itseの日記: 「新米」 2
日記 by
itse
に反応して爺が語り出す「昔は新米がうまかった」がウザい。
シーズン前まで「昔の米はまずかった」って本人が言ってたし
当時のシーズン過ぎた米との比較では、うまかったんだろうけど
曰く「お椀に盛った時に、もわっと香りがしたもんだ」と
それは、嗅覚が衰えたのでは?とか、思わなくもない。
で、今食ってる米と比べてどうなの?って疑問だけが残る。
新米と古米の違いが解らない身からすると羨ましい。って話。
あと、刈りたての田んぼの匂いって
色にすると、あおとか黄金じゃ無いな。
昔っていつだ (スコア:0)
空腹は最良のスパイス。
汗水たらして働いて御飯を食べていた若い頃に比べれば、
老いて自堕落な生活をしていれば食に対する感謝も感動も目減りするんじゃないかな。
「刈りたての田んぼの匂い」が炊き立てのご飯から香ったらとても残念な事態だと思うんだけど、
それは爺様の回想中の表現ですか? その爺様、自分で稲刈ったり立ち会ったことあるの?
戦前かな? (スコア:1)
なるほどです。
「…田んぼの匂い」は私の感想で、米の味の話と関係なしです。
爺さんの機械化でどうこうって愚痴が、遠からずな話ではありますが、
だから味が…って話にはなりません。
手で刈ってた時は爺さんも稲刈りしてたはずだけど、
いつまで立ち会ってたかは解りません。