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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:5, すばらしい洞察)
音声認識だ指紋認証だ虹彩認証だとか言ったところで、入っちゃいけない人は簡単に入られますよね?監視カメラで監視していると言ったって、役に立つのは起きてはならない出来事が起きた後でしかないし。
駅の自動改札ぐらいの精度(?)で一人ずつ入られるようにするとか、企業のように守衛を置いて住人が連れてきたゲストも入退を管理するとかしないと、凶悪犯罪に対する安全は確保できないんじゃないかな?
まぁ、凶悪犯罪の頻度と、掛けるコストとのバランスが難しいですが。
閉まりかけたドアに「あースミマセン」と駆け込んでくる人に「あんた誰?」ときちんと言える人ってどれぐらい居るのだろう?
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
鍵で開けるか、部屋番号を押して通話・部屋で解除というカンジで。
しかしこのオートロック、困ったことに
開けて閉めてすぐだと何もなく開いてしまいます。
ゆっくりめに数えて3秒くらいあるので、
ぱっと入ってしまうことも可能だったり…。
//部外者がしてる光景はみたことないですが
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:0)
IT大企業でも、Tail Gatingの教育はやっていますが、一般には難しいしょう。そうでなくても、監視員がいなければ、下敷きを差し込んでパタパタさせて開けます。
さらに、住民なのに、壁を乗り越えて侵入したりします。
# 犯罪は構成しないがAC
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1, おもしろおかしい)
認証完了で床が抜けて・・・って、なんかであったような。
Get Smartだったっけ。
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
まぁ10戸程度しかないマンションなので住人殆ど顔見知りというのもありましたが
そもそもそれ以前に端末の上のほうに「消防ボタン」というのがあり
それを押すと強制的に誰でも開錠できるという馬鹿げたシステムでした
後にさすがに問題になりボタンが無効化されましたが
入り口を狭くしたり開閉時間を下げることである程度対応はできるのでしょうが
荷物搬入時の利便性が失われるんですよね・・・
超高級マンションでは守衛+受付(コンシェルジュ付?)があったりするのは見かけますが
私には縁の無い世界です
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
大学の計算機室は非接触式カード+暗証番号によるロックがかかっているが、休み時間などはほぼ開きっぱなし。入り放題。
大学の宿舎は静脈認証システムが導入されているが、認識率が悪いので住民が電源を抜いて、フリーパスに。つうか、第三者が電源抜ける設計ってあかんやん。
#ちなみに宿舎の静脈パターン認証は、共用棟にある銭湯に入ると、戻ってきたときに認識されない(認識率が極端に落ちる)というすばらしい仕様でした。
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
ざっとググってみたところ、こんな [axiscom.co.jp]のやこんな [security-ads.com]事例が見つかりました。
実際、共連れ防止機能があるゲートを利用していた経験があるのですが、
認証ブースに自分だけにも関わらず、アラートが発生する場合がありました。
どうも「動き」には弱いみたいですね。