little(のコメント: Re:オレだよ、オレオレ (スコア 1) 25
もしも、偽者が勝手に許可を出した場合、著作権法違反となるのはその偽者です。
それに、権利者と名乗る人との間の契約で、本物であることを本人に保証させるでしょう。
もしも偽者だったら、賠償責任もその偽者が取る事になると思います。
ですので、久保田さん側は、偽者だと判明した時点で使用を止めれば何も問題無いはずです。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
もしも、偽者が勝手に許可を出した場合、著作権法違反となるのはその偽者です。
それに、権利者と名乗る人との間の契約で、本物であることを本人に保証させるでしょう。
もしも偽者だったら、賠償責任もその偽者が取る事になると思います。
ですので、久保田さん側は、偽者だと判明した時点で使用を止めれば何も問題無いはずです。
ツッコミ所が有るだけでは議論にはならないよ。
そこに対して様々な意見が有ることが重要。
だから、これが本当に議論を呼んでいるなら、単にツッコミ所が多いだけでは無いって事。
>たとえば、現小型二輪は 10 馬力まで、中型は 40 馬力まで、大型は制限なしとか。
二輪は普通と大型になったんじゃないの?
iPhoneは知らないのですが、同じようにタッチスクリーンを採用しているドコモのSH-04Aでは、飛散防止シートが張られています。
購入した状態では、画面に2枚のシートが張られています。
一枚は良くある保護シートで使う前に剥がします、もう一枚が飛散防護シートで、剥がさないようにという注意書きがありました。
OOoは、宛名印刷が日本語に対応してないんだよね。
スラドではOOoに期待するなみたいな反応だったけど
「mixiをやってもいいが、社長と上司をマイミクにする事。」って規則にすればいい。
そうすりゃ、抑制になるだろう。
Ubuntu使ってるけど、7.04から7.10、7.10から8.04の時、それぞれアップグレードでうまく行かなくて、再インストールするハメになった。
今は、8.04使ってるけど、既にFirefoxが一部変になってて、Firefoxを消して入れなおしても戻らないので、次はやっぱりOSごと再インストールする予定。
それなりに、苦労はしてるけど、まぁWindowsにするほどの事じゃないので、このままUbuntuで行く予定。
というか、ここで乗り換えたら苦労がもったいないという気がしてしまう。
ディスプレイを90度回転して使えばいいのではないだろうか?
CRTと違い、液晶ならば容易い気がする。
アナログ時代に出来た事は、アナログ機器使えば可能なんでは?
地デジをデジタルのまま編集しようとするから無理なので、いちどVHSとかに落としたら、アナログ時代に出来た事をそのまま続けられるんじゃないだろうか?
>ダビング10は孫コピーできませんから、
>一度DVDなりBDなりに落として、HDDから消してしまったものを、
>後から「見せて」と友人にいわれたら、原盤を貸すしかありません。
原盤を貸すか、見に来てもらえばいいって事じゃないですかね?
貸した原盤が返してもらえるか不安な程度のつながりしかない友人ってのは、私的利用の範囲に入らないって言われたら言い返せない気がする。
個人的には、1世代の孫コピーくらいはさせて欲しいですけど。
>実現不可能ってことに対する反論に対する反論としてはおかしくありませんか?
私が実現不可能だと指摘したのは、技術的な問題だけではなく法律や権利関係を含めた話です。
「今の技術」と言わず、「今の社会では」と書いたのは、そういった意味です。
「winnyならいくらでも落として見れるのに?」というのは、技術的な面しか表していません。
従って、技術的に可能ならば、社会的にも許されるべきだという反論だと受け取りました。
>実現可能だけど実現してないだけって反論でしょう?
技術的に可能なのに、なぜ社会的には許されてないのかを理解すべきです。
そういう意味で、スパムメールを例に出したのです。
>アクセスコントロールがなくてもコピーコントロールはかけられますよ?
少なくとも現状では、B-CAS無くしたら、コピーコントロールできなくなりますよ。
>放送に乗ってるフラグを見て録画機が暗号化して記録してるだけです。
放送に乗ってるフラグを見て、録画機が暗号化する事を強制してるのがアクセスコントロール。
現在放送に乗ってる、コピーコントロール用のフラグは、それだけではコピーを防げません。
法律で禁止されてるのは、そのフラグの改変と除去なので、無視してコピーする事が可能なのです。
そして、スクランブルがかかっていなければ、そのコピーは普通に再生できてしまいます。
そうなれば、コピーコントロール信号にかかわらず、いくらでも再生可能な複製が作れてしまいます。
CPRM等のコピーコントロールの場合、同じように信号をそのままコピーしても、コピー元の記録メディア上の情報が再生に必要なので、コピーは再生不可能です。
放送を録画する時点では、コピー元に物理的なメディアを伴わない為、そういった保護はできません。
それから、コピーコントロールはコピーを制限する機能です。
地デジをaviやmpeg4に変換する事を防いではくれません。
そこはやはりアクセスコントロールでなければ守れない部分です。
ついでに言うと、私はB-CAS擁護派じゃないですよ。
B-CAS嫌いだし、無くなってほしい。
>なぜ無料放送にアクセスコントロールが必要なの?
>国内メーカーが相手なら、コピーし放題な製品は認可し無ければいいだけだよね。
>アクセスコントロール無くても全然問題無いよ。
その認可した機器でしか利用できないようにするって機能がアクセスコントロールですよ。
「認可しなければいいだけ」というが、その認可に意味を持たせるにはアクセスコントロールが必要。
ただし、アクセスコントロールが必要ではあるが、それはB-CASでは無くても良い。
今はB-CASしか無いだけ。
>ただもう相当古いですよね。普通使ってないと思います。
古いから、バッテリーが劣化して動作不良起こしたのかもしれません。
競合品のウォークマンにはソニータイマーがついているので、発火するほど劣化するまえに動かなくなります。
>ARIBの認可を受けた製品を使ってですね、
>正規のB-CASカードでスクランブル解除できるんですよ。
あ、普通に売られてる、コピーコントロールを付加する機器の事言ってたのかな?
>つまり、有料放送でもないのにスクランブルかける意味が全く無いと言いたいんです。
スクランブル(アクセスコントロール)をかける意味は、コピーコントロールに対応した機器でのみ再生できるようにする為ですよ。
だから、意味がまったく無いわけじゃないんですよ。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie