『造形集団 海洋堂の軌跡』展,4月より開催 12
ストーリー by Acanthopanax
アートな食玩 部門より
アートな食玩 部門より
KAMUI 曰く、 "2005年4月9日(土)~ 6月5日(日)まで,水戸芸術館・現代美術ギャラリーに於いて,『造形集団 海洋堂の軌跡 The Chronicles of KAIYODO』が開催されます。
海洋堂が普通の?模型店だった当時の商品に加えて,同社によるガレージキット数百体や食玩約2000個などを展示する他,映像やパネルでワンダーフェスティバルを,また作品とその解説で12人の原型師(フリーランス含む)の仕事を紹介します。同社の歩みと共に戦後模型文化の歴史を振り返りながら,現代日本のサブカルチャーの根源を探ると言う企画だそうです。こ~ゆ~の好きなアレゲ人は是非どうぞ :)"
良くも悪くもプロデューサーの手腕 (スコア:2, 興味深い)
こちらの本も参考になるかと思います。
造形集団 海洋堂の発想 [amazon.co.jp]
(アフェリエイトじゃないよ。笑い)
作る人は黙っててもけなされても作り続けるだろうから
その情熱に圧倒されてしまうわけですが
その効率を上げる人とかそれを世に出す人ってのもやっぱり重要ですね。
今の音楽業界は何がマズいんだろうなぁ。
独占がマズい。既得権益が絡んじゃうとまずい?
難しい。
あと今のおまけフィギュアブームというか100円ショップというかユニクロというか
そいういうのは全部中国の奴隷経済(ってのは言い過ぎか)というか南北問題というか
元が変動相場に移行しちゃったら終わりなんですかねぇ。
それともどんどん西へ工場が移動してくだけなのかな。
最後はアフリカで打ち止めだったり?
凄く浅はかな考えでタイプしてます。
バイアスかかっててフレームの元だったらごめんなさい。
Re:良くも悪くもプロデューサーの手腕 (スコア:1, 興味深い)
海洋堂 「ところで、この間の製品不良の件、どうなった?」
中国工場「はい、もう大丈夫ですよ。あのラインの人間は全員クビにして入れ替えましたから」
たしか、モデルグラフィックスか何かに実話として紹介されていた。
ところで、海洋堂の製品作ってる中国の会社って、元々は洗面器メーカーだったのを、海洋堂が金型の作り方やらなにやらすべて技術指導して鍛え上げたんだそうで。その辺は立派だなぁと。
懐かしい (スコア:2, 参考になる)
昔、あれを何十個も買っている友人がいて、
自分はチョコレートだけもらって食べていましたよ。
自分ではたまに買ってみたりしましたが、今ではどれも押入の中で眠ってます。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re:懐かしい (スコア:1)
海洋堂の名前と共にガレージキットって言葉を始めて聞いたのが約20年前で……
って人も多いに違いない.
Re:懐かしい(オフトピ) (スコア:0)
当時、慢性的に財布が薄い人だったので、海洋堂のキットは買えずに居ましたが。
#しかし展示でどのように扱われているのか判りませんが、
#ワンフェスについては、むしろゼネプロの名前が先に
#思い浮かびます。
福岡でも (スコア:2, 参考になる)
高く展示してあるやつもあって、ちょっと見難かった。
子供とか女性にはちょっとつらかったようです。
展示スペースが狭かったせいかなぁ。
水戸では改善されているといいですね。
Re:福岡でも (スコア:0)
ちゃんと (スコア:1)
ごめんなさい (スコア:0)
三次元だけど (スコア:0)
#三次元なんか要らねぇの集団には愚問か
ん?ちみは何を言いたいのかね?<上司風おじや (スコア:2, おもしろおかしい)
4次元が重要なんですっ!!
2次元は・・・・激萌えぇ~。
>>「お兄様」と呼ばれた男性、嬉しさのあまり死亡
>三重県四日市市内にあるスーパーで17日、市内に住む男性(22)
>が少女から「お兄様」と呼ばれ、嬉しさのあまりそのままショック死するという事件があった。
>三重県警は、そのままスーパーから立ち去ったとみられる少女の行方を追っている。
>三重県警の調べによると、事件が起きたのは17日の午後1時ごろ
>四日市市平尾町の「ジェスコ四日市平尾」店のお菓子売り場で
>買い物をしていた男性が一緒に連れていた少女から
>上目遣いで懇願するような愛くるしくも切なげな表情で
>やや躊躇いがちに「チョコレート・・・買ってもいい?お兄様」と言われた。
>その言葉を聞いた男性は、「激萌え~!」という悲鳴を上げたかと思うと、そのままその場に倒れたという。
>解剖の結果、男性の死因が急性心不全であることが判明。
>「驚くほど幸せそうな顔をしたまま倒れていた」との救急隊員の証言からも
>この男性が、少女から「お兄様」と呼ばれた嬉しさのあまりショック死したものと見られている。
>同署では、事件の鍵を握るこの少女の行方を捜しているが、
>少女は年齢10~13歳で黒目がちの大きな瞳。
>髪はおさげで猫耳のバンドをつけており、ピンク色のセーターにフリルの付いたスカートを穿き
>手にはクマさんのぬいぐるみを抱いていた。
>なお、この男性と少女が血縁関係にあったかどうかは、現在のところ定かではないという。
次元の低い話はしたくないが (スコア:1, 興味深い)
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球体の表面を歩くアリが、自分のいる世界が平らだと思っているのと同様に、
空間が三次元な世界に住む我々は、空間が四次元な世界を直接イメージできない、とよく言われる。
要するに、自分より高次元な世界で何が起きても分からない。
だから、ヲタが愛情を幾ら注いでも、彼女達はそれを知る事ができない。
彼女の瞳に彼の姿が映ることはない。