
route127の日記: チョコもらえてない
駆逐艦からチョコもらえてないんだが2月後半に年度末納期の仕事が滑り込んできてゲーセン行けてないのもある。
年度末で駆け込みの仕事があるのは例年通りなのだが不景気だし暇だろうと思ってたところにバタバタ来ると調子狂うな。
明日から妙高改二が登場するしどうすればいいんだ。
駆逐艦からチョコもらえてないんだが2月後半に年度末納期の仕事が滑り込んできてゲーセン行けてないのもある。
年度末で駆け込みの仕事があるのは例年通りなのだが不景気だし暇だろうと思ってたところにバタバタ来ると調子狂うな。
明日から妙高改二が登場するしどうすればいいんだ。
画集が出て、ポッピンQのクラウドファンディングが成立して、延期していた劇場版プリンセスプリンシパル第1章も公開になったタイミングで、フリューの黒星紅白版初音ミクの色違いがUFOキャッチャにお目見えしていた。
(プリプリは製作がバンナム系のアクタスだしフィギュアもメディコス(まちカドまぞくのフィギュア出してるとこ)であんまりフリューは関係ないが。)
味噌汁にご飯は行儀が悪いのはわかるけど、やきそばにご飯を添えるのは別に問題なさそうだ(コンビニの弁当でもそういうのある)し、シチューもご飯にかけるのは仕様範囲内だと思いたい。
(2016年の調査では多数派はご飯にかけない派だったらしい。)
牛肉麺とか酸辣湯麺は大陸にもある気がする。
(蘭州牛肉麺とか)
なんか味の濃い食べ物は内陸の方の印象あるけど根拠はない。
そもそも内陸部は粉食なのか米食なのかも良く分からないな。
インスタント麺は台湾だと「泡麵」なのか。
フライ麺のミクロ構造を反映してるのか、それとも容器の発泡スチロールから来てるのか?
袋麺が中心だった大陸の「即食麵」との使い分けを考えると後者だろうか。
なんでイタリア人と思ったがイタリアの企業を買収してるのか。
自動車や航空機、重化学工業はともかく半導体分野でイタリア企業が活躍してる印象がなかった。
ラーメンの汁にご飯入れるのは行儀が悪いのは分かってるけどやってしまう、という前提で中国人にもその辺分かってもらえるのかが知りたかった。
まあ「人による」と言われてしまえばその通りなので国籍を持ち出すべきではない、というのはその通りかもしれない。
ただ一般論として中国人が弁当を温めてから食べたりするような感じで、ご飯を投入することが何か美意識や文化的な禁忌に触れる行為なのかどうかが気になっている。
日本人が蕎麦を音出してすするみたいな感じで内心「うわぁ」と思ってるのかどうか。
>スープをかけて食べる。
ご飯にスープかけるのと、スープにご飯入れるのとでもなんか意味合いが変わってくる気がする。
>焼きそばの横に白いごはんを置いて食べることもあるけど、
お好み焼きとかたこ焼きをおかずにご飯を食べるみたいな感じなのか?
ソース味のするものは炭水化物でもおかず扱いみたいな?
中国人はラーメンの残り汁にご飯を入れて食べるのかどうかを調べようとしたけれども語彙が足りずわかりませんでした。
メニューに追い飯とか載ってるかと台湾の日式拉麺チェーンとか見てみたりもしたがHPに載せるようなものでもないか。
(山岡家だとサイドメニュー一覧に半ライスを載せてるが。)
中国にもお粥があるし、おかずの汁がご飯にしみこむのもある程度は許すのだろうけれども味のついたスープに積極的にご飯を投入するのか気になる。
そんなことを珍来が2月末まで展開している冬季メニューの旨辛玉子とじ麺食べながら考えていたが、これは思いのほかニュータンタン麺だな。
追加でライス頼みたくなったが炭水化物摂り過ぎになるので店員を呼ぼうとして思い直した。
ゼンリンの地図を調べたら高架下の街区番号はgoo地図やgooglemap同様①だった。
琴ノ緒町5-1
また琴ノ緒町5-4-5は三琴ビルなので、サンクスの住居表示は
琴ノ緒町5-4-5高架下
ではなく
琴ノ緒町5-1高架下
のような気がする。
二酸化炭素排出規制の国際的枠組により電動化の進む自動車業界が内燃機関を過去のものとしようとする一方で、自作飛行機界では形式認定のない実験機(エクスペリメンタル)の区分で日本製自動車エンジンを搭載することが行われているという。(乗り物ニュース)
その理由として取得価格、維持費や燃料費の低さ、および保守部品の入手性等が挙げられている。
また、リンク先記事中でも紹介されている米フロリダ州のヴァイキング・エアクラフト社の現在のラインナップには三菱自動車やホンダの自動車用エンジンを転用した航空用エンジンが並んでいる。90 Hp (2019 - 2020 1.2 L Mitsubishi Mirage)
130 (2019 - 2020 1.5 L Honda Fit)
195T (2019 - 2020 1.5 L Turbocharged Honda Accord)ヴ社の前身であるEggenfellner Aircraft社(1994-2009)はスバルの水平対向エンジンを扱っていたようだが、当時を知る人はいろいろ思うところもあるようだ。
またスバルの自動車用エンジンが最初に飛行機に転用されたのは1960年代の群馬県で大西勇一の手によるものらしい。(群馬テレビ、DPZ、enginehistory.org)
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人