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JAXA

AC0x01の日記: はやぶさ2、 MINERVA-Ⅱ1の投下に成功 51

日記 by AC0x01

小惑星「Ryugu」で活動を続けている小惑星探査機「はやぶさ2」は9月21日、小型ローバー「MINERVA-Ⅱ1(ミネルバⅡ1)」を分離、翌22日に着地と移動ならびに最初の写真撮影に成功したことを発表した(成功報告, 分離運用スケジュール, MINERVA-Ⅱ1の解説)。

MINERVA-Ⅱ1は初代「はやぶさ」に搭載された探査ローバー「MINERVA」の後継機で、Rover-1A, 1Bの2機から構成される。複数のカメラやセンサーを搭載する他、小惑星の低重力に特化したホッピングによる移動機構を備えることを特徴とする。

19日から始まった分離運用では、はやぶさ2は前回の着陸リハーサルを超える高度60mまで接近、21日13時過ぎにローバーをRyuguに向け投下した。その後投下地点はRyuguの自転で夜となってしまい、またローバー-はやぶさ2間の通信速度が32kbpsということでやや時間がかかったようだが、22日21時に着地ならびに移動が成功したことがローバーからの写真とともに発表された。

初代はやぶさではローバーの投下は失敗したため、実に13年越しの成功となった。また小型天体への探査機投下はフィラエなどの例もあるものの、移動可能なローバーとしては世界初である。なお、はやぶさ2には他にもMINERVA-Ⅱ2と日欧合同のMASCOTランダーが搭載されており、これらも今後順次投下される見通し。

13719035 journal
宇宙

AC0x01の日記: SpaceXの月旅行、一人目の乗客はZOZOTOWNの前澤社長 115

日記 by AC0x01

米SpaceXは9月17日、同社が開発中の超大型宇宙船BFRを使った最初の月周回旅行の乗客として、ZOZOTOWN創業者の前澤友作社長と契約をしたことを発表した(発表動画, ITmediaの記事, engadgetの記事, Space.comの記事, Slashdotの記事)。

BFRには十数人が乗船可能であるが、前澤氏は最初のフライトの全座席を買い占めたということで、6~8人のアーティストを招待してともに月へ向かうとの計画を発表した(dearMoonプロジェクトサイト)。この月旅行は、着陸はせず月周回軌道を回って地球に帰還するもので、計11日間の日程となっている。打ち上げは2023年を予定している。一方で、ファルコンヘビーで予定されていた月周回旅行はキャンセルとなった。

その他、発表ではBFRの改良点などの説明も行われた。新たに公開されたデザインでは、機体の全長がやや長くなった他、翼が大型化し、またこの翼が着陸脚も兼ねる構造になったとのこと。BFRの開発は現在構造デザインの最終段階とのことで、2020年には高高度での飛行テストを行うとしている。SpaceXはBFRの開発費を50億ドルと見込んでいる。

13713384 journal
JAXA

AC0x01の日記: はやぶさ2の着陸リハーサルが始まる、一度目は高度600mで中断 26

日記 by AC0x01

6月より小惑星「Ryugu」で活動を続けている小惑星探査機「はやぶさ2」だが、11日より着陸に向けたリハーサルを開始した(1回目のスケジュール, 1回目の結果報告, 時事通信の記事, 毎日新聞の事前記事, 結果記事)。

到着後の観測により、Ryuguの表面には着陸に適した広くて平らな場所がほとんどない事が判明している。JAXAでは「まだまし」なポイントの中から、赤道付近の「L08」地点を候補地に、また隣の「L07」「M04」の2地点をバックアップとしており、今回のリハーサルも「L08」地点へと行われた。

リハーサルでは高度30mまで降下して、着陸地点の地表の状態などをチェックすることも目的としていたが、一度目のリハーサルは、高度約600mでレーザ高度計 (LIDAR) の計測がエラーとなり、探査機が自律的に上昇に転じて中断されたとのこと。原因としては、Ryuguの表面が暗く光の反射率が低いため、接近に伴い計測が出来なくなったものと推測されている。

プロジェクトチームでは、探査機を一旦ホームポジションに戻した上で、設定値の見直しなどを検討するとしている。はやぶさ2の着陸は10月下旬を予定している。

13700173 journal
国際宇宙ステーション

AC0x01の日記: ISSで一時空気漏れ 1

日記 by AC0x01

長期に渡り運用が続けられているISSだが、8月29日から30日にかけて、一時空気漏れが発生し、船内の圧力が低下するという事件が発生していたという(JAXAプレスリリース, BBCの記事, Soraeの記事, Gigazineの記事)。

報道によると、NASAの管制官が気圧の低下に気づいたのは29日の19時頃だという。ただし低下量は小さかったことから、翌日の作業開始をまって調査が開始された。調査の結果、ドッキング中のソユーズMS-09に直径2mmほどの小さな穴が発見されたとのこと。この穴は流星塵が衝突してできたものと推測されている。

宇宙飛行士はまずテープでこれを塞ぎ、またプログレスから不足分の空気を注入して、現在は復旧状態にあり、特に実験や宇宙飛行士の安全などへの影響はないとのこと。

13666241 journal
宇宙

AC0x01の日記: 国産有人サブオービタルスペースプレーンを開発する宇宙ベンチャー「SPACE WALKER」社が発足 17

日記 by AC0x01

米国では民間宇宙旅行が秒読み段階に入っているが、日本でも国産の有人サブオービタルスペースプレーンの開発を目指す「SPACE WALKER(スペースウォーカー)」社なる宇宙ベンチャーが発足したようだ(TechCrunch, CNET, 日経XTECH)。

SPACE WALKER社は、2005年より続く九州工業大学の有翼ロケットプロジェクトをルーツに持つ宇宙ベンチャーのようだ。8月1日に行われたプロジェクト発表会によれば、開発している機体は滑走路で離着陸する有翼型のスペースプレーンのようで、2021年に小型の科学実験用の機体を、2023年にランチャーを搭載した小型衛星打ち上げ用の機体を、2027年には有人弾道飛行用の機体を打ち上げたいとしている。

有人弾道飛行用の機体には、IHI製のLNGエンジンを使用するということで、エンジンから独自開発のISTPDエアロスペースと比べると、既存の宇宙機メーカーに近い立ち位置なのかもしれない。

13658227 journal
日記

AC0x01の日記: 火星の南極に液体の水の地底湖を発見 47

日記 by AC0x01

イタリアの研究者らによる国際天文学チームが25日に米科学誌サイエンスで発表した論文によると、火星の南極の氷床の下に、幅20kmほどの巨大な地底湖が存在することが明らかになったという(時事通信, 朝日新聞, AFPBB, Slashdot)。

これはESAの火星探査機マーズ・エクスプレスの2012年から2015年にかけてのレーダー観測の結果を分析して判明したもの。この湖は、南極の厚さ1.5kmの氷床の下に位置しており、水温はマイナス70℃と極めて低いとみられるが、氷床の圧力と塩分などの不純物により液体の状態を保っていると推測されている。

これまでの火星探査では水は氷の形でしか確認されておらず、液体の水が確認されたのは史上初となる。湖は液体の水を湛えるとはいえ極めて厳しい環境ではあるが、単細胞生物などが生存している可能性はあるとのこと。

13596170 journal
宇宙

AC0x01の日記: SpaceX、ファルコン9の最終形態「ブロック5」の初打ち上げに成功 22

日記 by AC0x01

SpaceXは現地時間5月11日、ファルコン9ロケットの新バージョン「ブロック5」の初打ち上げ、並びに一段目の回収に成功した(engadget, Space.com, slashdot, 打ち上げ動画)。

ブロック5はかねてよりファルコン9の最終形態として予告されていたバージョンで、再使用に向けた改良が図られた結果、本バージョンからは簡単なメンテナンスで10回、さらにパーツ交換などを行うことで最大100回の再使用が可能になるとしている。また、ISSへの有人宇宙飛行も本バージョンで実施される予定である。

予告通りであれば、ファルコン9の改良はこれで一区切りとなり、今後同社は超大型ロケットBFRの開発に邁進していくとみられるが、その一方で二段目をバリュートで回収する話なども出ているので、今後もマイナーアップグレードは続くのかもしれない。

13539025 journal
JAXA

AC0x01の日記: はやぶさ2が小惑星「Ryugu」の撮影に初めて成功 12

日記 by AC0x01

2014年12月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」だが、到着予定の6月を前にして、ついに目的地の小惑星「Ryugu」の撮影に初めて成功した(プレスリリース)。

撮影が行われたのは2月26日で、「Ryugu」までの距離は残り約130万kmとのこと。「Ryugu」はこの距離ではまだ、みかけの明るさが9等ほどの小さな点にしか見えないが、複数の画像からは背景の恒星に対して相対位置が変化していることが確認できる。

はやぶさ2は順調に飛行を続けており、6月初めには小惑星への接近誘導を開始し、同月後半には到着する見込み。

13512884 journal
宇宙

AC0x01の日記: アリアン5の連続打ち上げ成功、82回にして遂に途絶える 23

日記 by AC0x01

2002年以後連続82回にわたって打ち上げ成功を続けてきたアリアン5ロケットだが、1月25日の打ち上げにおいて衛星を予定の軌道に投入することに失敗、その記録に終止符が打たれた模様である。

通算97回目の打ち上げとなったこのミッションでは、当初「テレメトリを一時喪失したものの衛星の軌道投入には成功した」と報じられており深刻なトラブルではなかったと思われていた(打ち上げ直後のSorae.infoの記事)。しかしその後の調査で衛星の軌道傾斜角が20度もずれていることが判明。さらにロケット自体も打ち上げ直後から大きく予定経路を外れる異常な飛行していたとみられることが明らかになった(spaceflight101の記事, 打ち上げ直後の映像)。

現状では情報が錯綜しており原因もはっきりしていないが、アリアン5は競合他社より信頼性が高い事を売りに市場を維持してきたため、大きな影響は避けられないだろう。

13510126 journal
宇宙

AC0x01の日記: Google Lunar X PRIZE、誰も到達できず期限切れで終了 39

日記 by AC0x01

先日チームインダスの脱落とHAKUTOの打ち上げ断念が報じられたGoogle Lunar XPRIZEだが、運営元のX Prize Foundationは23日、最終選考に残った5チームへの聞き取り調査の結果、2018年3月31日までに月に到達できるチームは無く、勝者が無いまま終了となることを発表した(プレスリリース, NHK, ハフィントンポスト, ITmedia)。

Google Lunar X PRIZEでは、月面で探査車を最低500m走行させて、映像を最も早く地球に届けた民間チームが賞金3000万ドルを受け取ることになっていた。財団では「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レースの勝者がいないのは残念だが、今後、参加したチームが月面を目指すならサポートしたい」と述べている。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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