きっと作為的だったはず!
なぜなら当時の最速はNyanaの6秒19だから。
http://www.kotaro269.com/archives/50910110.html

…流石に無理があるか。

本文読んで気になった点が2つ。
・鏡vs縦型モニタで比較している点。しかもモニタには（反射により）薄暗く背景が映っている。
・塩味とキャラメル味の順序は連続しないよう配慮しているのに、それより重要な鏡と縦型モニタの実験順序については触れていない。鏡（塩）→鏡（キャラメル）→モニタ（塩）→モニタ（キャラメル）の順序だったら、2回目で味に飽きている可能性もある。

私が査読者ならこの2点は確認したい。

恐怖心があれば好奇心は抑えられると思います．
いやもしかして私は「男としての役割」を果たす気がないので，そのせいかも．．．

事業拡大の実際的なメリットとしてはリスク低減があるでしょう．
漁師がいつまでも健康で漁に出られるとは限りませんし，
環境変化によって魚が取れなくなることもあり得ます．

#個人的には男や女などに長所や短所，得意不得意はあると思いますが，役割はないと考えています．

結論が同じででちょうど一年前の記事だから何か関係あるのかと思ったが、こちらはnature newsがソースなので偶然か。
http://srad.jp/~bghtyu67/journal/584860/
今回は再現性について実際に検証しているので更に問題に踏み込んでいるといえる。
それにしても自分の古い日記を読み返すのはやはり恥ずかしい。

素肌と同じ弱酸性です。

http://soto-tokai.net/cgi-bin/kotoba.cgi?page=50&bl=0
と思って調べてみたけど、私の国語力ではいまいちピンとこないです。

現在使われる他己の意味は、「他人から見た私」だと思っていましたが、
道元のニュアンスは違うような気がします。
自己≒自分の自我（？）に対して、他己≒他人の自我（？）みたいな感じでしょうか。

世の中には特撮オタクの女性もいるらしいし（ソースは週刊スピリッツ「特撮ガガガ」）、
そういう人が少しでも気兼ねせず趣味を楽しめるようになるなら良いことだと思えます。
ジェンダーフリー志向に関して疑問に思う点も多いですが、これについては特に違和感はないです。
玩具を買い与える親の立場としてはどうなんでしょうか。

8/13の報道ステーションでは、炭化Ca（カーバイド）と言っていました。
カーバイド+消防が放水→アセチレンガス発生

ただこれが正しいなら、別の出火原因がなくてはならず、それについては言及されていませんでした。

日本のうちの会社でボヤがあった時は、消防と毒ガスなどの危険性について話し合ったうえで、建物内に入って行ったと記憶している。
今回中国の消防はそういうプロセスを怠ったのか、それとも倉庫の在庫が把握されていなかったのか。

とても参考になります。
minetさんの内容はNASAの記事中にもありますし、あなたの引用している内容とも矛盾しません。
地球上、天然の環境下では光の強さを自分で調節することができないので、当たった光を最大限に活用する必要がある。だから緑もエネルギーの足しとして必要だし、使われている。
人工光で育てるなら強度分布に自由度があるので、低効率な緑は捨てて高効率な赤青を強めれば良い。
その方が実験系も単純で、考察しやすいのではないでしょうか。

大学時代（5年以上前）にアルバイトで富士山にアリのトラップを仕掛けに行ったのを思い出した。
高標高域の分布を知るのが目的だったが、2800mくらいからはアリが見当たらなくなったとおぼろげに記憶している。
トラップは翌日の大雨で流された。

コメントありがとうございます。まさしく技術継承、ナレッジシェアリングが今後の課題です。救いなのは、能力の高い人がちゃんと残っていることでしょう。