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AC0x01さんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 過去1週間(やそれより前)のストーリは、ストーリアーカイブで確認できますよ。

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宇宙

AC0x01の日記: 白色矮星を巡る巨大ガス惑星らしき天体が発見される 13

日記 by AC0x01

東大などからなる国際研究チームは17日、地球から約80光年の距離に位置する白色矮星「WD1856+534」に、白色矮星系では初めてとなる巨大ガス惑星とみられる天体を発見したことを発表した(マイナビの記事, 時事通信の記事, AFPの記事, アストロピクスの記事)。

白色矮星は恒星が寿命を迎えた後に誕生する小さく重い天体で、赤色巨星となって周辺の惑星を飲み込んだ後に誕生することから、惑星系は破壊されてしまうと考えられており、実際にこれまで惑星の残骸とみられる微惑星が見つかることはあっても、巨大な惑星の存在は確認されていなかった。

今回見つかった「WD1856 b」はトランジット法による観測の結果、直径が木星とほぼ同じで質量が13.8倍以下のため、巨大ガス惑星と褐色矮星の境目付近に位置するサイズの天体と見られている。主星である白色矮星はサイズが地球の1.4倍しかないため、この惑星の方が見た目上では遥かに大きいという逆転現象が生じている。公転周期も34時間と極めて短く、どうして現在の位置に落ち着いたのかなど、多くの謎に包まれている。なお、白色矮星が放出するエネルギーは非常に小さいため、この距離であっても、表面温度は-110℃ほどだという。

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宇宙

AC0x01の日記: 金星の大気からホスフィンを検出、生命の痕跡か? 43

日記 by AC0x01

英国カーディフ大学の研究者らによるチームは14日、金星大気の観測の結果、ホスフィン(リン化水素)を検出したことを発表した(国立天文台の記事, TechCrunchの記事, AFP通信の記事)。

この観測は、チリのアルマ望遠鏡とハワイのジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡により行われた。報道によればホスフィンが発見されたのは、金星の地表から約6万m上空にある雲の上層部だという。ホスフィンは自然界においては嫌気生物が生み出している物質であり、金星の地表の高温ではすぐに破壊されてしまうことから、何らかのメカニズムが現在もホスフィンを生成していることを示唆している。

灼熱の金星だが、大気上層部は液体の水が存在できる温度であることから、雲の中に微生物が存在するのではという話は以前より存在した。ただし研究チームは、今回発見したホスフィンの量は太陽光による化学反応や火山からの供給といった可能性では説明できないとしつつも、未知の化学反応によって作られた可能性は高いとしていて、すぐに生命の存在と結びつける見方には否定的である。

14305942 journal
JAXA

AC0x01の日記: H3ロケットの初打ち上げが2021年度に延期に、燃焼試験でタービンにひびが見つかる 25

日記 by AC0x01

JAXAと三菱重工業が開発中で今年度の初打ち上げが予定されていた次期基幹ロケット「H3ロケット」だが、JAXAは11日、H3用に新たに開発中のLE-9エンジンについて、技術的課題が確認されたため、1号機の打ち上げを2021年度に、2号機の打ち上げを2022年度に延期することを発表した(プレスリリース)。

プレスリリースには詳細は記述されていないが、読売新聞の記事によると、燃焼試験でタービンにひびが見つかったことが理由とされている。LE-9エンジンについては、2018年の燃焼試験で共振による破損が起きていたが、1号機については共振を起こさない範囲での運用に留め、2号機以降で改修する方針を示していた(2019年の開発状況)。

H3が延期という事は、H3で打ち上げ予定だったHTV-Xも後ろにずれるのだろうか?ISSへの影響なども心配である。

14293432 journal
中国

AC0x01の日記: 中国がシャトル型の無人宇宙船を打ち上げ、成功と報じられるが厳しい緘口令も 33

日記 by AC0x01

新華社通信などが報じたところによると、中国は9月4日に酒泉衛星発射センターより「長征2号F」ロケットで再使用が可能なテスト宇宙船を打ち上げ、6日には軌道上での試験を終えて、無事に帰還したという(人民網日本語版の記事, 毎日新聞の記事, engadgetの記事, Slashdotの記事)。

報道によれば、これは米空軍のX-37Bのようなシャトル型の宇宙船ではないかとされている。中国は2017年に、2020年にもこうしたタイプの宇宙船を打ち上げると発表しており、今回の打ち上げで重要なブレークスルーを達成したと報じられている。

ただし、打ち上げ成功が報じられる一方で、関係者には「打ち上げ時に写真は撮ってはならず、その様子をインターネット上で議論してもいけない」との緘口令が敷かれ、かつSNS上にユーザーによりアップロードされた打ち上げ動画が即座に削除されるなど、情報公開については厳しく制限されているようである。詳細を出せないのは仕方ないにしろ、せめて名前とイメージ図ぐらいは公開してほしい。

14259016 journal
宇宙

AC0x01の日記: SpaceXの「Starship SN5」試験機が150mの垂直飛行に成功 7

日記 by AC0x01

米宇宙企業のSpaceXは5日、開発中の超大型宇宙船Starshipの実機サイズ試験機「Starship SN5」の高度150mの最初の飛行試験に成功した(飛行動画, Gigazineの記事, Space.comの記事)。

Starshipの試験機としては、2019年8月に「Starhopper」と呼ばれる小型の試験機が高度150mの飛行を達成。その後10月に実機サイズの試験機「Starship Mk1」が公開され、同年中にも高度20kmの飛行を行う…としていたものの地上での加圧試験中に爆発。その後「Starship Mk2」はキャンセル、命名を変えた「Starship SN1」が登場するも加圧試験で爆発。「SN2」「SN3」も加圧試験に失敗。「SN4」で加圧試験をクリアするも燃焼試験で爆発。今回の「SN5」でようやく飛行試験に到達するという苦難の道を歩んでいた。

公開された飛行の映像では、まだノーズコーンや翼が付いていないこともあり、キレイな巨大円筒がロケットエンジンで飛行しているという感である。今回はまだ150mと小さな一歩だが、ここから本格的な飛行試験が始まることを期待したい。

14244927 journal
日記

AC0x01の日記: H-IIAロケットがUAEの火星探査機「HOPE」の打ち上げに成功 23

日記 by AC0x01

三菱重工業は20日朝、H-IIAロケット42号機でアラブ首長国連邦 (UAE) より受注した火星探査機「HOPE」(アル・アマル)を打ち上げた(NHKの記事, 朝日新聞の記事, Soraeの記事)。

HOPEはアラブ圏の国々としては初の火星探査機。UAEは産業の多角化の一環として2014年に宇宙庁を設立するなど宇宙産業に力を入れており、HOPEも建国50周年となる2021年の火星到着を目指して開発された。火星大気の観測を主な目的としており、火星が現在のような環境に変化したプロセスを探る研究などが期待されているという。H-IIAロケットが海外から受注した衛星を打ち上げるのは、これが4回目となる。

ところで、H-IIAロケットからのHOPE打ち上げというとかつて計画されていた宇宙船の「HOPE」が思い浮かぶし、また火星探査機で希望というと同じ名を持った失敗した「のぞみ」が思い浮かぶので、何とも複雑な気分である。

14235889 journal
宇宙

AC0x01の日記: 肉眼でも見える?ネオワイズ彗星が飛来中 17

日記 by AC0x01

2020年3月に発見されたネオワイズ彗星 (C/2020 F3) が、7月3日に近日点を通過したが、当初の予想を大幅に上回る1等級程度の明るさとなり、日本から肉眼でも見える彗星となっているようだ(国立天文台の記事, Soraeの記事, 朝日新聞の記事)。

ネオワイズ彗星は当初は3等級前後と予想されておりあまり期待されていなかったが、ここ数日輝きを増しており、8日現在は1~2等級で観測されているとのこと。星が見える地域では、肉眼でも淡い尾を引いたぼんやりした姿で見ることができる他、市街地や薄明が目立ってきた空でも、双眼鏡や望遠鏡で見える可能性がある。

彗星は7月前半は明け方の北東の低い空に、7月中旬以降は日没前後の北西の空に位置する。ただし、7月前半は10度程度の低い位置におり、また中盤以降は高度が上がるものの、徐々に暗くなっていくため、狙って探さないとみるのは難しいかもしれない。

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日記

AC0x01の日記: 本日12:40~13:00頃にかけて東京区部上空をブルーインパルスが飛行 16

日記 by AC0x01

https://twitter.com/konotarogomame/status/1266165989827244033

ブルーインパルス は、本日 12:40頃から13:00頃の間に、新型コロナウイルス感染症に対応中の医療従事者の方々をはじめ、多くの皆様へ敬意と感謝をお届けするため、東京都区部を中心に編隊による航過飛行を行う予定です。

https://www.traicy.com/posts/20200529169854/

午後0時40分から午後1時頃にかけて、豊島区から文京区、台東区、墨田区、江戸川区、葛飾区、千代田区、中央区、港区、目黒区、川崎市中原区、世田谷区、渋谷区、新宿区、豊島区のルートを2回周回する。

という事なので、お昼休憩が遅めの方は、空を見上げてみると見えるかも!?

※ タレこんでもさすがに間に合わないので日記で。

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JAXA

AC0x01の日記: 最後の「こうのとり」がISSに到着、来年からは新型へ 1

日記 by AC0x01

国際宇宙ステーション (ISS) への補給任務に携わるJAXAの無人宇宙船「こうのとり (HTV)」9号機が21日に種子島宇宙センターからH-IIBロケットで打ち上げられ、25日夜ISSへのドッキングを果たした(JAXA特設サイト, 朝日新聞, 読売新聞)。

こうのとりは2009年からほぼ毎年1機ずつ、10年超に渡りISSへの物資輸送に携わってきたが、この9号機が現行バージョンの最後の機体となる。専用のH-IIBロケット共々、来年度からは新型のHTV-X宇宙船H3ロケットに置き換えられる予定となっている。

こうのとり9号機は今後1~2ヶ月間ISSに滞在した後、大気圏再突入を果たして役目を完全に終える。9号機では補給物資の他、HTV-Xでの自動ドッキングに向けた、こうのとり⇔ISS間の無線LAN通信の技術実証なども行われるとのこと(HTV-Xプロジェクトのツィート)。新型のHTV-XではISSの他、建設予定の月軌道ゲートウェイへの飛行も想定されており、今後の発展にも期待がかかるところである。

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中国

AC0x01の日記: 中国が大型ロケット「長征5号B」の初打ち上げに成功、破片の一部は西アフリカに落下?

日記 by AC0x01

中国は5月5日、将来の有人宇宙船や宇宙ステーション打ち上げ用に開発していた大型ロケット「長征5号B」の初打ち上げに成功した(人民網の打ち上げ記事, Soraeの打ち上げ記事)。

長征5号Bは2016年に打ち上げられた長征5号の増強版で、低軌道に25tの打ち上げ能力を持つ同ロケットの最大構成となるバージョンである。1段半型とも言われる構成となっており、小型の2段目の代わりに大型のコアステージを用いることで、従来よりも大きなペイロードを確保しているという。今回の打ち上げでは、同じく開発中の次世代有人宇宙船の試験機が搭載され、この試験機も8日に地球帰還を果たすなど、ロケット・宇宙船双方ともミッションを達成したようである(人民網のカプセル回収記事)。

一方で、重さ17.8tもの大型のコアステージが軌道上で切り離される仕組みから、打ち上げ当初から残骸が燃え尽きずに地上に落下するのではとの懸念が報じられていた。実際に5月11日にコアステージが大西洋上で大気圏再突入を果たすと、その進路上にあった西アフリカのコートジボワールでは、長さ10mや50kgの金属管が落下して一部が民家の屋根に刺さる被害がでたと報じられている。中国は来年以降、独自の宇宙ステーション建設のために長征5号Bを複数回打ち上げることを計画しているが、この問題が対処されるのかが騒動となるかもしれない(Soraeの破片落下の記事, Gigazineの記事, Slashdotの記事)。

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