• （貴殿の書きよう　「誰も使ってなかった」とか、　とかく まとめっぷりがオール・オア・ナｔｈィングな表現へとなりがちなのが （ＡＣのいくつかが 同一人物にをよるものだとすれば 複数次にわたって、たびたび現れるのが） 気になります、。 それは どなたか が書いていらっしゃった事とも通ずるような、、

  　今の社会は些細な間違えも許さないと言われています。インターネットの罪の一つに物事を割り切って考える様にしてしまうというのがあります。情報量が多いので、すぐに議論は「いい」か、「悪い」のどちらかに行き着いてしまいます。すぐに「究極の」とか「ネ申」とか使うでしょ。
  　……
  　人と人とのコミュニケーションが社会を醸成していくとしたら、30代以下層のミズリー感というのは、そのコミュニケーションに問題があるのでしょう。
  
  作成者 Sait : 2008年6月19日(木) 10:38
  ユーフォリア：根拠のない幸せ - トイプーな日々 - Yahoo!ジオシティーズ:

  ）

Remington Type-Writer No. 2の発売(1878年ごろ？)当初期には　(platen shift springが備わっていなかったとすれば)使わざるを得なかったか　もしくは　けっこう使われていたんだろうと思いますよ。

また、
大文字ばかりを打鍵したい、、そんな用途だってあったでしょう。

• 法廷内での 速記清書文書とか 一旦 大文字専用機でタイピングするルールが出来上がっちゃっていたようだし 次のルール 大文字小文字混じり文によるタイピングが 標準的となるまでの間のつなぎとして 大文字打鍵が主体 LowerCase側にある記号を打ちたいときだけ[LowerCase]キーで切り替えて使うってなことが 法廷内関係文書作成の 大文字小文字混じり文への移行期には あったかもしれない。http://srad.jp/journal/561809

そういう場合には、platen shift spring をフック引っ掛け穴から外すかなにかして　一時的にせよ　大文字打字専用機のように使うことだってあったかもしれない。

逆に　小文字ばかりを打ちたい時だって　あったかもしれない。最近なら　たとえば　プログラミング　 webコンテンツ記述はどうかな、、普段は小文字ばかりで打って　何らかのワードだけ　大文字で打つとか　あるいはその逆とか、。　
ＣapsLock （たぶん platen shift spring を外した状態での[Upper Case]キー押し下げ）と　その解除（[Lower Case]キー押し下げ）

さらに、
1888年7月２５日のMcGurrinは[Lower Case]キーを使っていた可能性がある。
理由は　最高権威のお一人の記述に そうあるからです。


通常の文章を　大文字交じりで書く用途も　それが一応可能な機種の登場によって　徐々に広がって行ったかもしれない。http://srad.jp/journal/561809

• 1878年ごろ発売の Remington Type- Writer No. 2の発売当初機には　platen shift spring は　なかったのかもしれない。
• 1880年ごろには　追加されていた可能性がある。
• 1882年ごろ発売の　Remington Standard Type-Writer No. 2には platen shift spring は当初ごろから　備わっていたのかもしれない。
• 1882年ごろ Caligraph No. 2の登場によって 大文字小文字混じり文への移行願望が 一層強められる。(当初期においては Caligraph 2のほうが 大文字小文字混じり文の打鍵に 向いているという見方も一定程度あったのではないか？http://srad.jp/journal/561809 )
• 1882年12月の特許記述。
• 1883年のWickoffによる メンテナンス要領記述記事

Not Completed.