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lie senseを狙ったんだろうか
突破者が使うライセンスか。
# 鉄砲玉とか?
雷様の絵の入った扇子
それ、デスラー総統の前で言ったらお前死んでるぞ
NYSL [kmonos.net]というわけで、その他に投票。
いやまあ、好きだけど使うかどうかは別ですよ。NYSLとすることもありますが、MITとかBSDとかを選ぶほうが多いです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Beerware [wikipedia.org]
最近、酒は飲めないので、Yoshinoyaware とか、Cocoichiware とか。
パブリックドメインって日本で有効なんですか?著作権捨てられないから無効的な主張を聞いたことがあります。
NYSLの解説でも読みなさい。まあそれはそれとしてパブリックドメインはライセンスではないと思うが。GNUの自由ライセンスリストのページには
「パブリック・ドメイン(公有)に置かれている」というのは状態であって、 ライセンスではありません。むしろ、対象物に著作権が主張されていないので、 そもそもライセンスが必要ないということを意味します。しかし、実務上は、 ある著作物がパブリック・ドメインに置かれているならば、一切の制限が無い 非コピーレフトのフリーソフトウェアライセンスが適用されていると見なして 問題ありません。パブリック・ドメイン状態は GNU GPL と矛盾しません。
と書かれているな。
有効も何も、著作権を行使できるのは著作権者だけだから、無効でも問題ないでしょ。著作権者が著作権を放棄すると言った時点で、あらゆる利用を無条件で許諾すると言ったことと変わらんよ。後でパブリックドメインは無効だからといって、使った人間から利用料を取るとかは多分無理、
著作者人格権の話でしょう。たしかに著作者人格権は放棄自体が無効であるとして、後からでも権利行使できる可能性があります。これをもって、著作者人格権が存在する限りはパブリックドメインにならないという意見はありますが、そこまでは求められないという意見もあります。
しかし、それとは別に、そもそも著作権がないもの、著作権が消滅したものは日本にもあり、それらは日本でもパブリックドメインと呼べるもので、日本には存在しないものではありません。また、もう一つ別の話で、著作者人格以外でも出版権のように専有されえる権利があるので、「無効でも問題ない」とは言えません。そういった話の前に、パブリックドメインはライセンスではなく状態の話である、という話もありますが。
著作者人格権にしても後から一方的に利用を制限しようとするなら。権利の乱用になる可能性があると思うのですが
その理屈が通るなら、著作者人格権者でもある著作権者が十分な対価を得て改変を許諾した著作物にも、著作者人格権で改変を禁止できることになります、プログラムの場合全く改変しないのは不可能ですから事実上許諾しないのと変わらない。
それに殆どのOSSライセンスが著作者人格権のないアメリカ発祥なので著作者人格権については書かれていないのでパブリックドメインに限った問題でもありません。
どれが好き?と言われてもどれがどういうものなのかがいまいちよくわからない私めに、それぞれの特徴を、それぞれ1行でまとめて教えていただけないでしょうか。
# できれば1行は127文字以内でお願い致します。
特に詳しくないが勉強をかねて書いてみた。 訳文はすべて参考訳なので注意。
多分いろいろ間違ってると思うんでエロいひとつっこんでくだしあ。
私もライセンス詳しくないので、こういう概要見本があるだけでも嬉しい。間違っている所があっても最初に動く人は美しい。
後は正誤のコメと「適用する時の注意」、「利用・流用する時の注意」、「実トラブル例」なんかが集まれば、どのライセンスを適用するか利用するかの最初の目安になる資料になるよ。やったね。
#余裕があったらまとめてみるかな?
やはりアパッチ族は貴族だったのか。
Geekに学者に弁護士、ヒッピーとならべりゃ、確かにApacheは貴族かも
さあ、皆で鉄を食べよう!
うまくつっこめてなかったらごめんなさい、と最初に言い訳しておこう。(笑)ただし、概要説明ということで、細かな情報追加はしません。
GPLはソフトウェアそのもの、派生物、場合によってはリンクしたプログラム全部にソースコードの公開義務があるのが重要。このライセンス関連のトラブルが一番多いので、扱いは慎重に。
BSDLは、著作権以外にライセンス条文、無保証宣言の表記が必要。
MITLの原文は
all copies or substantial portions of the Software.
に対して、著作権表示とライセンス条項をつけなきゃいけないように読めます。私の解釈ではソースコードのnon-trivialな部分のコピーやコンパイル結果のライブラリーやオブジェクトファイルの利用も含みます。だから、実質修正BSDと同じようなものとして扱ってます。
元ACです。よくわかりました。ありがとうございました。
殺しのライセンスがないのか。
#3回繰り返すとJASRACから請求されます。
自分もこれが思い浮かんだんだが、最初にどこで聞いたか思い出せなかった。
さんざん考えて、パタリロだと気付いた。http://poiz.sakura.ne.jp/pata/09/000058.html [sakura.ne.jp]
非情のライセンスとかね。
牙を突き立てろ
赤松スレと飛行機スレに貼っといたんだけどね
タレコミ段階では最後の選択肢がmurder licenseだったのに空気を読めない編集者が消したんだよ。
空気を読めない編集者が消されたのかと思った
http://ja.wikipedia.org/wiki/WTFPL [wikipedia.org]
一度でいいからBSDと明記されたシステムで金を貰ってみたい(ぇ
Boost Licenseが一番仕事で使いやすくて好きだなー。下請けなんで元請にライセンスの説明してドキュメントに著作権表示を入れてもらわなきゃならないBSD系のLicenseはちょっと使いづらい。本当にいいものは使うけど、量が増えると結構手間だしね。
GGPL (nihonLinuxのライセンス) とか。好きな奴なんていないと思うけど。
ユーザからすりゃ面倒なだけの余計なもの。実害がないならどうだっていい。
運転免許の更新も面倒だよね。(違
そうですね。
更新しないで運転してるとより面倒なことがあるから仕方なく更新するわけで、一ドライバーにしてみりゃ更新なんかしなくていいに越したことはないでしょう。
私は自分で運転しないからどうでもいいし、開発しないからOSSのライセンスもどうでもいいけど。
売り物のソフトや音楽・映画とかも、物として売るのではなくライセンスを売ってるというところから、いろいろと面倒が生じてるように思う。まさしく面倒なだけの余計なもの。
法律は一般人には関係無いんだと放言するおばちゃんみたいですね
技術屋にとっても面倒ですよ。ライセンス談義が大好きなスラドは実は文系の巣なんじゃね?
技術屋にとっても面倒
単体13K人弱の会社に勤めていますが、諸般の事情により(笑)、OSSライセンスに関する相談をよく受けます。その経験で言えば、面倒さもありますが、OSSを使おうと決めた部門が、自分の解釈に確信が持てないで、何をやればいいのか心配という方が多いですね。もちろん、中にはぶっ飛び解釈をする人もいますけど。(笑)で、法務部門に相談すると、ソースコードとかの技術用語を理解してもらうところから始めるはめになったりして、大変だったりします。
ちなみに大学では数学専攻。本職はソフトウェア技術者です。分類すれば理系ですよね。
# さらにへ理屈大好きな長野県人でもある。(笑)
ごめんなさい、煽りでなく何にどう反応して何が言いたいのかさっぱりわかりません。「俺は理系だ」と言いたいのは辛うじて伝わったけど。
OSSのライセンスなんてユーザーは気にしなくていいでしょ、別にコピーして配っても問題ないわけだから。
違いが分からない
トラブルが少なくて
EULAはトラブルが少ない世界にお住まいなんですね。こちらの世界線ではトラブルがたくさんあって、契約関係の訴訟は山ほどあります。うらやましい限りですな。
こちらの世界ではプロプライエタリ・ソフトウエアに関連する契約に関するトラブルなど当たり前過ぎて報道も話題にもならず、当事者間から情報も出にくいない一方、OpenSauce関係のトラブルはコミュニティの性質上すぐに伝播すると言う性質上見かけ上誰でもアクセスできる情報ソースに乗ってくると言うその一点だけで勘違いしている輩は結構いますけれど、なかなか契約関係のトラブルは減りません。
是非ともコツをこの世界線にも広めて頂きたいと思います。
typo なのは承知の上ですが、OpenSause は読んで楽しい書き間違えです。つい笑ってしまって、ちょっぴり元気を頂きました。
>OpenSause
「おまえの書いたやりかたで作ったハンバーグのソースまずかったんじゃヴォケ!!指詰めて詫びんかい!!!」オープンソースコワイヨー
とか電信級とか…
GPL厨ざまぁw >投票結果
1000円で買うのとタダで貰うのどっちがいいって聞いているようなものだから、消費者がタダで欲しいと思っても、スーパーの商品はタダにならない。
ライセンスを決めるのは著作権を押さえている側、そっち側に都合のいいライセンスが適用される。ライブラリとかのソースが公開されていることに価値があるものはBSDあたりのライセンスでもいいけど、アプリケーションとかはGPLの方がいい。エンドユーザーにはソースコードの公開は意味がない。より機能がいい派生品が出た時にそれがクローズドソースでも乗り換えない理由にはならないから。
認証済みのオープンソースライセンス(Ms-PL)、FSF曰くフリーソフトウェアライセンス(Ms-RL、GPL非互換)などガバガバからMs-RSLのようにキツキツまで揃っていますhttp://en.wikipedia.org/wiki/Shared_source#Open-source_licenses [wikipedia.org]私としてはヌルヌルなのが欲しいところです
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
4/1開始と言うことは (スコア:3, おもしろおかしい)
lie senseを狙ったんだろうか
こんなライセンスも… (スコア:2)
仕事でこんなのを使ったことがあります…
「TOPPERS ライセンス」 [toppers.jp]
(ITRON系の仕事も何件かこなしたけど、どの仕事のときだったかは忘れちまった…)
Re: (スコア:0)
突破者が使うライセンスか。
# 鉄砲玉とか?
こっそりと (スコア:2, おもしろおかしい)
雷様の絵の入った扇子
Re: (スコア:0)
それ、デスラー総統の前で言ったらお前死んでるぞ
NYSL (スコア:1)
NYSL [kmonos.net]というわけで、その他に投票。
いやまあ、好きだけど使うかどうかは別ですよ。NYSLとすることもありますが、MITとかBSDとかを選ぶほうが多いです。
Beerware (スコア:1)
http://en.wikipedia.org/wiki/Beerware [wikipedia.org]
最近、酒は飲めないので、Yoshinoyaware とか、Cocoichiware とか。
#存在自体がホラー
パブリックドメイン (スコア:0)
パブリックドメインって日本で有効なんですか?著作権捨てられないから無効的な主張を聞いたことがあります。
Re:パブリックドメイン (スコア:3, 参考になる)
NYSLの解説でも読みなさい。
まあそれはそれとしてパブリックドメインはライセンスではないと思うが。GNUの自由ライセンスリストのページには
と書かれているな。
Re:パブリックドメイン (スコア:1)
有効も何も、著作権を行使できるのは著作権者だけだから、無効でも問題ないでしょ。
著作権者が著作権を放棄すると言った時点で、あらゆる利用を無条件で許諾すると言ったことと変わらんよ。
後でパブリックドメインは無効だからといって、使った人間から利用料を取るとかは多分無理、
Re:パブリックドメイン (スコア:1)
著作者人格権の話でしょう。
たしかに著作者人格権は放棄自体が無効であるとして、後からでも権利行使できる可能性があります。
これをもって、著作者人格権が存在する限りはパブリックドメインにならないという意見はありますが、そこまでは求められないという意見もあります。
しかし、それとは別に、そもそも著作権がないもの、著作権が消滅したものは日本にもあり、それらは日本でもパブリックドメインと呼べるもので、日本には存在しないものではありません。
また、もう一つ別の話で、著作者人格以外でも出版権のように専有されえる権利があるので、「無効でも問題ない」とは言えません。
そういった話の前に、パブリックドメインはライセンスではなく状態の話である、という話もありますが。
Re: (スコア:0)
著作者人格権にしても後から一方的に利用を制限しようとするなら。権利の乱用になる可能性があると思うのですが
その理屈が通るなら、著作者人格権者でもある著作権者が十分な対価を得て改変を許諾した著作物にも、
著作者人格権で改変を禁止できることになります、
プログラムの場合全く改変しないのは不可能ですから事実上許諾しないのと変わらない。
それに殆どのOSSライセンスが著作者人格権のないアメリカ発祥なので
著作者人格権については書かれていないのでパブリックドメインに限った問題でもありません。
くわしい方々へ。 (スコア:0)
どれが好き?と言われてもどれがどういうものなのかがいまいちよくわからない私めに、
それぞれの特徴を、それぞれ1行でまとめて教えていただけないでしょうか。
# できれば1行は127文字以内でお願い致します。
Re:くわしい方々へ。 (スコア:5, 参考になる)
特に詳しくないが勉強をかねて書いてみた。
訳文はすべて参考訳なので注意。
多分いろいろ間違ってると思うんでエロいひとつっこんでくだしあ。
Re:くわしい方々へ。 (スコア:4, すばらしい洞察)
私もライセンス詳しくないので、こういう概要見本があるだけでも嬉しい。
間違っている所があっても最初に動く人は美しい。
後は正誤のコメと「適用する時の注意」、「利用・流用する時の注意」、「実トラブル例」なんかが
集まれば、どのライセンスを適用するか利用するかの最初の目安になる資料になるよ。
やったね。
#余裕があったらまとめてみるかな?
Re:くわしい方々へ。 (スコア:1)
やはりアパッチ族は貴族だったのか。
Re:くわしい方々へ。 (スコア:1)
Geekに学者に弁護士、ヒッピーとならべりゃ、確かにApacheは貴族かも
Re:くわしい方々へ。 (スコア:1)
さあ、皆で鉄を食べよう!
Re:くわしい方々へ。 (スコア:1)
うまくつっこめてなかったらごめんなさい、と最初に言い訳しておこう。(笑)ただし、概要説明ということで、細かな情報追加はしません。
GPLはソフトウェアそのもの、派生物、場合によってはリンクしたプログラム全部にソースコードの公開義務があるのが重要。このライセンス関連のトラブルが一番多いので、扱いは慎重に。
BSDLは、著作権以外にライセンス条文、無保証宣言の表記が必要。
MITLの原文は
に対して、著作権表示とライセンス条項をつけなきゃいけないように読めます。私の解釈ではソースコードのnon-trivialな部分のコピーやコンパイル結果のライブラリーやオブジェクトファイルの利用も含みます。だから、実質修正BSDと同じようなものとして扱ってます。
vyama 「バグ取れワンワン」
Re: (スコア:0)
元ACです。
よくわかりました。ありがとうございました。
なぜ (スコア:0)
殺しのライセンスがないのか。
#3回繰り返すとJASRACから請求されます。
Re:なぜ (スコア:1)
自分もこれが思い浮かんだんだが、最初にどこで聞いたか思い出せなかった。
さんざん考えて、パタリロだと気付いた。
http://poiz.sakura.ne.jp/pata/09/000058.html [sakura.ne.jp]
Re: (スコア:0)
非情のライセンスとかね。
Re: (スコア:0)
牙を突き立てろ
Re: (スコア:0)
赤松スレと飛行機スレに貼っといたんだけどね
Re: (スコア:0)
タレコミ段階では最後の選択肢がmurder licenseだったのに空気を読めない編集者が消したんだよ。
Re:なぜ (スコア:1)
空気を読めない編集者が消されたのかと思った
自分はこれが好き (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/wiki/WTFPL [wikipedia.org]
4条項BSDライセンス (スコア:0)
一度でいいからBSDと明記されたシステムで金を貰ってみたい(ぇ
Boost License (スコア:0)
Boost Licenseが一番仕事で使いやすくて好きだなー。
下請けなんで元請にライセンスの説明してドキュメントに著作権表示を入れてもらわなきゃならないBSD系のLicenseはちょっと使いづらい。
本当にいいものは使うけど、量が増えると結構手間だしね。
ネタ系 (スコア:0)
GGPL (nihonLinuxのライセンス) とか。
好きな奴なんていないと思うけど。
ライセンスなんて (スコア:0)
ユーザからすりゃ面倒なだけの余計なもの。
実害がないならどうだっていい。
Re:ライセンスなんて (スコア:1)
運転免許の更新も面倒だよね。(違
Re: (スコア:0)
そうですね。
更新しないで運転してるとより面倒なことがあるから
仕方なく更新するわけで、一ドライバーにしてみりゃ
更新なんかしなくていいに越したことはないでしょう。
私は自分で運転しないからどうでもいいし、
開発しないからOSSのライセンスもどうでもいいけど。
Re: (スコア:0)
売り物のソフトや音楽・映画とかも、物として売るのではなくライセンスを売ってるというところから、いろいろと面倒が生じてるように思う。まさしく面倒なだけの余計なもの。
Re: (スコア:0)
法律は一般人には関係無いんだと放言するおばちゃんみたいですね
Re: (スコア:0)
技術屋にとっても面倒ですよ。ライセンス談義が大好きなスラドは実は文系の巣なんじゃね?
Re:ライセンスなんて (スコア:1)
単体13K人弱の会社に勤めていますが、諸般の事情により(笑)、OSSライセンスに関する相談をよく受けます。その経験で言えば、面倒さもありますが、OSSを使おうと決めた部門が、自分の解釈に確信が持てないで、何をやればいいのか心配という方が多いですね。もちろん、中にはぶっ飛び解釈をする人もいますけど。(笑)で、法務部門に相談すると、ソースコードとかの技術用語を理解してもらうところから始めるはめになったりして、大変だったりします。
ちなみに大学では数学専攻。本職はソフトウェア技術者です。分類すれば理系ですよね。
# さらにへ理屈大好きな長野県人でもある。(笑)
vyama 「バグ取れワンワン」
Re: (スコア:0)
ごめんなさい、煽りでなく何にどう反応して何が言いたいのかさっぱりわかりません。「俺は理系だ」と言いたいのは辛うじて伝わったけど。
Re: (スコア:0)
OSSのライセンスなんてユーザーは気にしなくていいでしょ、別にコピーして配っても問題ないわけだから。
BSD, MIT, Apache (スコア:0)
違いが分からない
Re:BSD, MIT, Apache (スコア:1)
万が一、何か間違っていて、他社から指摘を受けても、宣伝条項を足したり、その程度で済む。
GPLの様に誤って利用した場合に取り返しが付かなくなるものとは違う。
EULAがいいな (スコア:0)
トラブルが少なくて
Re:EULAがいいな (スコア:1)
EULAはトラブルが少ない世界にお住まいなんですね。
こちらの世界線ではトラブルがたくさんあって、契約関係の訴訟は山ほどあります。うらやましい限りですな。
こちらの世界ではプロプライエタリ・ソフトウエアに関連する契約に関するトラブルなど当たり前過ぎて報道も話題にもならず、当事者間から情報も出にくいない一方、OpenSauce関係のトラブルはコミュニティの性質上すぐに伝播すると言う性質上見かけ上誰でもアクセスできる情報ソースに乗ってくると言うその一点だけで勘違いしている輩は結構いますけれど、なかなか契約関係のトラブルは減りません。
是非ともコツをこの世界線にも広めて頂きたいと思います。
Re: (スコア:0)
typo なのは承知の上ですが、OpenSause は読んで楽しい書き間違えです。つい笑ってしまって、ちょっぴり元気を頂きました。
Re: (スコア:0)
>OpenSause
「おまえの書いたやりかたで作ったハンバーグのソースまずかったんじゃヴォケ!!指詰めて詫びんかい!!!」
オープンソースコワイヨー
電話級 (スコア:0)
とか電信級とか…
GPLは恩着せがましい (スコア:0)
GPL厨ざまぁw >投票結果
Re: (スコア:0)
1000円で買うのとタダで貰うのどっちがいいって聞いているようなものだから、
消費者がタダで欲しいと思っても、スーパーの商品はタダにならない。
ライセンスを決めるのは著作権を押さえている側、そっち側に都合のいいライセンスが適用される。
ライブラリとかのソースが公開されていることに価値があるものはBSDあたりのライセンスでもいいけど、
アプリケーションとかはGPLの方がいい。エンドユーザーにはソースコードの公開は意味がない。
より機能がいい派生品が出た時にそれがクローズドソースでも乗り換えない理由にはならないから。
MSのライセンス (スコア:0)
認証済みのオープンソースライセンス(Ms-PL)、FSF曰くフリーソフトウェアライセンス(Ms-RL、GPL非互換)などガバガバからMs-RSLのようにキツキツまで揃っています
http://en.wikipedia.org/wiki/Shared_source#Open-source_licenses [wikipedia.org]
私としてはヌルヌルなのが欲しいところです