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燃料に触発されてみる。
手数では「かな」入力なのですが、例題の場合、「ふ」と「ょ」と「を」と「ゅ」がネックなのです。あ行や「を」のような頻繁に使うはずの文字が上 (前?) の方に追いやられちゃっているのはいったいどうしてなんだろうと常々疑問に感じてしまうのです。「を」は Shift も押さなきゃならないしね。
そも、プログラマーはアルファベットや数字や記号を扱うことが多いので、アルファベットの配列に加えて更に「かな」の配列まで、いちいち覚えたくないという事情もあります (^_^; 。
で、気が付いたのは、カナで打つときは必ずって言っていいほど1字毎に打つのだけど、ローマ字では母音子音を同時に打つので結果は変わらない感じ。
結局、頭の中で一音出しているのが打鍵速度になってしまっているんでしょうね。
って事は、遊んでいる分を使用して複数音分入力出来るようにトレーニングしたらカナの方が速くなり得るとは思う。 けれど、それってのは必要十分の打鍵速度を得るのに比べて難しいような気がします。
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人生unstable -- あるハッカー
慣れればかな入力の方が (スコア:1)
Re:慣れればかな入力の方が (スコア:2, 興味深い)
1. 親指シフト
2. ローマ字入力
3. かな入力
の順番だったはず。タッチタイプコンテストの結果から。
思考しながらだと (スコア:1)
入力例:「この文書を入力」
かな:「このふ゛んしょをにゅうりょく」
ローマ字:「konobunnshowonyuryoku」
どっちが素直に入力出来ますか?
Re:思考しながらだと (スコア:1)
ローマ字入力で素直に入力できますよ。
--------------------------
そろそろ時間です。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
kono-bunsyo-wo-nyuu-ryo-ku くらいの塊ですかね。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
パソコンに向かいすぎて疲れているとき、頭の中でローマ字入力をしながら物事を考えてしまった経験、ありません?ローマ字入力の方々。
「ああ疲れたなあ 明日アフタヌーンの発売日だっけ」と思考するときに、aatukaretanaa asitaafutanunnnohatubaibidakkeってキーをタイプしてる自分の手が見えるんですよね。
# カバーというより病的なのかもしれないし、むしろ思考を入力が乗っ取ったともいえる
Re:思考しながらだと (スコア:1)
今頃は、ぜんぜんそういうのは無くなりました。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
>(中略)ってキーをタイプしてる自分の手が見えるんですよね。
俺はそれ、もう見えませんね。
だって、既に視覚から離れているもん。
「ブラインド」タッチは、ある時点で必要性を(なんとなく)感じたので覚えて、
それ以来「キーを見ても速度は上がらなく」なりました。
キーの並びとか、叩き順とか、を想像しながらよりも、
そういうのを「忘れて」、日本語(カナ)を考えながら打つほうが、
よほど早く間違わず打てます。
よく知りませんが、これが小脳が覚えてるって奴なんでしょうか?
余談だがピアノやギターでも有りますね。
鍵盤1つ1つじゃなく、旋律の流れに集中してるときのほうが、かえってスムーズに弾ける。
ま、キーを叩くことそのものは手段であって目的ではないので、
それを脳がうまいこと抽象化してくれるなら、それに越した事はないです。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
この文章に限りませんが、目から入った文章を入力するのはすごいストレスです。
頭に浮かんだ「思考」を入力するのはなんの苦も無いんですが。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
外来語が混じったときにボロボロになってしまいます。
「アフタヌーンの発売日」と打とうとしたときについつい英語のスペルで入力してしまい、気がつくと「あfてr
Re:思考しながらだと (スコア:1)
> 外来語が混じったときにボロボロになってしまいます。
あ! 俺漏れも! 同意見の人って初めてだ…。ちょっと感激。
ローマ字入力派の人に疑問をぶつけたこともあったけれど、
この感覚は理解して貰えなかった模様です。
慣れなんだろうなあ、やっぱり。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
自然と英語のスペルを入力してしまうことが多いです。
ローマ字入力にもそういう人がいるんだよ~ってことで(汗
☆彡 大和 環
Re:思考しながらだと (スコア:0)
>> 外来語が混じったときにボロボロになってしまいます。
>
>あ! 俺漏れも! 同意見の人って初めてだ…。ちょっと感激。
そんなあなたに T-Code。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
洋物ネトゲのチャットで英語混じりのローマ字文打つので
ローマ字自体には慣れてるんだけど。
そんなあなたにSKK (スコア:1)
May the source be with you... always.
Re:思考しながらだと (スコア:1)
>入力例:「この文書を入力」
>
>かな:「このふ゛んしょをにゅうりょく」
>ローマ字:「konobunnshowonyuryoku」
>
>どっちが素直に入力出来ますか?
ローマ字。
いや、ローマ字入力派だからだけど。
もともと思考速度よりタイピング速度の方が速いし。
#結局慣れたらどっちも一緒って結論でもいいよな
Re:思考しながらだと (スコア:1)
「今日は380円のランチ(チキン南蛮低定食)を発見したが、行ってみたらなんと! 20人ぐらい並んでいて激しく後悔。まぁそれでもこの文章を10回入力して憂さを晴らすべきか?」
とかいう数字記号交じりの文章を入力してストレスを感じた事は無いのでしょうか?
# ちょっと意地悪な例文かも。ごめん。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
たとえば、テンキーを半角数字直接入力にしてたりしますし。
WXGとかMS-IMEなら、何でもかなで打ち込んでからF9で多くのことが解決しますし。
むしろ一番のストレスの元はATOK&かな/ローマキー。
最近のATOKはIMEをOFFにしたらかな解除されたりするので
だいぶストレスが減りましたが。
ていうか、どっちかの原理主義がいいとも思ってません。
かな派ですけどWXGで丸付き数字を打ったりするときは
ローマ字入力してます。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
ストレスになりませんか?
ホームポジションから離れるわけだし。
--------------------------
そろそろ時間です。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
テンキーのないノートとかでも、F9→F8である程度解決する話だし。
普段全くマウスを使わずにPC使っている人なら、ストレスかも知れませんね。マウス使うのに手を離すのだから、テンキーのために手を離すのも似たようなもんです。
#NUMキーもって書きかけたが、最近NUMキー使ってない…
Re:思考しながらだと (スコア:1)
流石に大量の数値を連続して叩き込む必要がある場合などは、おとなしくテンキーを使いますが、それはまた別の話ですし。
それと、「ホームポジション」ってのは、入力中に一切動かすことのない絶対の基準ではなく、あちこちのキーを叩いたあとに戻るべき場所であり、方々のキーに指を伸ばす時の出発点という感覚です。
ので、最初に指先でポッチをまさぐって位置決めをしたあとは、ホームポジションからはかなり大きく離れたところを指が行き来してたりします。
が、入力が一段落したところですぐにホームポジションに戻れるように訓練してある訳ですので、この使い方こそ、正に「ホーム」ポジションってモノだよなぁ、とか思いますよ。
#私が使った教則本にはそう書いてあったし、そのことを理解した上であれば、あのポッチの有難味も身にしみると云うものです。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:思考しながらだと (スコア:1)
ホームポジションから手が離れることを行ってるんですよ。
ですから、この場合マウスは関係ないでしょう?
文章入力途中にマウス動かすことってあります?
--------------------------
そろそろ時間です。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
それがいやだから、"TrackPoint"という人は多いはずです。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
割と知らない字とかもあるし。
IMEのツールバーってけっこう使いますよ。
あと、おっしゃる文章入力の定義に入るかどうかは微妙ですが、よくドラッグアンドドロップ編集で推敲したりもしますよ。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
いや、確かにそうなんですが、テンキーは離れすぎませんか?
もちろんテンキーも含めてタッチタイピングできるのなら問題ないんでしょうけど。
#ん?話がずれてきてるのかな?
#文章中のにある数字をわざわざテンキーで打つの?って話だったような。
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そろそろ時間です。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
文章中の数字をわざわざテンキーから打つ、のではなく、あの程度の分量の数字入力ならテンキーを使うまでもなくいつもの射程圏内で対応できるし、切り替えが面倒だというならばテンキーを使えばいい。みたいな。
と、思っていたのですが、その後に続くコメントをみている感じだと、実はanqmb氏はそれほど厳密なタッチタイプを求めている訳ではないような感じですね。
わざわざキーボードを見ることはなく、通常打鍵するには十分なタイピング速度ではあるが、数字入力の時などにはテンキーを使うのでその時にはキーボードを見ている。で、数字入力後はまたキーボードを確認しながらホームポジションを取る。一連の流れには既に慣れているので、特にストレスがどうのこうのというハナシではない。とか?
ちなみに、私の場合はあの例文程度の数字入力ならば、入力文字種の切り替えだけでテンキーを使うことなく全部打っちゃいますね。
…もっとやたらと頻繁にもっと桁の大きい数字が頻出するならば、流石にテンキーまで使うかも知れませんけどね。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:思考しながらだと (スコア:1)
別に。
それこそ、慣れの問題かもしれませんが。
ローマ字入力だって、 "380"のところで 数字の無変換(F8)が入りますよね。
かな入力の場合は、380を打つ前に IME をoffにして入力するため
無変換の作業がいりません。
つまり、後にキーを押すか、先にキーを押すかの問題と。
なに? 全文打ち終えてから、まとめて変換する?
いちいちIME落とすな?
NECAI で散々鍛えられたこの俺様は、
IMEが複数の複雑な文節をまともに変換するとは思っていないのだ。
だから、なるべく最小単位で変換をやっているため、
特に支障がなかったりするのだ。
#NECAIをバカにプログラムしてくれた人に感謝。
by rti.
Re:思考しながらだと (スコア:1)
結構かなたいぱーな皆さんはIMEの制御を労せずして行っている、
という事が判ったので個人的に(参考になる: +1)でした。
日本語を入力する時はかなタイプの方がストローク数が少ないのは
判り切った話ですよね。あとは普段何を入力しているか、ですね。
ちなみに私個人はEmacs+skkな奴(よく後ろ指を指されますが ^_^;)なので、
本当はMS-IME(ATOK/ことえりも)の使い方が良く判っていないのでした。
# そもそもMS-IMEにせよATOKにせよ、入力後変換というプロセスが
# プリエンプティブなコンテキストスイッチを強要して嫌いなタイプ
# ↑
# じゃあskkはどうなんだと言われると、文節入力しながら漢字があっているか
# 確認しているので、割込み入りまくりなわけですが、慣れると
# ノンプリエンプティブに変換動作を思考に混ぜられるから不思議。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
IMをオフにします。昔はATOK8が出た直後はAIのご利益にあず
かろうと思い一文ごとにだーっと入力を終えて1回だけ変換ボ
タンを押すよう心がけていたものですが。そのうちtcodeに
なっちゃったりしてね。aha.
余談ですが最近のIMは単文節ごとに変換していってもちゃん
と学習されるようです。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
多分に「慣れ」の問題でしょう。
私個人では「親指シフト>かな>>>ローマ字」くらいの速度差です。
ローマ字でまともに打てるのは原稿用紙一枚くらいの量までかな。それを越えると時間はかかるわ無駄に疲れるわ、もはや論外です。新たにキーボード買ってもかな打ち環境を確保した方が断然よい。
ていうかローマ字って、それ用に特殊化した高速入力用キーボードで使うものではないんですか?M型でしたっけ?昔、すごいのがありましたよね?
では。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
そのくらいの文章は全く問題ないです。
ATOKユーザーですけど、半角文字を打つ時は自然に
「半角/全角」キーへ指が行きますので。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
(shift+スペースで IME を on/off するから。)
それより「ほげ」が打ちにくい。
# っと、燃料を投下してみる。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
燃料に触発されてみる。
カナタイパの鬼門:Re:思考しながらだと (スコア:1)
Re:思考しながらだと (スコア:1)
手数では「かな」入力なのですが、例題の場合、「ふ」と「ょ」と「を」と「ゅ」がネックなのです。あ行や「を」のような頻繁に使うはずの文字が上 (前?) の方に追いやられちゃっているのはいったいどうしてなんだろうと常々疑問に感じてしまうのです。「を」は Shift も押さなきゃならないしね。
そも、プログラマーはアルファベットや数字や記号を扱うことが多いので、アルファベットの配列に加えて更に「かな」の配列まで、いちいち覚えたくないという事情もあります (^_^; 。
むらちより/あい/をこめて。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
変換が不要ってのは久しく忘れていた感覚だなぁ。馴れるとこっちの方が思考を阻害されません。馴れるまでが大変だけどw
#祝Unicode&WindowsXP対応。
#「き」の感覚を忘れかけでリハビリ中だけどID。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
になります。指の動きは「き」よりも少ないかも。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
今の私には、これが一番素直。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
問題ありません(笑)
#白熱してしゃべってて、横から見られてて打ち込みが怖いといわれた(爆)
Re:思考しながらだと (スコア:0)
Re:思考しながらだと (スコア:0)
というか日本語に限って言えば紙に文字を書いたり口で話すよりもキーボードで入力する方が感覚として自然な感じ。思考の速度で表記できるとでも表現するのかな。。
結局のところ慣れに落ちてくるから各々
Re:思考しながらだと (スコア:1)
人に勧めはしませんけど、講演を聴きながらメモする時とかはカナだけでダーッと打っていくとそこそこのスピードは出るようです。
Re:思考しながらだと (スコア:0)
#カナ入力だと指の動かす範囲がちょっと広すぎかと
Re:思考しながらだと (スコア:0)
だいたい、思考その物が日本語の文章では無い気がする。
それから日本語の文章を作って、それからさらにかなとかローマ字には無意識ファームウェアあたりで処理している感じか。
そもそも思考を阻害するのは仮名漢字変換だと思う。
Re:思考しながらだと (スコア:1)
でも他人のPCでカナに設定されればそのまま使う。
で、気が付いたのは、カナで打つときは必ずって言っていいほど1字毎に打つのだけど、ローマ字では母音子音を同時に打つので結果は変わらない感じ。
結局、頭の中で一音出しているのが打鍵速度になってしまっているんでしょうね。
って事は、遊んでいる分を使用して複数音分入力出来るようにトレーニングしたらカナの方が速くなり得るとは思う。
けれど、それってのは必要十分の打鍵速度を得るのに比べて難しいような気がします。