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10357 story

ソーラーセイルCosmos 1打ち上げ間近 11

ストーリー by yosuke
帆船時代の幕開け 部門より

2005/06/22 04:46:09(JST)、惑星協会Cosmos Studioによる世界初のソーラーセイルCosmos 1が、バレンツ海からVolnaロケットで打ち上げられる。
打ち上げられたCosmos 1は、約20分後に高度800km, 軌道傾斜角80度の軌道に投入される。この軌道で、帆に閉じ込められている空気が抜けるまで4日間待機したあと、6/26に帆が展開され、それに続く数日の間に実際のソーラーセイル推進による軌道変更が試されることとなる。詳細は惑星協会から発表されているタイムラインを参照のこと。帆が太陽光によって分解されるため、Cosmos 1のソーラーセイルとしての寿命は1ヶ月以内と見られている。
今回、惑星協会ではEmily Lakdawallaによるblogも用意している。打ち上げに向けて更新頻度が上がっているので、情報の入手にはこちらもどうぞ。

/.Jの過去記事: 世界初のソーラーセイル宇宙機Cosmos 1の打ち上げ時期決定
ソーラーセール船、6月に発進

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  • by MK (4428) on 2005年06月21日 20時09分 (#755308) ホームページ 日記
    1月って思っていたより短いんですね。
    使い方が違うので比較する意味は無いかも知れませんが、ひまわり6号のソーラーセイルは恐らく衛星の寿命程度は持つと思うので大分短く感じます。

    #打ち上げのストリーミングは無いのかな?sea launch 見てみたい
  • by KENN (3839) on 2005年06月23日 0時32分 (#756304) ホームページ 日記

    とりあえず Google News [google.com]で、"Cosmos 1" [google.com]や"Solar Sail" [google.com]で検索すると、「失敗した」という記事がずらずら並ぶんですが、微弱な信号を受信したなんて情報もあるし、詳細は薮の中、というのが現状のようです。

    1次情報に近いと思われるプラウダの記事 [pravda.ru]によると、北極海にあるこの島 [wikipedia.org]の近辺に墜落した模様、ということです。ただし、あちこち見て回りましたが、はっきりと「墜落(fell down)」と表現して、墜落場所まで書いてあったのはここだけです。

    • 確かに情報が錯綜していますね。

      現時点での情報は、以下の通りだと思います。

      ・惑星協会は、打ち上げ10分後にPetropavlovskでCosmos 1からの信号を確認。この信号の受信中に、計画通りにkick motorが噴射したと考えられる。

      ・MajuroとPanska Vesでも弱いながらも信号と思われるものを確認している。

      ・ロシア側は、打ち上げ83秒後に1段目エンジンが自動的にシャットダウンしたと報道。ただし、Volnaロケット自体には自動破壊装置が組み込まれてはいないため、その場で破壊されたわけではない。

      ・米Stratcomは、Cosmos 1と思われる飛行体は確認していない。

      #個人的には、近地点がものすごく低い軌道に入ってるんじゃないかと…。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年06月22日 0時26分 (#755411)
    この「帆が太陽光によって分解される」ってのがよくわかんないんですけど、
    とっても薄い膜で、熱によってだんだん蒸発していくってことなんでしょうか?

    #CosmosStudioのほうは打ち上げまでのカウントダウンを表示してるんですね。
  • by Anonymous Coward on 2005年06月22日 9時25分 (#755535)
    打ち上げ直後から、Cosmos 1の信号を検出できていません。
    軌道投入には失敗した、もしくは全く違う軌道に入ってしまった模様です。
  • by Anonymous Coward on 2005年06月25日 8時44分 (#757463)
    「モッコス」と読んでしまいました。(-_-)
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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