LARTHの日記: 岡山;結構揺れた 4
地震情報 2018年4月9日 1時37分発表
震度3、震源は島根西部でM5.8、最大震度5強。
積読が崩れた。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
地震情報 2018年4月9日 1時37分発表
震度3、震源は島根西部でM5.8、最大震度5強。
積読が崩れた。
オバマ大統領が『WIRED』US版11月号のゲストエディターを務めることが発表された。特集のテーマは「フロンティア」。現職の大統領がゲストエディターを務めるのは、雑誌史上初となる。
アメリカだと任期終盤の大統領はだいたい暇
クラウドストレージサービスのDropboxが、なんと6800万件分ものアカウント情報をハッカーに盗まれていたことが明らかになりました。
フリーミアムモデルのサービスって一人で大量にアカウント作ってる人がいるから慰謝料は1000万人くらいかな
私はまさにそのケースです。
番号のうち見間違えそうな数を変化させた1桁誤りのうち、3パターンで誤り検出に失敗することも確認しています。
私のチェックデジットは0でした。ということで、普通に割り振ってあるようですよ。
違う。多分、ソースのこの部分を書かないから混乱を招くんだと思う。
HPEはこの件について損害賠償を請求しようとしている。米国時間5月31日に行われた冒頭陳述で、同社はOracleがSun Microsystemsを買収してからまもなく、Sun製品により多くの顧客を導くためにItaniumプラットフォームを放棄したと主張した。
つまり、Oracleがサポートやめると言ったことで逸失利益が生じたので補償しろって話。
警告しか鳴らないというのは、いくつか考えられている制限方法のうち最も制限の緩い方法で、警告が鳴ると言っても超過中ずっと鳴り続けるとかではなく、超過するとききに一度だけ速度超過する旨の音声案内が流れ、あとは警告灯が点滅するだけとかそういうレベルじゃなかったと思います。
この制限は積極的に速度を制限するというよりも、速度超過であることを気づかせることを狙ったものでして、制限速度の勘違等でうっかり速度超過してしまうことを減らすのが主目的だと思われます。
また、この制限でISAを導入したあと、徐々により厳しい制限法にリプレイスしていくことで、ドライバーのISA導入に対する抵抗をなるべく小さくすることも目的としていると耳にした記憶があります。
また、積極的に速度規制を守らせる方法というのも考えられているようで、速度超過履歴を記録しておいて、自動車保険料に反映する、速度超過で捕まった際の罰金・罰則を重くする等の、超過しないことによるメリット、超過したことによるデメリットという形で、ドライバーに速度順守しようという意識をもたせることが考えられているそうです。
いわゆるISA(Intelligent Speed Adaptation)ですね。
現段階ではインフラが整備されてないこともあり、研究段階では制限速度情報を持った地図データとGPSなんかを利用していたかと思います。
また、速度超過を一切認めないと危ない場合もないとは言い切れないので、速度超過時に警告するだけや、制限速度到達時にアクセルが重くなるが踏み込めば制限速度を超えて加速できる等。全く加速できなくなるわけではないようです。
10/7~10/10まで幕張メッセで開催中のCEATEC2015にて、二次元と三次元の異性に元気の出る言葉で励まされたとき、どちらにときめくかを計測するセンサーをロームが公開しました。
「ときめき」の計測方法は光学式脈波センサーによる血管の容積変化量の測定にて行います。
左側に二次元の異性が表示される画面、右側に三次元の異性が表れるブースが設置され、順番に励ましの声をかけてくれます。計測が終わると、よりときめいた方の異性が再度表れ、にこやかに記念撮影に移行します。
社内結婚のために、美人採用を行っているという噂のロームですが、採用時にこのシステムを使用するのか、それとも二次元嫁の開発を視野に入れているのか....。
しかし、二次元も三次元もレベル高いな。
モーターを使うからと言って必ずしも交流であるとは限りません。
回転運動から直接直流発電可能な単極誘導発電機が存在します。
電圧は高くないのですが大電流が得られることから金属の精錬等で利用されます。
生物系は専門じゃないのでよくわからないですけど、これですかね。
http://getentry.ddbj.nig.ac.jp/getentry/ddbj/LC004755?filetype=html
私が引用したのは判決文のうち原告による主張の部分です。
裁判所の意見・判断ではありません。
発言の主体が誰か書かなかった為に勘違いさせたようで申し訳ない。
知財高裁の判決文にも経緯について記載がありますが東京地裁の判決文には拒絶された当初の請求項も併せて記載があります。以下に当該部分を引用します。請求項に関しては判決文をご参照ください。
本件特許の出願過程において,拒絶査定を受けた後に,製造方法の記載がない,当時の請求項3及び6を削除したのは,拒絶理由が示されていない請求項について,早期に権利化を図るためであるから,製造方法の記載がない請求項を削除したからといって,現存する請求項の権利範囲が限定解釈される理由はない。
普通なら死亡フラグですが、論文の場合はリジェクトフラグですかね。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond