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腕時計も同様ですね。
もしかして、赤外だと自覚症状(痛み)が出るより先に網膜がやられてしまったりするのだろうか?
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
女性の場合 (スコア:2, 興味深い)
Re:女性の場合 (スコア:1, 興味深い)
腕時計も同様ですね。
もしかして、赤外だと自覚症状(痛み)が出るより先に網膜がやられてしまったりするのだろうか?
Re:女性の場合 (スコア:2, 興味深い)
CDのレーザーで左目の網膜焼いた時は全然痛くなかったな。
# ピックアップ程度の出力でも直視してると網膜焼けます。
つか、痛点じゃなけりゃ痛くないだろうな。レーザー光は焦点合わせるとホントに「点」だし。
# 10年くらい経った今は治ったみたい。
Re:女性の場合 (スコア:1)
聞いていて痛い話なのですが興味はあります。
コレって、傷が癒えて網膜の機能が回復したのでしょうか
それともレーザーで焼いてしまった網膜をカバーするように
補完処理がうまく機能するようになった感じなのでしょうか?
# 痛くないってのが怖いです
# 隣の人のキーボードで焼かれちゃたまりません・・・
Re:女性の場合 (スコア:1)
そもそも目立たないです。点ですし。
で、5年目くらいで何か繊維っぽい感じのもので抜けが縮小してた感じで、
今は探しても見付かりません。なので癒えて塞がったんじゃないかと。
ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてくれま (スコア:1, 興味深い)
網膜が焼けたのか焼けていないのかよく分かりませんでした
網膜が焼けると言うことは、機械で言うところの「ドット」抜けのような症状になるのでしょうか?
そう言えば、ここ10年の間、夜空や暗闇の中だと中心点の映像が黒くかすんではっきり見えなく、その周辺の映像の方がはっきり見えます
なので星を見る時なんか、眼球の中心で映像を見ずにちょっと、ずらして見てます。<
(CDのレーザー光より小さい頃から太陽を見つづけたせいかな?)
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:3, 興味深い)
目の方で焦点合わせてた(これが問題)ので、ピックアップの焦点はあんまり
関係ないかもです。で、あとでドット抜けに気づいた、というわけ。一週間経
っても一ヵ月経ってもドット抜けしたまんまだったので、コリャ焼いたな。と。
# 盲点と同じで補正が入るので黒く抜けたりはしないです。
# なのでLCDのドット抜けみたいには目立ちません。
>夜空や暗闇の中だと中心点の映像が黒くかすんではっきり見えなく
えとですね、視野の中心には「色はわかるが感度が低い」のが集まってるので
暗いと中心付近がよく見えないのは普通です。
ちょっと・・・と書いた人です (スコア:0)
>>えとですね、視野の中心には「色はわかるが感度が低い」のが集まってるので
>>暗いと中心付近がよく見えないのは普通です。
なんか同じようなコメントを
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:2)
大戦中に夜間の歩哨に立つ兵士の訓練として、監視対象を直視しない、という話を何処かで聞いた事があります。
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:1, 参考になる)
錐体細胞は光が一番集まる中心窩と言うところにしかあまりありません。
カン体細胞は中心窩の隣で最も密に分布しています。
暗いところで凝視した場合、中心窩には錐体細胞しかないので光を識別できません。
その周りにはカン体細胞があるので光を識別できます。
夜空で星を凝視したら消えてしまうというのは、この細胞分布による当然のことなのです。
ちなみに、神経繊維が集まっているところは視細胞が無く、盲点と言います。これは有名ですね。
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:1)
北斗七星の形に配置されてるアレのこと?
オフトピックついでに質問。
先日DVD-ROMドライブを見て気づいたのですが、ケースのレーザー
があたるところの金属板に穴があいていて、そこに紙製のシールが
貼ってありました。
光が出てるときは紙から赤い光が透けて見える感じ。
何でこんな風に造ってあるんだろうと思って。
# 修理するときに、レーザー光がちゃんと出てるか確認しやすい
# ためだろうか。
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:1)
人間の目は暗闇で中心点より周囲のほうが良く見えると聞きますので。
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:0)
Re:ちょっちょっと その時の事故を詳しく聞かせてく (スコア:1)
>クラス1のレーザーで10cm離れてれば大丈夫だと聞いたことがあるけど。
学生時代に赤外レーザーを扱ってました。
目とかへの直接入射はもちろん網膜にダメージが入りますし、
光学系で集光してたので、手でさえぎると、数秒後には熱くなってくる
程度の物理的ダメージが来るような出力のものを使ってました。
ただ、赤外レーザーは、目に入ったり、身体に直接当たらなければ
問題が無い、ってわけではなくて、レーザーの散乱光が目に入るのでも、
目が疲れるから、あまり散乱光をださないように、と注意されましたよ。
#残念ながら、具体的な症例とかは聞いたことは無いですがね。
---- redbrick
Re:女性の場合 (スコア:0)
なっている(ピックアップから数ミリ程度)ので普通に手に持って
目を傷つけるということは無いと思うが。
半導体レーザーじゃない普通ーのレーザーは距離で拡散しないので、
どれだけ離れていても危険。
網膜には痛覚が無いので、焼けても痛みを感じない。
ただ焼けた箇所が見えなくなるだけ。
Re:女性の場合 (スコア:1)
光源の先に置くレンズによって直進性を持たせたりある距離で焦点を結ばせたりします。
光学をちょっとかじると結構面白い発見がありますよ
Re:女性の場合 (スコア:1)
本当ですか? そんな話は聞いたことが無いのですが・・・。
レーザーというのは、誘導放出で生成した波長のそろった光の事を
さすので、直進性云々はレーザーの性質には基本的に無関係です。
#なので、発散方向のレーザーというのもあり。
現在のレーザー発生機器が、励起媒体を満たした直線光路と
ハーフミラーを組み合わせて、直線での往復による励起光放出確率、
発生光量を高める工夫をしているために直進性が優れているわけで、
発生機器の性質によって直進性が現れているに過ぎない、と思うのですが。
---- redbrick
Re:女性の場合 (スコア:1, 参考になる)
ここで使われているような半導体レーザーの場合、本当ですよ。半導体レーザーは非常に良い点光源のようなものです。強い直進性のある光束が射出口から出た後は、回折によってある程度歪んでいますが射出口からの強度がガウス分布に従うように拡散します。逆に、そのような点光源だからこそ高NAの対物レンズで集光した際に、元の「点」の大きさ程度にまで光を絞ることができるのです。
> レーザーというのは、誘導放出で生成した波長のそろった光の事をさすので、
違います。波長だけではだめで位相も揃っているからこそスペクトル的、時間的、そして空間的にコヒーレントなのであり、レーザーなのです。
> 直進性云々はレーザーの性質には基本的に無関係
というのはまったくの誤解で、直進性が良いのも高いコヒーレンシーのおかげです。
基本的にレーザーが何なのか、まるで理解できていないようですね。
Re:レーザーは基本的に (スコア:0)
>
>本当ですか? そんな話は聞いたことが無いのですが・・・。
>
>レーザーというのは、誘導放出で生成した波長のそろった光の事を
>さすので、直進性云々はレーザーの性質には基本的に無関係です。
>#なので、発散方向のレーザーというのもあり。
>
>現在のレーザー発生機器が、励起媒体を満たした直線光路と
>ハーフミラーを組み合わせて、直線での往復による励起光放出確率、
>発生光量を高める工夫をして
Re:女性の場合 (スコア:0)
簡単に言えば、あっちこっちに向っている同じ光を収束したのがレーザーだと思うのだけれど、どうよ?
Re:女性の場合 (スコア:0)
w半端な知識で書いてるのはあんただと思うが。
Re:女性の場合 (スコア:0)
レンズで絞っているかどうかが問題で、半導体は関係ないように思えるのですが。
Re:女性の場合 (スコア:0)