TwitterCEOの初ツイートを約2億1800万円で落札した人物、逮捕された可能性 10
ストーリー by nagazou
よく分からない状況に 部門より
よく分からない状況に 部門より
先日、TwitterのCEOであるジャック・ドーシー氏が、自身のツイートをNFTプラットフォーム上で競売にかけたことが話題になったが、コインデスクの記事によると、この出品ツイートを落札したシーナ・エスタビ氏がイランで逮捕されていた可能性が出ている。現在、投稿は削除されているものの、同氏の認証済みツイッターアカウントにより、逮捕を伝えるツイートがあったようだ(コインデスク)。
またイランの現地メディアでもエスタビ氏が拘束されていることを伝える報道がされているという。イラン側もエスタビ氏の企業関係者を逮捕したことを認めている。ただし、エスタビ氏本人かに関してはコメントしていないという。
あるAnonymous Coward 曰く、
またイランの現地メディアでもエスタビ氏が拘束されていることを伝える報道がされているという。イラン側もエスタビ氏の企業関係者を逮捕したことを認めている。ただし、エスタビ氏本人かに関してはコメントしていないという。
あるAnonymous Coward 曰く、
容疑はなんなのよ (スコア:0)
分かるように書いといてくれ
Re:容疑はなんなのよ (スコア:1)
ツイート落札罪
ではなく暗号資産取引所を巡る詐欺疑惑と書いてあるな。タレ込みのリンクに。
Re: (スコア:0)
知らんと何か不都合が?
Re: (スコア:0)
いくらスラドがソースを見るものとはいえ、さすがにそれくらい書いておかないと話題にしようがないだろ
月の土地みたいなもの (スコア:0)
月や火星の土地を売ってると称してる業者があるが、
あれとの違いがわからん
NFTプラットホームで購入したものが、現実の所有権を持ってることを担保する国際条約、法令、契約、宣言等が無い
Re:月の土地みたいなもの (スコア:1)
火星の土地の所有権は法的な担保があろうがなかろうが、証明書の現物を入手したら、その紙切れは手元にあるだろ?
仮に支払いが済んでないとかの事情があって、実はその証明書の正式な所有権があんたのものでないかもしれなくても
NFTのトークンを手に入れるってのは、そのトークンに書いてある何か(火星の土地とか作品についての権利とか)があんたのものになるんじゃなくて
そのトークンがまさにあんたの手元にあるって事なんだよ、ー火星の土地の紙切れの現物があんたの手元にあるのと同じようにね。
その事は、NFTのネットワークと暗号によって技術的に担保される
もちろん火星の権利書が何の担保にもならないのと同じように、そのトークンにどんな価値があるかは法律は何も保証しないだろう
でもあんたが誰か自分の推しの有名人から何かもらったら、それがただの小石であっても大事にするだろう?
それが本当に有名人からもらった本物の小石だと法律的に保証されてなくても、技術的にそのことが証明できるなら、それで十分じゃないか
Re: (スコア:0)
真赤なスカーフなら証明も保証もいらないのに。
Re: (スコア:0)
自分のシーランド貴族の称号は大丈夫だろうか?
でっていう (スコア:0)
逮捕されたから何?
Re: (スコア:0)
暗号通貨の社会に及ぼす影響がイランでどう思われてるかとか、ぶぃットコイン設立者へのアドバイサー料未払いとかで、一応スラドの話題には適してるんじゃないかと思ったんじゃないか