
oddmakeの日記: 【米国】警告状に著作権が認められた 3
日記 by
oddmake
本家記事より。
cease and desist letterつまり警告状に著作権があると主張して、何とそれが通ってしまったという話。
著作権があったとしても米国にはfair useがあるから批判の目的とかで使うのはできるし、大きな問題ではあるが致命的な問題ではないだろうとかコメントもついてますけども。
いやはや、時に世間ではとんでもないことが起きるものですね。
本家記事より。
cease and desist letterつまり警告状に著作権があると主張して、何とそれが通ってしまったという話。
著作権があったとしても米国にはfair useがあるから批判の目的とかで使うのはできるし、大きな問題ではあるが致命的な問題ではないだろうとかコメントもついてますけども。
いやはや、時に世間ではとんでもないことが起きるものですね。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
契約書の場合 (スコア:1)
最も、米国には「fair use」、日本にも「引用」と言うものがありますので契約書の解釈を議論する為に使うのは問題ないと思いますが。
// 詐欺サイトの内容を掲載して、詐欺サイト制作者から「著作権侵害してるから金払え」と言われたりするんかな・・・。
// どこかで、「コンピュータウイルスにも著作権がある」と言う話を聞いたことがありますが、それでは、ウイルスに勝手に名前を付けたりするセキュリティーベンダーは違法行為(同一保持権の侵害)をしてるってことでしょうか?
Li-ion DC 1.2V(定格:3.7V) 500mA 乾電池はリサイクルへ
法律関係は (スコア:1)
私は法学についての講義をちょこっと受けた大学時代に「これはもう、法の話は専門家でないと本当のことはわからない」と悟りましたです。
/.configure;oddmake;oddmake install
Re:法律関係は (スコア:1)
日本語で書いてあってもそれが制定された時の言葉で書かれているので
既に使われていない言い回しやカタカナ表記ってこともあるし。
「そもそも、こんなにたくさん法律を定める必要があるのか?」と思ったりもします。
元公安委員会にいた白川氏のWebで、自分が警官から不審者として扱われた時の話がありましたが、
警官ですら自分のやってることの根拠となる法律を知らなかったりするわけで。