パスワードを忘れた? アカウント作成
305320 journal

dodongaの日記: dodongaです。 ~ 以上駄文でした。 11

日記 by dodonga
 dodongaです。

 私への抗議はこちらへ。

 私のコメントへ抗議の意見あるかたはこちらへお願いします。

 「スレ汚し」ってなってるのなら、ぜひコチラへお願いします。

 特に、私のコメントが「スレ汚し」と思ってる方はコチラへ

 スレ汚しと思うコメントへのリンクもお願いします。

 私への意見書いた方はそれが自体がスレ汚しになってる事気づいてないのかなぁw

 そもそも 「スレ」 って用語使ってる事自体が/.でないのだけどw

 前スレ
#って言えば納得する?
 http://srad.jp/~dodonga/journal/525939
この議論は、dodonga (4178)によって ログインユーザだけとして作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
  • by unyoray (16103) on 2011年03月10日 16時10分 (#1915591)

    一個人としてコメントの内容に抗議とかあるわけではないですが、
    ユーザ設定-コメント で、コメントスタイルに"インタラクティブコメントシステム"を使っている場合に
    主なコメント以外は折りたたまれた表示になるわけですが、コメントの1行目がコメント情報の横に表示されるようになります。

    イメージ的には↓

    Re: (スコア:0) Anonymous Coward コメントの1行目ですが
     Re: (スコア:1) Anonymous Coward それが何か

    という感じに見えるので、なんとなく議論の推移が分かるのですが
    dodonga氏のコメントは1行目に署名があるために

    Re: (スコア:1) dodonga dodongaです。
     Re: (スコア:0) Anonymous Coward いやそれは
      Re: (スコア:1) dodonga dodongaです。

    てな感じで 選挙の立候補者ばりに名前を連呼するように見えてしまい何だかなあという気分に。
    スラドのシステム的に、署名設定(コメントの最下行に不可される)もできますので
    せめてコメントの際は挨拶は後ろにつけてはいかがでしょうか?

  •  dodongaです。

     聞くの恥ずかしいのですが「インタラクティブコメントシステム」
     って何でしょうか;;
     
     これが、原因?。
    #でも、AC様からが多数なので違うかと。
    --
    閑話休題
    • コメントが表示されてる画面のいちばん下に「設定」てあるので、
      クリックすると設定画面がでてきます。その一番上に

      コメントスタイル
      ○従来のコメントシステム
      ○インタラクティブコメントシステム(要するに D2)

      てな設定がありますので、それです。
      そんな詳しくはないですが、インタラクティブ~ は
      ある程度折りたたんで表示されるので流し読みに便利です。

      >#でも、AC様からが多数なので違うかと。
      コメントだけACでする選択肢もありますし。

      親コメント
      •  dodongaです。

        > コメントスタイル
        > ○従来のコメントシステム
        > ○インタラクティブコメントシステム(要するに D2)
        >
         おぉ、スレッドを追うのが楽になりました。ありがとうございます。

        > >#でも、AC様からが多数なので違うかと。
        > コメントだけACでする選択肢もありますし。

         なので、ACは気にしてません。

        #ID でも 堂々とACで書いてきますから。
        # http://srad.jp/comments.pl?sid=524714&cid=1915292
        #とか;
        --
        閑話休題
        親コメント
        • それは重畳。

          と、スレッドを追うのが楽になったのを体験していただいたところで、
          1行目の「dodongaです。」は止めてほしいなという意見も理解頂けるのではないかと思いますが…

          いかがでしょうか。

          親コメント
          •  dodongaです。

            #まだ、主張は変えてないです。

             なるほどです。畳んだ時の表記ですか。
             なぜだろう。
             私のコメントだと「dodongaです。」の一行なのに
             unyorayさんのはコメントが部分一緒に表示されてますね。

             何故?

            #AC だとD2は設定できないはず。
            #やっぱり、謎;;
            --
            閑話休題
            親コメント
            • by RizaSTAR (32227) on 2011年03月11日 3時56分 (#1915934) 日記

              ちょっとずれますが、同じく見たときに(大したことはないのですが)「ヘッダに書くのは直してほしいな」と思ったのでコメント。

              D2じゃなくても本文を表示した状態であれば、本文の直上にポスト者情報としての「dodonga (4178) 」の表記はあるので、書き込み者がdodonga氏であることは明白な状態です。
              その上で本文ヘッダに「dodongaです。」と書かれるのは冗長というか、情報としては無価値なヘッダですし、(unyoray氏も仰ってましたが)選挙候補者が名前を連呼するのが不快に思うのと同じように不快な印象を受けます。

              これが全コメント、日記(個人を指定して読む場合はやっぱりヘッダの「dodongaです。」は情報として不要)に及ぶと、どうしても「dodonga氏のコメントは本文内容に関わらず読むのが苦痛だなぁ」となってしまう人が出たり、アンチやら荒らしやらオフトピやらフレームのもとやらになるのは理解できなくもありません(容認されるものでもありませんが、内容が何であれ個人宛に直接メッセージを送る手段はACにもIDにもないですからね)。
              個人的には決して無益なコメントとも思えないので、そういうところで損をするのはもったいないな、と思うので、何か修正を考えた方がいいと思います。

              「ヘッダの書き込みが不快に思う人がいる」そういう人が少なからずいるんだなぁということを頭の片隅に置いてコメントしていただければと思います。

              #フッタに移して「dodongaでした。」とするだけでも変わるものではないかと。

              RizaSTARでした(というフッタのテスト)。

              親コメント
          •  dodongaです。

             http://srad.jp/comments.pl?sid=524973&cid=1915650
             なのですが、

            > それは重畳。
            (空行)
            > と、スレッドを追うのが楽になったのを体験していただいたところで、

             を、折り畳むと

             「それは重畳。」「と、スレッドを追うのが楽になったのを体験していただいたところで」
             
             と、3行が一行で表示されます。

             しかし、
             http://srad.jp/comments.pl?sid=524973&cid=1915666

            > dodongaです。
            (空行)
            > #まだ、主張は変えてないです。

             は、折り畳むと

             「dodongaです。」

             の、一行しか表示されません。

             この違いを考えているのです。

             これが
             「dodongaです。」「#まだ、主張は変えてないです。」

             で表示できるなら、最初の名乗りに関する部分は私も折れずに済み、
             大方の方の不満もほのちょっと減るのではないかと思うのです。

             コチら側の投稿設定:
              「ホントのテキスト形式」
            --
            閑話休題
            親コメント
typodupeerror

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

読み込み中...