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MS-DOSマシンを管理していた時にはおせわになりました。作業効率が格段に向上しました。
私はFILMTNでしたテキストファイル表示機能が地味に便利だった記憶が。あと画面がFDより個人的に好みでした。
>テキストファイル表示機能が地味に便利だった記憶が。
わたしはテキストビューワーには miel というのを使ってました。#軽快で良かった
> わたしはテキストビューワーには miel というのを使ってました。
miel [vector.co.jp]は、「FDのテキストビューア部分を取り出した超高速ページャソフト」ですね。ファイル一覧画面で、現在カーソル位置にあるファイルの先頭十数行が表示されるのですが、別のファイルにカーソル移動しても体感的にほとんど待ち時間が無い。本当にすごく軽くて便利でした。
ですが、私はmielをファイラーとしてを使ってました。バージョンアップを重ねるうちに「ファイルの一覧表示からファイルを選択して、コピーや削除が可能」になったので…#でもって、FDは一度も使ったことがなかったりとか…
>ですが、私はmielをファイラーとしてを使ってました。
そうそう、そのうちlhaやなんかで圧縮したファイルの中のテキストも見えるようになってませんでしたっけ。
mielに匹敵するソフトがWindows環境でも欲しいと思った今日この頃。
Wtermも加えたいです...
# Webブラウザのツリーにぶら下げようかと思ったけど、こっちのが適切かなぁと(^^;
危うくスルーするところでした。「EC」エコロジー【製品】の拡張版(?)ですね。
当時、FDでタイムスタンプを変えて、犯歴管理をやっていましたね。何せ、RCSとかSCCSクローンとかもDOSには、移植されていなかったので・・・
makeの関係で、当日のFile Fix後に、おねおねと時刻を書き換え・・・MM:SS → MMをメジャーバージョン SSをFIXリビジョンとしていました。
>当時、FDでタイムスタンプを変えて、犯歴管理をやっていましたね。
ウォーダイヤラーとか使ってクラッキングとかやってたんですか?
>ウォーダイヤラーとか使ってクラッキングとかやってたんですか?
いいえ。MS-DOSが、逝ったままになる犯人を管理していただけです。
あれ?rcs は DOS で使った憶えがあるな。
…と思って、ググってみると、今となってはいっぱい見つかりますね。
これ [vector.co.jp]とか。
私もFDにはお世話になりました。そして、現在なのですが、サーバなどのGNOMEを使えない環境ではFDclone [vector.co.jp]を使っています。
あれ、ん?それ、どんなアプリケーション?
http://ja.wikipedia.org/wiki/FD_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%... [wikipedia.org]
# FILMTN + LHMTN 派だったけど
MS-DOS時代に、ファイラーとか呼ばれてたソフトを使ったことって、いっさいなかったな。タイプ中にコマンド名やファイル名を補完してくれる常駐ソフトを使ってたから、いちいちカーソルとかでファイルを選択して処理を指定する、って概念自体なかった。
#今は昔の物語だな…
> タイプ中にコマンド名やファイル名を補完してくれる常駐ソフトを使ってた
私はKI-Shell [htosh.com]を使ってました。もう、これ無しにはMS-DOSは使えない感じ。Windows98の頃まで使ってましたが、Windows2000では使えなくなったので、仕方なくtcshに移行して今にいたります。今もWindowsXPですが、スタートアップで起動直後に「tcshなコマンドプロンプトを3枚上げる」ようにしていて、主にシェル環境で過ごしてたり。
MS-DOSのCOMMAND.COM拡張ソフトだと、他にはhistory.com [vector.co.jp]とかVZ editor [wikipedia.org]とかがありましたね。
FM-R/TOWNSはFDがなかったので、FILMTNが主流でした。
あと忘れてはいけないのは「しゃべるファイラー」こと、「詩織FL]「ときめきFL」ですね。PC-98用です。まあ、これはFLというファイラーのカスタマイズキットなのですが、これのおかげか、周辺ではやたら86音源ボードの装着率が高かったのは内緒です。
BIO98H や BIO98M という BIOS エミュレータを使うことで、FMR でも FD を利用できましたよ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
FD (スコア:3, 興味深い)
MS-DOSマシンを管理していた時にはおせわになりました。作業効率が格段に向上しました。
Re:FD (スコア:2)
Re:FD (スコア:1)
私はFILMTNでした
テキストファイル表示機能が地味に便利だった記憶が。
あと画面がFDより個人的に好みでした。
Re:FD (スコア:1)
>テキストファイル表示機能が地味に便利だった記憶が。
わたしはテキストビューワーには miel というのを使ってました。
#軽快で良かった
Re:FD (スコア:1)
> わたしはテキストビューワーには miel というのを使ってました。
miel [vector.co.jp]は、
「FDのテキストビューア部分を取り出した超高速ページャソフト」ですね。
ファイル一覧画面で、現在カーソル位置にあるファイルの先頭十数行が表示されるのですが、
別のファイルにカーソル移動しても体感的にほとんど待ち時間が無い。
本当にすごく軽くて便利でした。
ですが、私はmielをファイラーとしてを使ってました。
バージョンアップを重ねるうちに「ファイルの一覧表示からファイルを選択して、コピーや削除が可能」になったので…
#でもって、FDは一度も使ったことがなかったりとか…
Re:FD (スコア:1)
>ですが、私はmielをファイラーとしてを使ってました。
そうそう、そのうちlhaやなんかで圧縮したファイルの中のテキストも見えるようになってませんでしたっけ。
mielに匹敵するソフトがWindows環境でも欲しいと思った今日この頃。
Re: (スコア:0)
> mielに匹敵するソフトがWindows環境でも欲しいと思った今日この頃。
そんなあなたにjFD2 [googlepages.com]。
オリジナルFDの機能に加えて、圧縮ファイルの中にももぐれて、viewer機能も充実、Windows環境と限らずマルチプラットフォーム。
スクリプトを書けばかなりのカスタマイズが可能。どうです?
--
お世話になっているので宣伝モード
Re:FD (スコア:1)
Wtermも加えたいです...
# Webブラウザのツリーにぶら下げようかと思ったけど、こっちのが適切かなぁと(^^;
♪潔くカッコよく生きてゆこう
いわゆる (スコア:2, 参考になる)
DOS-Vの当時、ファイルやディレクトリの操作が圧倒的に楽になったのと、
割と手軽に高解像度の恩恵にあずかれるツールとして重宝していました。
Windowsになってもしばらくは複数開いたDOS窓ごとにFDやFILMTNが起動してる状態でしたから。
重宝しすぎて、いまだにファイラーが手放せませんが。(だいなファイラー使用中)
まさにコンピューターの使い勝手を激変させたアプリケーションですね。
Re:FD (スコア:2)
Re:FD (スコア:1)
危うくスルーするところでした。
「EC」エコロジー【製品】の拡張版(?)ですね。
バージョン管理にも(Re:FD (スコア:1)
当時、FDでタイムスタンプを変えて、犯歴管理をやっていましたね。
何せ、RCSとかSCCSクローンとかもDOSには、移植されていなかったので・・・
makeの関係で、当日のFile Fix後に、おねおねと時刻を書き換え・・・
MM:SS → MMをメジャーバージョン SSをFIXリビジョンとしていました。
Re:バージョン管理にも(Re:FD (スコア:1)
>当時、FDでタイムスタンプを変えて、犯歴管理をやっていましたね。
ウォーダイヤラーとか使ってクラッキングとかやってたんですか?
Re:バージョン管理にも(Re:FD (スコア:1)
>ウォーダイヤラーとか使ってクラッキングとかやってたんですか?
いいえ。MS-DOSが、逝ったままになる犯人を管理していただけです。
Re: (スコア:0)
あれ?
rcs は DOS で使った憶えがあるな。
…と思って、ググってみると、今となってはいっぱい見つかりますね。
これ [vector.co.jp]とか。
Re:FD (スコア:1)
私もFDにはお世話になりました。
そして、現在なのですが、サーバなどのGNOMEを使えない環境ではFDclone [vector.co.jp]を使っています。
Re: (スコア:0)
Re:FD (スコア:2, 参考になる)
Re: (スコア:0)
あれ、ん?それ、どんなアプリケーション?
Re: (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/FD_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%... [wikipedia.org]
# FILMTN + LHMTN 派だったけど
Re: (スコア:0)
MS-DOS時代に、ファイラーとか呼ばれてたソフトを使ったことって、いっさいなかったな。
タイプ中にコマンド名やファイル名を補完してくれる常駐ソフトを使ってたから、いちいちカーソルとかでファイルを選択して処理を指定する、って概念自体なかった。
#今は昔の物語だな…
Re:FD (スコア:1)
> タイプ中にコマンド名やファイル名を補完してくれる常駐ソフトを使ってた
私はKI-Shell [htosh.com]を使ってました。もう、これ無しにはMS-DOSは使えない感じ。
Windows98の頃まで使ってましたが、Windows2000では使えなくなったので、仕方なくtcshに移行して今にいたります。
今もWindowsXPですが、スタートアップで起動直後に「tcshなコマンドプロンプトを3枚上げる」ようにしていて、主にシェル環境で過ごしてたり。
MS-DOSのCOMMAND.COM拡張ソフトだと、他にはhistory.com [vector.co.jp]とかVZ editor [wikipedia.org]とかがありましたね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
FM-R/TOWNSはFDがなかったので、FILMTNが主流でした。
あと忘れてはいけないのは「しゃべるファイラー」こと、「詩織FL]
「ときめきFL」ですね。PC-98用です。
まあ、これはFLというファイラーのカスタマイズキットなのですが、これの
おかげか、周辺ではやたら86音源ボードの装着率が高かったのは内緒です。
Re:FD (スコア:1)
BIO98H や BIO98M という BIOS エミュレータを使うことで、FMR でも FD を利用できましたよ。