ADの日記: ドイツワインフェア続編
日記 by
AD
ルビンロート [グスタフ・タドルフ・シュミット]
Rubin Rot [Gustav Adolf Schmitt]
(赤)750ml ライトボディ 品種:未記載 acl:10.5%
飲みやすい赤。以上。
強いて言えば、alc 10.5%とシールで上張り修正されてたのが気に掛かる(元々のラベル印刷は9.5%)
マドンナ [リープフラウミルヒ]
Madonnna [Liebfraumilch]
(白) 750ml 品種:ミュラートゥルガウ種、リースリング種 acl:10.5%
比較的爽やかな部類の白。甘口の部類だが甘すぎという感じではない。
ドイツ ラインヘッセンのマドンナシリーズの一種。
パターベルク [ニア シュナイター]
(白) 750ml 品種:ミュラートゥルガウ種 acl:9.0%
それなりに甘めだったと思うが、もはや余り記憶にない。
マズイという記憶がないためそれなりに飲めたと思われる(汗)
ツェラー・シュバルツ・カッツ シュペトレーゼ 2005[]
Zeller Schwarze Katz 2005[]
(白)750ml 品種:未記載 acl:8.5%
黒猫のラベルに青い瓶が印象的な一品。
この時期に似たような白を何本か飲んだため特別美味しいという印象は強くない。
とりあえずネコです。ネコ(謎)
ツェラー・シュバルツ・カッツ シュペトレーゼ 2005[]
Zeller Schwarze Katz Spatlese []
(白)750ml 品種:未記載 acl:8.5%
こちらは樽に黒猫のラベルに緑色の瓶のモーゼルワイン。
こっちは比較的好きな味でした。とりあえずネコです。ネコ(謎)
Blue Num Labinett 2006 [H.Sichel Sohne]
(白) 品種:未記載 acl:9.0%
青い瓶に修道女(?)か農婦さんかが写ってるラベル。私は知らないけど有名らしい。一番スタンダードなタイプ。
甘口だが一応お酒を飲んでいるんだなぁと思える程度の甘さ。価格も700~900Yenとお手頃。
妙に甘すぎず変に飾らないワインと思いました。(気づいたら2本あった。)
オッペンハイマー・クレーテンブルネン QbA 2005[]
Oppemheimer Krotenbrunnen []
(白) 750ml 品種:未記載 alc:9.5%
ブラウンボトルのラインワイン。かなり以前に飲んだが、明確な記憶にない。
リースリング トロッケン[ユルツィガー シュヴァルツライ]
Riesling Troken [Urziger Schwarzlay]
(白) 品種:リースリング acl:12.0%
近場のAEONなり酒屋なりに行くと圧倒的多数の甘口に囲まれ、隅のほうに少しだけ辛口のワインが並んでいる。
これもそんな一つですが、今まで書いた白の中ではこれが一番口に合いました。
価格も1500円程度で、ちょっと楽しむ程度には問題のない価格だった。
Rubin Rot [Gustav Adolf Schmitt]
(赤)750ml ライトボディ 品種:未記載 acl:10.5%
飲みやすい赤。以上。
強いて言えば、alc 10.5%とシールで上張り修正されてたのが気に掛かる(元々のラベル印刷は9.5%)
マドンナ [リープフラウミルヒ]
Madonnna [Liebfraumilch]
(白) 750ml 品種:ミュラートゥルガウ種、リースリング種 acl:10.5%
比較的爽やかな部類の白。甘口の部類だが甘すぎという感じではない。
ドイツ ラインヘッセンのマドンナシリーズの一種。
パターベルク [ニア シュナイター]
(白) 750ml 品種:ミュラートゥルガウ種 acl:9.0%
それなりに甘めだったと思うが、もはや余り記憶にない。
マズイという記憶がないためそれなりに飲めたと思われる(汗)
ツェラー・シュバルツ・カッツ シュペトレーゼ 2005[]
Zeller Schwarze Katz 2005[]
(白)750ml 品種:未記載 acl:8.5%
黒猫のラベルに青い瓶が印象的な一品。
この時期に似たような白を何本か飲んだため特別美味しいという印象は強くない。
とりあえずネコです。ネコ(謎)
ツェラー・シュバルツ・カッツ シュペトレーゼ 2005[]
Zeller Schwarze Katz Spatlese []
(白)750ml 品種:未記載 acl:8.5%
こちらは樽に黒猫のラベルに緑色の瓶のモーゼルワイン。
こっちは比較的好きな味でした。とりあえずネコです。ネコ(謎)
Blue Num Labinett 2006 [H.Sichel Sohne]
(白) 品種:未記載 acl:9.0%
青い瓶に修道女(?)か農婦さんかが写ってるラベル。私は知らないけど有名らしい。一番スタンダードなタイプ。
甘口だが一応お酒を飲んでいるんだなぁと思える程度の甘さ。価格も700~900Yenとお手頃。
妙に甘すぎず変に飾らないワインと思いました。(気づいたら2本あった。)
オッペンハイマー・クレーテンブルネン QbA 2005[]
Oppemheimer Krotenbrunnen []
(白) 750ml 品種:未記載 alc:9.5%
ブラウンボトルのラインワイン。かなり以前に飲んだが、明確な記憶にない。
リースリング トロッケン[ユルツィガー シュヴァルツライ]
Riesling Troken [Urziger Schwarzlay]
(白) 品種:リースリング acl:12.0%
近場のAEONなり酒屋なりに行くと圧倒的多数の甘口に囲まれ、隅のほうに少しだけ辛口のワインが並んでいる。
これもそんな一つですが、今まで書いた白の中ではこれが一番口に合いました。
価格も1500円程度で、ちょっと楽しむ程度には問題のない価格だった。
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