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大気中の二酸化炭素を分離する装置の開発に成功」記事へのコメント

  • by kicchy (4711) on 2007年04月29日 19時20分 (#1150342)
    あのー。
    どうも最近気になる風潮が・・・
    二酸化炭素を減らせればそれだけで良いって・・・

    二酸化炭素が単に減るだけでいいんですか?
    温室効果ガスと言われて目の敵にされていますが
    むしろ二酸化炭素と同時に排出されるものが有害だと思うのです。
    排出規制というのは、それを抑える意味でよいとは思いますが
    二酸化炭素を減らされても・・・という気分です。

    今の大気系は、植物の光合成によって二酸化炭素を酸素に変換する
    ことで回っていると思うのですが、二酸化炭素だけ減らされると
    植物を含め他に悪影響が無いか気になります。

    しかし何より怖いのは、
    「二酸化炭素除去装置、これだけ動かしてるから
     ウチの国は排出量の基準クリアね」
    という逃げ道にされることです・・・・・・

    # 個人的な主観では、
    # 二酸化炭素大気から除去して何が嬉しいんだか、ケッ。という気分。
    # もっと他に除去するものがあるだろうに・・・
    • by Anonymous Coward on 2007年05月01日 1時51分 (#1150734)
      > 二酸化炭素が単に減るだけでいいんですか?

      それでいいと思いますよ。なんでかというと、

      > 今の大気系は、植物の光合成によって二酸化炭素を酸素に変換する
      > ことで回っていると思うのですが、二酸化炭素だけ減らされると
      > 植物を含め他に悪影響が無いか気になります。

      っていいますけど、光合成などの二酸化炭素の吸収速度よりも、
      二酸化炭素の増加速度が大きいから、二酸化炭素が大気中に蓄積されているんでしょ?
      二酸化炭素が減りすぎ、なんていう事態はいまのところ夢のまた夢でしょう。
      それに、植物だって夜間など、光がなければ二酸化炭素を放出してますし。

      > 温室効果ガスと言われて目の敵にされていますが
      > むしろ二酸化炭素と同時に排出されるものが有害だと思うのです。
      > 排出規制というのは、それを抑える意味でよいとは思いますが
      > 二酸化炭素を減らされても・・・という気分です。

      化石燃料に話を絞りますが、化石燃料を大気中で燃焼した場合の排気ガスの組成を考えてください。
      一番目は窒素ですが、二番目、三番目は?それらの比は?
      最低でも高校化学の知識でわかります。

      え?ネタにマジレスだった?
      親コメント
      • >二酸化炭素の増加速度が大きいから、二酸化炭素が大気中に蓄積されているんでしょ?

        気温が高くなる → 海水温が高くなる → 溶け込んでた二酸化炭素が大気中に放出された
        というだけ。
        蓄積なんぞしてない。

        >化石燃料に話を絞りますが、化石燃料を大気中で燃焼した場合の排気ガスの組成を考えてください。

        人為的に排出する二酸化炭素など自然現象の前では芥子粒以下。
        組成なんか考えても意味ないです。
        • >人為的に排出する二酸化炭素など自然現象の前では芥子粒以下。
          二酸化炭素よりずっと濃度の低い窒素酸化物や硫化物、塩化物といった排気が
          大陸規模の範囲で酸性雨を起こしたり、オゾンホールを開けたりしていますが。
          • うん、だから二酸化炭素だけ取り除いたって意味無い、って言ってるんだよ。
            • 意味が無い、とは、どのような結果を望む手段として、でしょうか。
              二酸化炭素を取り除いても酸性雨はなくならないでしょうし、オゾンホールは開いたままでしょう。
              確かに、これらを打開する手段として二酸化炭素を取り除いても意味は無いでしょう。

              が、温暖化に関しては二酸化炭素の除去が無意味といえる、言い換えれば温暖化の主因はこれと
              断言できるような知識を持ち合わせている人間はいないはずです。あなたが例外で無い限り。
              無意味だと断言するからには、温暖化の主因を挙げ、温暖化のモデルとそのモデルから予想される
              温度変化、実際の記録との差、今後の予測といった検証材料を提示していただきたいものです。
          • >二酸化炭素よりずっと濃度の低い窒素酸化物や硫化物、塩化物といった排気が

            人為的な排出の比率が高いから意味があるんだろうが。
            N2Oなんか50%近いじゃねーか。
            ひょっとして、「人為的」の意味がわからない?
    • 二酸化炭素を減らすといっても、排出を減らすってことで、大気中のCO2を減らすという話とはまた別では? 今回の技術は大気中からCO2を取り出しますが、大気中のCO2濃度がこれ以上上がらないようにするだけとか産業革命以前の濃度に落とすくらいのはなしで、どんどん減らすってことではないでしょう。

      それとも二酸化炭素を二酸化炭素(の化合物)のままで大気中から取り出すだけだと、大気中の酸素濃度が下がっちゃってまずいって話?。

      親コメント
    • いや、いろいろ政治的な背景とか見聞していて、それを踏まえてこのコメント読むと
      「すばらしい洞察」なんだけど、

      >二酸化炭素が単に減るだけでいいんですか?
      >温室効果ガスと言われて目の敵にされていますが
      >むしろ二酸化炭素と同時に排出されるものが有害だと思うのです。

      この「同時に排出されるもの」をコメント中で明確にしていないで批判をしている点で
      似非科学的コメントですね

      >しかし何より怖いのは、
      >「二酸化炭素除去装置、これだけ動かしてるから
      > ウチの国は排出量の基準クリアね」
      >という逃げ道にされることです・・・・・・

      これも排出権取引市場の黒さとか知っていると(発言規制)なのだけども…
      • >この「同時に排出されるもの」をコメント中で明確にしていないで批判をしている点で
        >似非科学的コメントですね

        おK。
        炭素、硫黄、ジハイドロキシオキシゲン、あたりでしょうか。

        取りあえず言いたかったのは、車が走ったり、工場煙突から
        出たもののうち二酸化炭素だけ騒ぎすぎーって事でした。

        出るものを減らすのと、出たものを減らすのは同じようでいて
        二酸化炭素だけに注目しているので実は意味が全然違うよねー、と。

        # 何故誰も言わないのかというと二酸化炭素が既に市場を形成しているからなんだろうなぁ・・・
        # 全く誰が考えたんだこんな似非エコ市場
        親コメント
        • by uguisu (9285) on 2007年04月30日 11時18分 (#1150508) ホームページ 日記
          一番の問題は、一酸化二水素(DihyrodogenMonooxide:DHMO) [kyotocitylib.jp]です。


          DHMOは無色、無臭、無味な水酸の一種で,酸性雨の主要成分である。地球温暖化の原因となる「温室効果」にも関係している。また重度の熱傷の原因ともなり,地表の侵蝕の原因でもある。多くの金属を腐食させ,自動車の電気系統の異常やブレーキ機能低下を来す。また切除された末期癌組織には必ずこの物質が含まれている。

          汚染は生態系に及んでいる。多量のDHMOが米国内の多くの河川,湖沼,貯水池で発見されている。汚染は全地球的で,南極の氷の中にも発見されており,中西部とカリフォルニアだけでも数百万ドルに上る被害をもたらしている。

          この危険にも関わらず,DHMOは溶解や冷却の目的で企業利用されており,原子力施設や発泡スチロール製造,消火剤,動物実験に使われている。農薬散布にも使われ,汚染は洗浄後も残る。また,ある種の「ジャンクフード」にも大量に含まれている。


          #このトピックの書き込みを見ていると、日本の理科教育はそうとうまずいなぁ、という印象を受けた。
          親コメント
          • 親コメントが「オフトピック」じゃなくて、uguisuさんのコメントがオフトピックがつくなんて。

            > #このトピックの書き込みを見ていると、日本の理科教育はそうとうまずいなぁ、という印象を受けた。

            っていうのは、まったくそのとおりですよね。
            かなり危機感を感じます。

            ジハイドロキシオキシゲン=一酸化二水素(DihyrodogenMonooxide:DHMO)=H2O=水

            っていうのは、わかんないのかな・・・。
            (ネタにマジレスしたかなぁ?)
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              DihydrogenMonoxide

              水素: Hydrogen、2元素接頭辞: Di
              酸素: Oxide、1元素接頭辞: Mono
              Monoxideはoいっこ省略
        • ># 全く誰が考えたんだこんな似非エコ市場

          たぶん、エコノミーとくっつけたのがそもそもの間違いなんだよ。
          貨幣は他の価値の代替にはならないという事例がまた一つ積み上がったということで。
          親コメント
    • 二酸化炭素以外にも減らすべきものがある、としても、それは、
      二酸化炭素は減らさなくてもよい、とか二酸化炭素は減らす
      べきではない、という意味にはならないですよね。
      • しかし、仮に[人間が排出する]二酸化炭素を全廃できたとしても、
        全温暖化ガス(含水蒸気)からみたら誤差の範囲だしなぁ。

        食用家畜の出すゲップ(メタン)を削減するほうがなんぼかマシな
        ような。
        • by Anonymous Coward on 2007年04月30日 13時23分 (#1150532)
          水蒸気について言えば、たしかに地球における温室効果の
          ほとんどは水蒸気によるものです。が、地球の水蒸気の
          量なんて昔から一定ですし、逆に、水蒸気による温室効果が
          あってこそ、地球が今までのような気候を保てているわけです。
          もし水蒸気による温室効果がなくなれば、地球は極寒の地に
          なることでしょう。また、もし、大気中の水蒸気量が急激に
          変化しているという兆候があれば、憂慮の対象になるでしょうが、
          そんなことはないと思います。(もしそんなことがあれば、
          地球の環境はすでに大規模な変化を受けてしまった後のこと
          でしょう)。

          メタンの温暖化係数は、検索してみると、21とか23とか40とか
          出てきます。これは、二酸化炭素の21~40倍もの温室効果が
          あるということですが、大気中のメタン濃度は二酸化炭素よりも
          ずっと低い(二酸化炭素400ppm程度、メタン2ppm程度)ので、
          やはり全体としては二酸化炭素のほうが温室効果が高いです。
          さらに、産業革命以降における二酸化炭素の増加量は約100ppm
          程度ですが、この二酸化炭素による温室効果の増加分だけで、
          メタンによる温室効果全体を軽く上回ってしまいます。
          なお、メタンの大気中濃度は、かなりの速さで上昇している
          らしいので、将来的には問題になるかもしれません。
          (二酸化炭素に匹敵するほどではなさそうですが)。
          親コメント
          • メタンの増加速度は二酸化炭素と異なりサチってきてるみたいですよ。
          • >地球の水蒸気の量なんて昔から一定ですし、

            ……出直してきたほうがいいんじゃないかな?
            あとさ、地球放射の波長とか吸収可能な波長域とか勉強したほうがいいことはいっぱいあるぞ。

        • 水蒸気は水との遷移で熱をだしたり吸収したりしてますが?
          他のガスも「実験室の中」では同様だけど、自然界の中でそういうことが起きてるの?
        • > [人間が排出する]二酸化炭素を全廃できたとしても、全温暖化ガス(含水蒸気)からみたら誤差の範囲
          いやそれ以前に自然発生を含む全二酸化炭素から見ただけで誤差の範囲内ですから。
    • それ以前にこのシステムを稼動させ続けるエネルギーはどうすんだ。
      それがクリーンエネルギーならまだ良いとして
      それなら、そのエネルギーをここで使わずに
      その分石炭使用を削減するほうがずっと効率が良いのではないか?

      もし、この技術が生きるとすればそれは二酸化炭素濃度を減らす必要がありつつ
      既にクリーンエネルギーで殆ど全てのエネルギー源が賄えている状況でしょう

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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