使ったとすると、庶民じゃ一生働いても得られない金額を浪費した？
だとすれば、詐欺師の浪費家だし、
選挙に使ったのに嘘をついているなら姑息な卑怯者だし。
もはや、「みんな」に見捨てられて「ひとり」の党だな。

http://s.nikkei.com/1my1xY4

記事の要点としては、
・アボット首相が5日に訪日予定
・絶対的な優先課題である日豪間の経済連携協定（ＥＰＡ）交渉が大詰め
・2010年5月に提訴した当時の政権は労働党で、現在の与党である自由党は批判的だった
という点が挙げられている。

この記事には触れられていないが、以前からオーストラリアは日本語学習者の人口当たりの比率が高くて、現在では韓国についで2位につけている。
親日国と言われる台湾よりも日本語学習者の比率が高い。
オーストラリアから見て日本は主要な貿易相手国で、最近は中国が首位となったものの、依然として輸出入において大きな割合を占めている。

さて、来たるアボット首相の訪日の際にどう捕鯨問題を扱うべきだろうか。