Junchaの日記: 辛い 2
昨夜は、嵐の中のドライブに出かけた。なかなかスリリングで面白かった。
自分自身に自信がなくなった。彼が一方的に電話を切った日からだろうか。
なぜだか彼の愛が信用できない。彼が、自分を選んでくれると言う自信がない。
あの電話があったときから、彼の声を聞くたびに、とてつもない不安に襲われる。
最近、2日に1回しか眠れなくなった。薬を飲んでも2時間ほどで目がさめる。
寝ようと思い床に入り、目を閉じると眩暈がし動悸が起こる。時間的には
長く眠れたかもしれないときでも、ずっと浅い眠りのまま、寝苦しい時間が続く。
最近、よくシャワーを浴びるようになった。何かを洗い流したいかのように、
1日に何度もシャワーを浴びる。べとついた感じがすると、何となく自分で思ってしまう。
手もよく洗う。洗っても洗っても、べとついた感じが取れない。
何も考えないでいられるように、あらゆるホームページを見るようになった。
まるで、何かにとりつかれたように。
たばこの量が自然と増えていた。1日に2箱以上あけている。
食欲もなくなり始めてきた。1日に1回、しかも少量でお腹がいっぱいになる。
その1回も苦痛に思い始めている。
酒は、殆ど飲めなくなった。飲もうと思えば飲めると思うのだが、飲もうとも思わなくなった。
体重が落ち始めた...。
昨日は特に自分に自信がもてなくてたまらなかった。9月8日と言う審判の日まで、
私は不安の中で暮らしていくのかもしれない。耐えられると言う自信もない。
どうしたらいいのか...私自身、答えが出せない。なにかを振り払うように、
服や靴などを衝動買いしてしまう。でも帰ってきてもしばらく袋から取り出そうともせず、
そのままの状態。なにかがおかしいと、自分では思うんだが、それが何なのか...。
まるで死刑を待っている囚人のような気持ちになる。私に、明るい未来はあるのか。
左手首の傷がうずく。また切って欲しいと言っているように感じてしまう...。
結局切ってしまった...。
私はまた病気に逆戻りをしているのか。それとも、また別の病気に突き進んでいるのか。
彼からの電話は嬉しいはずが、ずっと震えている自分に気が付く。何かに怯えているように。
残酷な1ヶ月を残してくれたものだと、彼を憎む自分自身もいる。でも本当は憎んでいないのかもしれない。
彼に仕事を辞めて欲しくないと言いたい。今の生活を続けていたいと言う私のわがまま。
だけどそれを私が言う資格はない。病気で私は自分の体調を管理できなくなってしまい
仕事を辞めてしまったから、私は負け犬だ。いくら、最後の力を振り絞って仕事を
クロージングさせたとは言え、逃げてしまったと言う事実は変わらない。
彼が仕事を辞めたら、私は生きる道を選ぶのならば、彼の希望通りには出来ないので
別れて仕事を探し始めるが、もうひとつの道を選ぼうと思ったとき、行く場所は
決まっている。海がとっても綺麗に見える場所。
今の私の精神状態では、多分生きる道を選ぶ確立は低いような気がするが、それは
自分に甘えているだけなのだろう。
身も心も疲れ果てていたとしても、自分に鞭を与えなければならないのだろうか。
審判の日が来るのが怖い。必ずしも、良い結果を招く保証はないわけだから。
彼のことが信用できない。自分に全く自信が持てない。どうしたら良いのだろうか...。
痛い (スコア:0)
こんばんは^~^ (スコア:0)
(全く結婚線の一つもない私にゃー羨ましい限りだよ...)
疑心暗鬼に陥って自分の殻にこもってないでのびの~びやろうよ^^
自分が幸せになる事に臆病にならずにさ、そうすれば向こうから
幸せはやってくるよ。
彼の仕事は過酷でハードだよね、僕もあなたのために絶対に仕事を
辞めて欲しくないと思ってるよ、あなたを経済面で支えられなく
なっちゃうからね。
でもさ、私の彼はパイロットなの~とかさ、お医者様なの~とか
そういうブランドで彼を選んだ訳じゃないよね?
頑なに彼の離職=破局に拘ってるけどさ、どういう結果を彼が選んだにしろ
そこまで意固地にならなくても良いじゃない。
もし経済面が心配でしょうがないなら帰ってきてからゆっくりそれについて
二人で話し合えばいいよね、退職金も遠洋航海の手当もでるし
当座は困らないよ。
あなたは彼の事手放したくないでしょう?
私だってあなたが海の藻屑になろうとしているのは耐えられない。
あなたがお遊びで本屋で試したという啓示の書だって2回試して2回とも
同じ結果だったって言ってたよね、例えどうあれ別れないってさ^^
あなたはもうやる事は全部やったんだよあとはさ
ちょっと心の扉を開けて幸せがあなたを訪ねてくるのを待つだけさ
結果はどうあれ、幸せはあなたの気の持ち方一つってのを忘れちゃダメだよ^^
私が君にウソを言った事はないだろ(笑