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アニメ・マンガ

route127の日記: 荒川稔久

日記 by route127

荒川稔久がシリーズ構成を務めるアクティブレイドの2期が始まったが小澤亜李が本隊から外されてた。(後々合流しそうではある。)
1期始まった時は妹じゃない小澤亜李のオフィスラブコメが見られる!と思ってたら別にラブコメ路線でもなくていかにもな遊技機用アニメという感じだったが惰性で2期見ようとしたらこれだよ。
気落ちして録画しておいたTBS7月スタートのクソアニメ見てたらシリーズ構成が荒川稔久でヒロインが小澤亜李でずっこけた。
しかし1話見る限りなんかこう、イマイチしっくりこない。
まあ双星の陰陽師があるし、こっちは荒川ラブコメっぽさを今のところ期待できそうなのでその辺で満足するべきなのだろう。

特に説明もなしに書いてしまったが一般に荒川稔久は特撮の人だと思われてるようなのだよな。
一応仮面ライダークウガの脚本家であるというのは知識としては知ってるのだが、それにしてもエピソードなんかでもあんまりアニメでの話がない。
特撮の方がアニメよりもそういったスタッフの裏話がファンの中で増幅されて、みたいなプロレス的な物語流通が発達してるんだろうか?
荒川稔久に限らずテレ朝深夜クソアニメ首謀者シュレック・ヘドウィック(ヘドウィック・シュレック)の記事なんかでも特撮の比重の方が高いのを見ると、そのように思える。
(仮面ライダークウガといえば漫画連載中だが、それはそれとしてグロンギ語は伺か(偽春菜)にも実装されてたよな。)

まあ世間がどう思っていようと自分の中で荒川稔久はラブコメの人なのでそれはそれでいいのだがTBSの美術部1話を見てたらいきなりヒロインパンチラをぶっ込んできていた。
なんか「荒川脚本といえばパンツ!」みたいな印象あるよな。
りぜるまいんは言うに及ばずLOVELOVE?2話の屋上シーンとか謎のこだわりを見せていたのを思い出す。
双星の陰陽師は夕方アニメだからなのか、ジャンプSQ.(ToLOVEるダークネス掲載誌)だからなのか視聴者からパンツは見えないが、荒川脚本回では相変わらずパンツ展開でなんか安心(ウキウキ)した。
いや別にパンツの話がしたかったわけではなくて、ここ最近荒川脚本アニメでこれだというものがなくて寂しく思っていたところにかつてを彷彿とさせるパンツ(見えない)描写をうれしく感じたというだけのこと。

美術部はTBSでfeel.ということで正直あまり期待はしていないのだけれども、ここの所妹役が多かった小澤亜李が久しぶりのヒロイン役でもあるし、荒川稔久の深夜力も見極めたい。
それはそれとしてfeel.はパチスロメーカをスポンサにしたくないのかもしれないけど何か手立てを考えてそろそろロボアニメを作りなよとは思う。

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