koyhogeの日記: ハッカーと画家
日記 by
koyhoge
「ハッカーと画家」より印象に残った文章。大元は『計算機プログラムの構造と解釈』より。
プログラムは、人がそれを読むために書かれるべきである。
たまたま、それが計算機で実行できるにすぎない。
すばらしい。冗長なコメントの必要性は昔から疑問だったのだけど、この文章を読んですんなり納得できた気がする。
やはりソースコード自体が読めるものでなくてはいけない。
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