lueのコメント: 次のプロモーションキャラクターは (スコア 1) 258
どんな名前になるんでしょうか?
# 窓辺ななみさんは卒業後お元気でしょうか・・・
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
どんな名前になるんでしょうか?
# 窓辺ななみさんは卒業後お元気でしょうか・・・
時期が悪い気がするがでかいPCがいやになったのと、SandyBridge10周年を機に新しいPCを組んだ。やたらと苦労したので役に立つかはわからないけどメモっておく。
CPUはCore i7-11700、マザーボードはZ590M-ITX/ax、ビデオカードはRadeon R9 Nano(使い回し)、ケースはNode 202。
まず定番のMemtest86+で確認を、と思ったら起動しない。UEFIには未対応だったか、とBIOSでCSMを有効にしようとしたらグラフィックボードを追加しろと言われる。面倒だったのでMemtest86 Freeで確認した。
ちなみにGear 1/Gear 2の速度が気になったので、Memtest86 Freeでの転送速度と4周完了までの時間をDDR4-3200とDDR4-2933で確認してみた。DDR4-3200は転送速度が21.1GB/s、完了までの時間が3時間23分ほどで、DDR4-2933は転送速度が20.9GB/s、完了までの時間が3時間30分ほどだったので自動設定のままにした。
このほか、Linuxは「Lie-nux」と「Lihh-nux」に分かれ、Qiは「Kee」と「Chee」に分かれたようだ。スラドの皆さんはこれらの用語をどのように発音しているだろうか。予想外の発音を聞いて驚いた用語、正しい発音とは違う発音をあえて選んでいる用語などもあればコメントしてほしい。
まともに残ってなさそうって書いたのはフロッピーディスクのことです。
5年後にまともな価格で買えるのか不安で。
必要ない気もするけど。
ちなみに98は1台某所に売ろうと思ったら値がつかないどころか引き取り拒否されてしまった。
別のところも当たってみるけど難しいかなぁ。
すごく久しぶりに日記を書きたくなった。
古いPCを処分しよう、一応その前に動作確認しておくかと思い立った。
PC-98の動作確認でPCIセットアップユーティリティディスクを取り出し起動・・・と思ったらI/O errorで止まる。
ならSCSI-2 終端抵抗設定ユーティリティーはどうかと思ったらこれもだめ。
実行ファイルだけでもコピーしようとしたけどPCIセットアップユーティリティの方はだめだった。
イメージ吸い出しておけばよかった。
お次はLibretto L1。
リカバリした後にディスクイメージを吸い出そうと思って、Plop Boot Managerのディスクイメージをフロッピーディスクに書き込もうとしたらエラーが出て止まる。
手持ちのディスクで片っ端から試してやっと1枚まともなのができた。
もうほとんど使うことはないけど手元に残したPC-98、何かしようと思ったときにまともなのが残ってなさそうでどうしたものか。
結構期待している。
アップグレードついでに32bitから64bitに移行して環境を再構築したいと思っているけど・・・やっぱ32bit版にアップグレードしてから64bit版入れ直しになるのかなぁ。
ちょっとめんどい。
DSP版限定もののオリジナルキャラクターパック、扇子とタオルかー。
Windows 8.1に窓辺ななみテーマパックを入れている身としてはがっかり。
キャラはよさげなのになー。
MicrosoftではWindows 10のリリースから1年間、Windows 7および8.1に対する無償アップグレードの提供を発表しているが、Windows 10にアップグレードするとデバイスのサポート有効期間中は無料で新機能の追加を含む更新プログラムの提供が行われるそうだ(Neowinの記事)。
この情報はMicrosoftのWebサイトにあるWindows 10の詳細情報ページに記載されているもの。セキュリティーアップデートだけでなく、新機能の追加なども追加料金なしで提供されるという。ただし、「デバイスのサポート有効期間」が何を示すのかはっきりせず、パッケージ版Windowsからアップグレードした場合に他のデバイスへのライセンス移動が可能なのかどうかも不明だ。少なくとも2016年に計画されているというWindows 10の大規模アップデート(コードネーム: Redstone)が無償で提供されるのは間違いないとみられるが、Windows 10が最後のWindowsにならず、Windows 11が登場した場合にはどうなるのだろうか。
3月31日参院本会議で2015年度税制改正関連法が賛成多数で可決、成立した(読売新聞)。
気になる消費税の引き上げ時期は1年半先送りされ2017年4月になるという。なお消費税率の引上げに当たっての措置(附則第18条)いわゆる景気条項は削除されている。また 8% への増税時に「国民が消費税にものすごく敏感だということがわかった」(政策当局者)ため、消費税10%でも財政再建が困難なら「富裕層向け所得税や相続税の引き上げ検討」など、消費税以外の増税策も検討されるとみられている(ロイター)。
800兆円以上の国債を減らす良い妙案は何かないものだろうか。
先日AMDはグラフィックスドライバの大規模アップデート「Catalyst Omega」を発表したが、これによってAMDのAPUに搭載されている動画補完機能「Fluid Motion Video」が対応再生ソフト以外でも利用可能になった(AMD、4Gamer)。Fluid Motion Videoは、24pの映像をフレーム補完によって60pに変換する機能(AKIBA PC Hotline!)。
これにあわせ、DirectShowフィルタ(要Windows8以降)とFluid Motionを有効にする手順がDXVA Checkerの作者であるBluesky氏によって公開されている。(Blueskyのホームページ)
4Gamerの記事によると、従来は独自APIだったためにPowerDVDでしか利用できなかったGPU再生支援機能が、DXVAから利用できるようになるとAMDの製品マーケティングマネージャであるAdam Kozak氏が語っていたという。
これを受けてBluesky氏がDXVAのフレームレート変換を内部で実行するDirectShowフィルタを作成。最初は動かなかったそうだが、有効にする手順を確立した結果Fluid Motion Videoの動作を確認した模様。また、公式ではGCN1.1以上のGPUでしか対応していないとされているが、DXVA Checkerを利用して強制的に有効にすることでGCN1.0でも利用できるという。
DXVAによるフレームレート変換自体はIntelのiGPUでも利用できるが、ユーザーの報告によるとこちらはフレームブレンドですらないただのフレームコピーになるようで、Fluid Motion Videoのような動き推定による新規フレーム生成は行われないとのこと。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie