FLCN2の日記: 留学
5月から留学の予定が、コロナの影響で非常に危うくなっている。延期は個人的には全然問題ないが、不確定な現状で準備するのはメンタルに響く。上層部の意志としては、国からの渡航禁止がなければ決行とのこと。現地で自分がどんな目で見られるかとか、考えないのだろうか。
今行ってもイベント中止だし、みんなリモートで意味ないよね?とは言えない。
そんなことを思ってたら、何か肺に違和感。周囲よりかなり気をつけていたつもりなのだが、果たして大丈夫か。
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5月から留学の予定が、コロナの影響で非常に危うくなっている。延期は個人的には全然問題ないが、不確定な現状で準備するのはメンタルに響く。上層部の意志としては、国からの渡航禁止がなければ決行とのこと。現地で自分がどんな目で見られるかとか、考えないのだろうか。
今行ってもイベント中止だし、みんなリモートで意味ないよね?とは言えない。
そんなことを思ってたら、何か肺に違和感。周囲よりかなり気をつけていたつもりなのだが、果たして大丈夫か。
人が多すぎて部屋に入ることすらままならなかった。テーマパークに4日通った疲労感はこんな感じなのだろうか。
何かすごい発表タイトルがあったので紹介。聞いていないし論文も読んでいない。
- 崩壊する地域医療の中では「高齢者の気持ち」を理解する人工知能が必要である 地域医療は必ず崩壊する 高齢者の気持ちに寄り添う人工知能がこの問題を解決する
- AIの発達で資本主義が崩壊し、解放主義社会へと移行する ベーシックインカムの欠点を完全克服したのが解放主義社会
内容の良し悪しは置いといて、質の悪いAIで作ったようなタイトルだと思った。
一昨年あたりからニュース記事にコメントしなくなったが、昨年は見る回数も減った。
記事を読まなくなった理由は以下の通り。
・情報が遅いが、コメントが埋もれるのは早い
・記事内容やコメントの方向性が自分の興味と離れてきている
・Qiitaの方が面白い
私は科学やデータサイエンス関連のニュースに興味を持っているが、その辺の記事も少ないし、詳しい人のコメントも少ない。
他方で、他人の日記を読むのは面白いし、自分の日記にコメントをいただけるのは批判も含めてとてもありがたい。
なので、今後も日記交流サイトとして割り切ってスラドを利用するつもりでおります。今後ともどうぞよろしくお願いします。
以下をやりたかったが、どうやら時間切れのようだ。今回は2だけ頑張る。
1. 最新技術に関する論文を読み、実装する
2. 1年間の技術的負債を見直し、一部返済する
技術的負債という概念もしらず、思うがままにコードを書いてきたので、客観的な指標で可視化し、反省する機会としたい。
会社の飲み会が辛い。
仕事は楽しいし、周囲の人間も素晴らしいのだが、飲み会のせいだけでちょっと会社をやめたくなってしまった。
もともと酒が飲めないが、コミュニケーションの場として参加するようにしていた。だが二次会はやっぱり嫌だ。
「二次会に来ないやつに大事な仕事は任せられない」と本当に優秀でいい仕事を回してくれる人に言われると、断れない。
だが今回でもう嫌になった。これからは付き合いの悪い奴になる努力をする。
アルハラ、セクハラ、ダメ、絶対。
Qiitaに投稿されてすぐ限定公開になった記事。
下はそれに対するツッコミ記事
https://qiita.com/alter/items/389dba835cccf4e54e11
20年前の技術なんだけど、私のショボいプログラムが、魔法でも見るかのような好奇の目で見てもらえ、有難がられる。とても楽しい。
外注の汎用品だとできず、内製する技術や発想がなかったので、今まで放置されてきたのだろう。転職して間もない自分が手っ取り早く成果を上げるにはとても良い状況である。
なんの計画もなく三浦半島へ。
途中の電車内で色々調べて、目的地を荒崎公園に決定。私は風化、侵食している岩石や地層が好きなので、海は全く見ず、反対の崖ばっかり見てた。
砂岩、泥岩、凝灰岩の互層が選択的に侵食を受けて凸凹した形状が非常に美しい。また、侵食によってできた洞穴(十文字洞)も見ごたえがあった。文献を見ながら、堆積環境やその後の変動に思いを馳せたが、暑すぎて長居できなかった。
海で泳ぐ気もない人がひとりでうろうろしているのは、海水浴客からみると盗撮、荷物泥棒に見えるかもしれない。今度からやっぱり夏に海に行くのはやめよう。
帰りに横須賀でカレーを食べた。
ウッドアイランドというお店で、入ってみると艦隊これくしょんのフィギュアと、あとイラストレーターが店のために描いたらしいポスターが並んでいて、ちょっと居心地が悪かった。味は美味しかったし、具の多いカレーを久々に食べれたので嬉しかったが、そんなに特別な感じはなかった。
歩道橋の上で駅までの道を尋ねられ、よく見ると片足がマヒしているのか、まともに歩けていなかったので手を貸し肩を貸してエスコートした。
歩きながら話を聞いていると一貫性がなく、目的地もいつの間にか駅からタワーマンションになり、やっと「あ、認知症なのか」と気づく。そういえば荷物もないし、徘徊老人というやつか。とはいえ決めつけて接するのは本人を傷つけかねないので、できるだけ言うとおりに、かつ安全に配慮して移動した。
タワマンに到着するも、カードキーがないので入れない。そもそもここに住んでいる人なのか、知り合いがいるだけなのかも良くわからない。おばあちゃんが自動ドアをこじ開けようとするのを制止していると、住人の女性が外に出てきてドアが開いた。ここで入るのは不法侵入だが、おばあちゃんの足も僕の心も限界だったので、「すみません、ちょっと管理人さんに用があるので鍵ないんですけどロビーまで入らせてください」とことわって二人でなんとかロビーまで来た。
残念ながら管理人さんは見つからず、仕方なくゴージャスなソファで休ませていたところ、親族の方が見つけに来てくれた。
辛かった。。。昨日は25時まで残業だったけど、そんなのどうでもいいくらいにつかれた。
ご家族の方や介護している方は本当に大変だろう。
もし近親者で認知症が出たら、私には寄り添って生きていける自信がない。
運用開始から5週間ほど経過して、+15%、+35万円。
多いようだが、仮想通貨FXの世界ではそれくらいは1日でぶっ飛ぶ。
損してないだけまだいいが、過去相場からの外挿よりかなり悪い。
5月末頃に+30%から-15%まで減ったのが効いてるのだが、徐々に儲からない方向にトレンドが変わっているのかもしれない。その場合は少ないデータからより良い予測モデルを再度探さなければならないので、非常に難しくなる。
もしまとまった金が手に入ったら、友人二人に融資する。失敗しても、何も変わらない。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚