naruseのコメント: 象は鼻が長い (スコア 1) 2
dislocatedってことは主題として扱っているのでしょうね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E5%8C%96
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
dislocatedってことは主題として扱っているのでしょうね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E5%8C%96
元号のリスト自体は Unicode CLDR ってやつがもってるやつでしょうな
http://www.unicode.org/cldr/charts/31/summary/ja.html#2892
重装輪回収車の車体を使用する、と言う話だったのにフロントグリルに輝くMANのロゴ…
何か不都合があったんだろうか?
RubyもMSDN頂いたり、RubyKaigiのスポンサーになってもらったりしてますね
現役大学生クリエーターTehu氏が講談社が運営する「現代ビジネス」のCTOに就任したとのこと。
Tehu氏はプログラマーとして2009年頃から活躍しているが、昨年起きた偽小学4年生解散批難サイト騒動の時、「サイトの構築を技術とデザインの面でお手伝い」を行い、「大きな誤解」を与えたと謝罪している。
さて、この偽小学4年生解散批難サイトだが、公開直後にこの「現代ビジネス」が「「#どうして解散するんですか?」Twitter上で政府・メディア関係者ほか100万人に届けられた疑問の声」という記事で紹介しており、あまりの「手際の良さ」に当時の/.jでもコメント欄で話題になり、疑いを持った人も多かっただろうが、ほとぼりが冷めた頃にこのような人事の報道を聞くと、当時どんな筋書きで誰が動いていたかますます胡散臭くなっただろう。
これ何に使うんだろうってしばらく悩んだのですが、
例えばiPodを考えたとき、楽曲データをユーザーが取り出せないように保存したいわけじゃないですか。
その場合、フラッシュストレージに暗号化した状態で保存し、再生時に随時復号化することになります。
じゃあどう暗号化するかというと、今回の技術で作るようなIDから、例えばSHA256(LSI-ID, 楽曲ID)などで鍵を作り、
LSI/サーバー間で暗号路を作ってサーバーに送れば、サーバー側で暗号化した楽曲データを取ってこれるようになります。
これをそのまま保存すれば上記のようなことが実現出来るわけです。
みたいな使い方をするんじゃないでしょうか。
> しかし非推奨入りして何年も経つメソッドがあったり、かと思えば数ヶ月もしない内に消え去ったり、そんな程度のルールさえmatzの驚き最小の法則適用。
Rubyって1.9.2以降はだいたい年に1度くらいのリリースペースなんですが、何か別の話ですかね。
さておき、非推奨なのにずっと残っているのは単に忘れているだけの場合もありますが、
何か有力なアプリケーションが使っているからというパターンのこともあります。
>ついこないだまでどんな場合でもスカラ値が帰ってきたメソッドが、ある日突然nilを返すようになったとか余裕。
Ruby本体は値の型は結構気にしているので、そういう変わり方はあまりないような気がするのですが。
全体的に見て、Ruby本体とgemをごっちゃにして語っているような印象があります。
なお、Googleも含め結構な数のユーザーが2.xにとどまっているPythonがうまくやってるとはとても思えませんね。
手間をかければ移行してくれるというわけでもないのが難しいものではあります。
> もし日本の地熱エネルギーを100%電力に変えられるなら福島第1原発の総出力のなんと10倍という計算になります。あらすごい。
100%変えられるという非現実的な想定をしても原発10基分にしかならない、
ってもう研究開発するの時間と金の無駄じゃないですか。
あの人は自分が旧皇族の出身ですからねぇ
もともとRubyライセンスですからforkは可能ですし、初期のYARVベースのものならともかく、
今のMacRubyってLLVMの上に作ってますからCRubyとはだいぶ別物ですよ。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人