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3140924 journal
日記

bashの日記: takeo

日記 by bash

「貸出情報は個人情報には当たらないというのは僕の持論」という事なら、借りて返さない人が居たとしても、貸した側は返して貰おうとしても打つ手が無いでしょ。
借りパク万歳でしょうか?

。。。と書こうとしたら、「ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。」とかあったのでこっちに残す。
っつか、なんでこんな頭の悪い事言えるのかな。

806977 journal
日記

bashの日記: ちょwww早川www

日記 by bash

昼に、本屋で過ごしていたところ、P.K..ディックのユービックの新装版発見。
なつかしいなぁ、と思いつつ裏を見てみると

~ジョー・チップら半予知能力者~

と書いてあるところが。

これはたぶん、反予知能力者の間違いだよね?

ユービック探してみたけど、うまくあらすじ書いてある所が見つからん。アマゾンの書評に書いてあるあらすじだと、「不活性者」だったらしい。

355121 journal

bashの日記: いつもと異なる場所から~

日記 by bash
いままで使っていたgmailのサブアカウントが、急にログイン出来ないようになった。
曰く、「いつもと異なる場所からアカウントにログインしようとしているようです。」

本人であることの確認と出て、いつもログインする場所の入力、それが済むとcaptchaが出て入力を求められるのだがこれがどうも今まで出会った中で一番分かりにくいcaptchaだ。
そして、なんとかcaptchaが通ったと思うと、今度は先ほどの質問の答えが違うと難癖をつけられる。
そして、不思議な事にメインで使っているアカウントについては、どこでログインしても本人である事の確認なんて出てこない。

先日、誰かの日記で、twitterが下火になってきている、というような事を見たが、ひょっとして実名以外のアカウントを振り落とそうという流れが出てきているのではないか?というのは考えすぎかしらん。
354069 journal

bashの日記: ネタバレ 2

日記 by bash
仕事をする際には、まず概要を知らない事には仕事にならない。

いや。概要もわからず、全くの新天地で、新しい事を覚えながら、見当もつかない状態で、失敗つづきで泥をはいずるように仕事をするような機会もあるだろう。
しかし、ほとんどの人の「仕事」というのは、引継ぎを経て、仕事を理解した上でのことの業務を「仕事」と言うのではないだろうか?

小説を読む、ゲームをする、という事にもこれは当てはまる気がする。
つまり、該当の行為を、作業と捉えている人が、「ネタバレした方が楽しめる」と、そう思うのではないか?
訳の分からない公式、訳の分からない哲学がずらりと並んでいるような小説は、ふつうの人には楽しめなくて、そういった訳の分からなさをねじ伏せて理解できるような人だけがネタバレなしで楽しめる。
ほとんどの人はそうでないから、解説本などが欲しくなるのだ。
344540 journal

bashの日記: jQuery

日記 by bash
都合で使うようになったのだが、いまさらだがjQueryが面白くなってきた。
vehavior.jsみたいなもんだろ、という思い込みで触った事が無かったのだが。

fullcalendarのupdaterみたいなのを作っている途中に、汎用的なupdaterが作れるかもしれない、と思ってみたのだが、そんな事しないでも、Deferred Object使えばちゃちゃっと出来ちゃうな、と、断念。

doctrineもdaomancyみたいなもんだろ、という思い込みでぜんぜん触った事がないのだが、いじってみると面白いのかもしれん。
341881 journal

bashの日記: 我輩はマカーである。自覚はまだ無い。

日記 by bash
1月にiPodを買って以来、なんやかんやでふと気がつくと、Mac Bookからmacmini server、iPadと、品揃えだけは(たぶん)マカー並になった、と思っていたところ。
macminiが、どう設定してもうまくsambaがうまく動かないようだ、と、アカウントの設定を訳分からないまま変えてみたところ、LDAPの設定までおかしくなったみたいで、ログインすらうまくいかなくなってしまった。

「持っててよかった、タイムマシン」
という事で、外部ドライブ接続してサーバの設定を戻してめでたしめでたし、となるはずだったのだが・・・

タイムマシンの定期バックアップでエラーがでて、何か変なことに気づいた。
よくみると、2つあるドライブの名前が両方とも同じ名前に。
「どうしてこうなった!」と、ばかりに、バックアップの内容を見て、ディスクの名前を元に戻したはずなのだが、どうもあべこべにつけなおしてしまったようだ。
立ち上げなおそうとすると、延々とリンゴのマークのまま固まっている。
そのうち、本体から異音まで発するようになったのでさわってみるとえらい熱さに。

暇をみつけて、インストールしなおすしかなさそうだなぁ。
339328 journal

bashの日記: 酔った勢いでORMでも

日記 by bash
先週は1.5Lのワインを(思わず)買い込んで、土日のうちに消費してしまったが、今週は気づくと焼酎4Lとワイン3Lを買い込んでしまっていた。
以前、買ったブランデーが1Lほど残っているから、合計8Lか。
一人で飲むには十分な量なんだがねぇ。

ワインの白は味が薄いというか微妙なので赤がいい、と思い込んでずっと赤を飲んでいるのだが、今週買ったFINCA DEL VISOとかいうのはなんだかわたしには味が薄くてあまり良い買い物では無かった、と思う。
以前買ったVIEUX PAPESもなんだか味が薄いようであまり美味しいと思えなかったのだが、あれはフランスワインだったか。
今回のはスペインワインらしい。
今までのところ、自分にはカリフォルニアワインとドイツワインが外れが無いっぽい。

さて。
ORMって、「データベースにアクセスするためのClass」とかいう設定だが、実のとこ、データベース=Relational Data Baseって、暗黙の了解があるんだよね。
だから、
SQL←ここは、熟練のプログラマなんかには意識されていないのではないか?

Object

なんだかこじつけてSQL変換

んで、その後にはデータベース側で
こじつけられて変換されたSQLを解析

なんだかオプティマイズ

データひっぱってくる

データアクセスの為のスタブを返す

のようなことして

ORM側でまた、Objectとしてアクセスできるようにこじつける。

こんなことしてるんだよなぁ、って想像すりゃまぁ、アンチパターンだとか、バッドノウハウの塊だ、とか言われるのも無理は無い、と思う。

昔、ブラウザ戦争やらCross Browserやらの言葉が聞こえてた頃はそれぞれのブラウザに合わせて分岐したり、同じスクリプトで済むように色々工夫したものだけど、それらのほとんどがバッドノウハウのようなものだった。
その流れが変わったのはおそらく、prototype.jsが出た辺りからかなぁ。

たぶん、RDBもデータベースという概念も、まだまだ熟成してないからバッドノウハウが貯まっていくのだと思う。
NoSQLという概念が出ている今こそ、データベースでのprottype.jsのようなものが生まれる可能性がるんじゃないかなぁ。

# あと、何か酒がうまくなるような話題無いかな
338191 journal

bashの日記: 訓練ってあまり聞かないかもしれない 1

日記 by bash
遊びならともかく、実務では訓練されていない業務フローというのは使い物にならない。
そういう事が分からないで、見た目の使いやすさや分かりやすさにとびついて、ぶっつけ本番で使ってみて
「あぁ。あれは使えないよ。」というから社内IT部門が嫌いになるのではないだろうか?

システムの導入というのは、使う側が訓練しないと使い物にならない。
それを理解しないで、自分がお客様だ、なんだのと、普段お客様に言われている分のストレスがたまっているのか、居丈高になってわがままいってりゃぁ、そりゃシステムが役に立たないなんて思い込むわな。

以前、修理部門、社内IT部門と、「邪魔にされていた所にいた」視点で書いてみる。
よく壊れる製品があったから、よくよく設計図を見てみると、明らかに設計ミスでリコールレベルの製品のメンテにあたっていた事がある。
早速、設計の方へまずい理由、考えられる修正方法など、一通りそろえて報告したのだが、いつまで経っても修正の報告は来なかった。
こういう報告が煙たがられるから、という事が分かっていたからこそ、材料をそろえて報告したというのに
「面倒だから」「コストがかかるから」などなど、の、理由で放置されていた訳だ。

製造業における修理部門も社内システム部門も「内部からは煙たがられる」かもしれないが、会社の基礎体力に直につながっている箇所ではなかろうか?
そこに力が無ければ、会社も元気に成長しない、そう思う。
338006 journal

bashの日記: 久しぶりにPHPを見てみた 2

日記 by bash
久しぶりにPHPに戻ってみてみると、アノテーションなんて機能があるらしい。
(nativeの機能じゃなくて、doctrineやらphpunitやらのライブラリの付加機能)
なんか、どんどんダメになっていくなぁ、というのが感想。
「便利」と思った機能をどんどん取り入れてグダグダになっていっている感がする、という意味で。

Javaも元は、機能を削ぎ落としたC++という感じでシンプルな感がよかった。
今の感じはC++の出来損ない。
Javaの通る道をPHPも通るんだろうなぁ。
ただ、Perlのように「簡単に。便利に。」というのはLight Weightの真骨頂だから、Javaより寿命が長いだろう。
330600 journal

bashの日記: 理解について

日記 by bash
1. 理解には段階がある
一度理解したと思った事柄でも、のちの経験や、知識によって、より深く、ひろく意味が広がることもあるだろう。
さらには、別の名前をつけることもあるかもしれない。
こういった経験がある程度深まったときに、理解は次の段階へ進んだ、という事ができるかもしれない。
2. 理解の段階が違うもの同士は理解しあう事が無い
おそらく、同じ境遇を経て同じ経験をしたもの同士は必然的に理解の段階が似通っているので理解しあえることがあるかもしれない。
会話しているもの同士の理解の段階が違う場合、会話としては成り立つかもしれないが、こんにゃく問答のようになるのではないか、と思う。
こんにゃく問答にしないためには、より深い理解をしているものが、浅い理解をしているものにあわせて、表現の度合いを調節する必要がある。
初心者の質問に対して、玄人が回答する場合、えてしてこの状態になる。
回答者の回答に対して質問者がキレるような事があるが、それの裏には、先日書いたような、自分と相手が平等だという思い込みがあるかもしれない。
3. 笑いの裏には無知がある
人は理解できない事に対して不安になる。
そういった人はえてして、冗談を飛ばして、笑い飛ばす事によって不安を吹き飛ばす
(で、えてして、笑った事によって理解したと勘違いする。)
相手が冗談に走った場合は注意が必要である。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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