O1iverの日記: 日本語版YouTubeが開始
日本語版YouTubeがjp.youtube.comで開始したようだ。
見たところインターフェイス類が日本語化されているようだが、具体的にどう違うのかなど細かいことは分かっていない。
O1iverさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
日本語版YouTubeがjp.youtube.comで開始したようだ。
見たところインターフェイス類が日本語化されているようだが、具体的にどう違うのかなど細かいことは分かっていない。
いよいよ、日本でのWindows Vista発売が今晩に迫りました。
購入を検討している方もいらっしゃると思いますが、あなたは買いますか?買いませんか?
価格批判や機能批判など、/.Jならではの見方でおもいっきりコメントしてください。
今年はついにVist発売ですね(遅
あなたは買いますか?
自分はしばらくXP+Virtual PC+Fedoraで耐えようかと。
いやホント。もうやだ。
日記で「このエントリをタレコむ」でタレこんだ記事にコメントつけると
「ストーリー:」表記が「日記:」表記になるんだな。
そのうえなぜか「ストーリー:」の「:」は半角なのに「日記:」の「:」は全角だな。
こまかいけどなおしてほしいな。
モデ権がやっと回ってくるようになりました。
よく思うのですが、このネット上には「みながそういえばそれが正しい」という理論に基づくものが多すぎると思うのです。
もちろん、たとえば99対1だったら99の人の言っている事の方が正しい場合の方が多いです。
よく言われる「決して多数決で決まった事の方が正しい」という理論は、主に道徳的な問題について論じている場合のほうが多いのですが、
私が言っているのはたとえば数式の答えなどのように「はっきりと専門家によって証明されている」ことまでもが、
だれもが参加できる「インターネット」という形態によって曲げられてきているという事です。
「多すぎる」というのの例を挙げればたとえば文頭にもあるSlashdotのモデレートシステム、またGoogleのPageLankなどがあります。さらに多くの全文検索エンジンはどれだけリンクされているかによって順位を決定しています。
今ではかなり昔の話となりましたが、「みながそういえばそれが正しい」理論に基づいているGoogleの順位決定システムを悪用したいたずら(というよりかは、ブラックジョーク・あるいは本気)がありました。
ご存知の方も多いと思いますが、Googleで「miserable failure」(悲惨な失敗:イラク戦争直後)で検索するとホワイトハウスの大統領紹介のページが一番トップに出てくるというものです。
またその他にもいろいろなそれゆえのいたずらというものが存在します。
実際IT化社会にランク付けは必要ですし、「ランク付け反対!」とか言ってるとK産党みたいにめちゃくちゃな理論を振りかざすことになりますが、多数決方のランク付けには私はもう少し人為的な介入が必要だと思います。
もっとも全く人為的な意図が介入しないと明言していたGoogleが無言でそれを行っていたのには怒りを覚えましたが。
IT社会における多数決によるランク付け、これからも難しい問題になってゆきそうです。
O1iver's Guideline -- O1iverのガイドライン
また、O1iverにはSlashdot.jpに前世アカウントがあります。
前世ではいろいろと悪い事をしたようです(^^;
しかし前世がわからないようにいろいろと工夫をこらしてます。
お願いですから詮索はしないでください(>_<
というわけで一揆に4記事タレこんでみたわけだが。
はっきり言って疲れた。
タレコミ疲れってやつ?
最後の記事とかもう頭回ってないし。
もう少し集中力つけないとな。
ITProの記事によると、openSUSEは10.2にGoogle Earthを含めるため、米Googleと再配布ができるように交渉中だという。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人