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1) 初期費用5000円で、以降、拡張パックを除けば、ずっと無料。2) 拡張パックを除けば、ずっと年会費1500円。3) 基本無料で、アイテムやイベント単位で課金。
この3種類があったとして、いちばん魅力を感じないのが (3) かな。
単価が高くても、客が集まるような魅力的なコンテンツを作るしかない。私にとってゲームとは、積極的に時間を確保して、腰を据えてプレイするものであって、暇な時間を見つけて、合間々々にちょっとずつプレイするスタイルには興味が湧きません。
4)基本1プレイごとに100円前後を支払う。
なぜかこういう話をするときアーケードゲームはのけ者にされる率が高い…
ケータイでもスマホでも、1ゲーム○円という形式が導入されたものはありましたが、どれも「○円買い切り」や「開始は無料、アイテム課金」などには勝てないんですよね。これは「○円」が本当に高いからというより、1ゲームという単位の価値の差が大きいんじゃないかと。
ケータイやスマホのゲームだとどんどん捨てゲーできなきゃダメなんですよね。「プレイが上手だと長時間遊べる」じゃなくて「運が悪いとすぐ終わる」感じを抱かせるものが多いから。1ゲームがすぐ終わっても何度もプレイできる、という利点があれば、メールや電話等で中断させられても怒りは大きくないし、ほんの数分の空き時間にプレイする気がおきるし、電池残量が気になるなら中断できる。
アーケードゲームは「わざわざゲームをするためにゲーム機の前に座ってる」のだから、話しかけられたり電話受けたりしたくないくらいに1ゲームを”大事”に感じるわけで、1ゲーム○円が向いているんじゃないかと。(実際のワンコインの価値は人それぞれなんですが、まあ大ざっぱな傾向ということで)
#逆に「2時間1000円でプレイし放題」ってアーケードゲームにはあまり向いてないんですよね(一部ではそういう形式もあるのは知ってます)。#…プレイの価値云々以前に、物理的に台を占有される問題が大きいから。
最近はそれ以外にカードの購入が必要だとか、面倒な仕組みが増えちゃったね。3)との組み合わせもあるし、プレイ料金が必要なだけハンデ背負ってる感じ。
ほんこれ…。かつてのゲーセンはちょっとした暇つぶしにぱっと入ってコイン入れればゲームが出来たのに、プレイするのにカード用意して継続的に足を運んで…を強要される流れになっててめんどくさい。
据え置きゲーム機と共通するダメな部分だと思うんだけど、ゲームをやりたい瞬間にぱっと遊べる作りにしないとダメだとおもうんだよな。起動してからゲームがスタートするまでに時間がかかるとかもってのほか。携帯ゲームだけが生き残ってるのもよくわかるとゆーかさ。
ゲーセンでは気軽に入ってコインいっこいれるユーザーより、何時間も入り浸ってコインをつぎ込むユーザーの方がオペレーターに好まれたとか、そういう事情があったのかもしれませんねえ。
何時間も入り浸ってコインをつぎ込まないユーザーが主な客層であったシューティングは死んだ
ポイントカード作らないと利用できない家電量販店もドラッグストアも無いのに、というあたりがミソですね。
プリペイドカードなら買わせた時点で売上が立つとか、カードにシリアルでも打っておけば買った人が遊んだゲームの種類や回数の情報を得られることが利点かな
カードの死蔵や紛失の(店にとっての)おまけ付き
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
知らんがな (スコア:1)
1) 初期費用5000円で、以降、拡張パックを除けば、ずっと無料。
2) 拡張パックを除けば、ずっと年会費1500円。
3) 基本無料で、アイテムやイベント単位で課金。
この3種類があったとして、いちばん魅力を感じないのが (3) かな。
単価が高くても、客が集まるような魅力的なコンテンツを作るしかない。
私にとってゲームとは、積極的に時間を確保して、腰を据えてプレイするものであって、
暇な時間を見つけて、合間々々にちょっとずつプレイするスタイルには興味が湧きません。
Re:知らんがな (スコア:0)
4)基本1プレイごとに100円前後を支払う。
なぜかこういう話をするときアーケードゲームはのけ者にされる率が高い…
Re:知らんがな (スコア:1)
ケータイでもスマホでも、1ゲーム○円という形式が導入されたものはありましたが、どれも「○円買い切り」や「開始は無料、アイテム課金」などには勝てないんですよね。
これは「○円」が本当に高いからというより、1ゲームという単位の価値の差が大きいんじゃないかと。
ケータイやスマホのゲームだとどんどん捨てゲーできなきゃダメなんですよね。「プレイが上手だと長時間遊べる」じゃなくて「運が悪いとすぐ終わる」感じを抱かせるものが多いから。
1ゲームがすぐ終わっても何度もプレイできる、という利点があれば、メールや電話等で中断させられても怒りは大きくないし、ほんの数分の空き時間にプレイする気がおきるし、電池残量が気になるなら中断できる。
アーケードゲームは「わざわざゲームをするためにゲーム機の前に座ってる」のだから、話しかけられたり電話受けたりしたくないくらいに1ゲームを”大事”に感じるわけで、1ゲーム○円が向いているんじゃないかと。
(実際のワンコインの価値は人それぞれなんですが、まあ大ざっぱな傾向ということで)
#逆に「2時間1000円でプレイし放題」ってアーケードゲームにはあまり向いてないんですよね(一部ではそういう形式もあるのは知ってます)。
#…プレイの価値云々以前に、物理的に台を占有される問題が大きいから。
Re: (スコア:0)
最近はそれ以外にカードの購入が必要だとか、面倒な仕組みが増えちゃったね。
3)との組み合わせもあるし、プレイ料金が必要なだけハンデ背負ってる感じ。
Re: (スコア:0)
ほんこれ…。かつてのゲーセンはちょっとした暇つぶしにぱっと入ってコイン入れればゲームが出来たのに、プレイするのにカード用意して継続的に足を運んで…を強要される流れになっててめんどくさい。
据え置きゲーム機と共通するダメな部分だと思うんだけど、ゲームをやりたい瞬間にぱっと遊べる作りにしないとダメだとおもうんだよな。起動してからゲームがスタートするまでに時間がかかるとかもってのほか。
携帯ゲームだけが生き残ってるのもよくわかるとゆーかさ。
Re:知らんがな (スコア:1)
ゲーセンでは気軽に入ってコインいっこいれるユーザーより、
何時間も入り浸ってコインをつぎ込むユーザーの方がオペレーターに好まれたとか、
そういう事情があったのかもしれませんねえ。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re:知らんがな (スコア:1)
何時間も入り浸ってコインをつぎ込まないユーザーが主な客層であったシューティングは死んだ
Re:知らんがな (スコア:1)
ポイントカード作らないと利用できない家電量販店もドラッグストアも無いのに、というあたりがミソですね。
Re: (スコア:0)
プリペイドカードなら買わせた時点で売上が立つとか、
カードにシリアルでも打っておけば買った人が遊んだ
ゲームの種類や回数の情報を得られることが利点かな
カードの死蔵や紛失の(店にとっての)おまけ付き