KIRIUのコメント: 時間の問題な気がする (スコア 3, 興味深い) 58
AIの絵も手の指がおかしかったけど最近は改善されてるし
どんな学習した状態のAIか知らんけどいずれコードも改善すんじゃね?
数年後にはAIなしで実装してたの?マジで?って時代が来るかも
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
AIの絵も手の指がおかしかったけど最近は改善されてるし
どんな学習した状態のAIか知らんけどいずれコードも改善すんじゃね?
数年後にはAIなしで実装してたの?マジで?って時代が来るかも
走行税もだけど海外にならえ程度の安易さに見えるので
何も考えてないんじゃないかな
元記事のパブリックコメントから
>銘柄コードの5桁目は新株などの種類株の識別として利用しているため、銘柄コードの5桁目に英字が使われないことを確認したい。
使ってるみたいね
そろそろ大戦の頃合いかな?
補足意見で草野裁判長は「施術に伴う危険防止のため法規制を加えるのが相当なら、新たな立法によるべきだ」と述べた。
男性は2014年7月~15年3月、大阪府吹田市のタトゥースタジオで、女性客3人にタトゥーを施したとして略式起訴された。
一審大阪地裁は17年9月、入れ墨は皮膚障害などを引き起こす危険性があり、医行為に当たると判断して有罪とした。
ここは元記事読まないユーザーの巣窟だぞ
>デジタルプラットフォームのうち、特に取引の透明性及び公正性を高める必要性の高いものを提供する事業者を「特定デジタルプラットフォーム提供者」として政令※に基づき指定し、内外の別を問わず以下の規律の対象とします。
苦情が多かった通販サイトが対象ってことだろ?
NTTドコモは政府が「ブロッキング」を要請した海賊版サイトに対し、これらサイトがアクセスできない状態になっていても遮断を行うという(ITmedia、ASCII.jp)。
4月27日に開催されたNTTドコモの決算会見における質疑応答であきらかにされたもの。また、ブロッキングに対してはこれら海賊版サイトが「dアニメストア」などのNTTグループのビジネスを阻害しているとも述べられている。
法務省や総務省が中に入って検討したと聞いている。そのような中で「(ブロッキングが)適当である」という決定をしたということなので、我々はそれに対して自主的に(ブロッキングすると)判断したということになる。
との発言もあったという。これに対し、「ビジネス面での影響が絡んでくるのであれば、より慎重になるべきではないか」という意見も出ている。
米新聞大手ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、収益の柱を紙媒体から電子版に順調に移しているようだ(WIRED、Slashdot)。
同社の2016年の売上高は約16億ドルで、うち紙媒体の広告収入は3億2700万ドルで前年と比べると7000万ドルの減少だった。一方でデジタル版の広告収入は2億900万ドルで、前年比6%の増加となっている。また、電子版の有料会員数は大統領選挙の影響もあって大きく伸びており、2016年は有料購読者数が50万人以上増えたという(日経新聞)。同社は2020年までにデジタル収益を8億ドルに拡大するという。
また、ジャーナリストOm Malik氏が現在のNYT経営状況について分析した結果、デジタル化戦略は成功しているものの、ガジェット系メディアThe Wirecutterの買収やそれに関連するアフィリエイト収入の増加、電子版の有料会員の増加に依存している部分が強いとし、今後も収益性の高いアフィリエイト収入を得るための新業種を見つけ出す必要があるとしている。
SSDの価格が上昇しており、来年にはさらなる価格高騰が起こるのではないか、という話が各所で伝えられている(GIGAZINE)。
GIGAZINE記事の元ネタであるTom's Hardwareでは、SSDに使われるNANDフラッシュメモリが深刻な供給不足に陥っており、そのためにSSDの価格が上昇する可能性について述べられている。実際、ここ最近はSSDの販売価格が上昇しているという(ITmedia、AKIBA PC Hotline!、日経新聞)。また、「6~10%の上昇」という具体的な数字を挙げている記事もある(マイナビニュース)。
NANDフラッシュメモリはSSDだけでなくスマートフォンやタブレットといったデバイスでも使われており、そのため需要に供給が追いつかない状況になっているようだ。
11月15日12時30分にサービスが開始されたブラウザゲーム「カオスサーガ」が、その26時間30分後の11月16日15時でサービスを終了することを発表した。サービス終了理由については「諸事情により」とされているが、ゲーム内で使われているグラフィックに他社のゲームのものとそっくりなものが複数あるとの指摘があり、これが原因ではないかと言われている(ITmedia)。
このゲームは海外のメーカーが開発しすでに中国でサービスが開始されているものを日本向けにローカライズしたもの。具体的な指摘としては、一部のゲーム内キャラクターが人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」のものに酷似している、人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場するモンスターにそっくりの画像が使われている、などが挙がっている。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー