sayupornのコメント: Re:>民衆主義国家間では戦争は起こらない。 (スコア 1) 15
それが文明の衝突なのだそうです。
人類の歴史は民主化の歴史なのだと。
中等問題も民主化が十分に進めば解決するのだと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A
イデオロギーではなくて宗教の対立ですものね。
それが文明の衝突なのだそうです。
人類の歴史は民主化の歴史なのだと。
中等問題も民主化が十分に進めば解決するのだと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A
イデオロギーではなくて宗教の対立ですものね。
ポツダム宣言は無条件降伏では?
映画自体は、そこで泣くなよとか手榴弾は投げろよとかありましたが、
いい作品でした。
えっ、あんなでたらめなことが史実だということに憤慨なされませんか?
援軍来ないなら島ごと降伏すればいいのに。怒る人も来ないんだから。
でもあれが「硫黄島への侵略」と考えると、ちと悩む。いや兵士の威勢も違うか。
いや撤退して他の人に取り返してもらえばいいよ!
死ねば神様なんで、志村けんでもびっくりして聞き返すよ。
チャットでも話したが、戦争はその命題から「生き残り」であり「殺し合い」ではないのだ。
説明するのもバカらしいが、生き残るために相手を殺すなんて手段、殺すにことかいてとはこのことだ。
一億総捕虜で養ってもらえばいいじゃん。バカな上官は後ろから撃て。戦場だ。
規律統制のためにバカは真っ先に殺さなければならぬ。
暗号なんて平文で印刷して敵国に Fedex かなんかで送って機密の意味を無くしてしまえ。
戦場で「俺は戦わないぞ!」の合図を決めておこうぜ。お尻で平和の「P」を書くんだ。
歴史は終わった。民衆主義国家間では戦争は起こらない。
文明の衝突だ。それはPSもDSも両方買うか離れて暮らそうぜ。
硫黄島からの手紙を見ながら激しく憤慨した。
バカに権利を持たせるな。ではない。バカが権利を持っても無視無視。
と、太平洋戦争と連合赤軍を中心に、「バカ論」という学問体系を作りたいくらい、
バカの研究をしている。「バカ学部社会心理学科」とか。
医学・化学分野は実証することが研究結果になるけど、
物理分野の量子・宇宙論は、昨今は理論が先行し実験結果は得られない研究もある。
理論物理学者のホーキング博士とか絶対もらえない。
かなしー。
2ちゃんねるを運営しているペーパーカンパニーもシンガポールでしたし、
地理的なものは置いといて、なんか強い法的根拠があるんでしょうか。
一昔前のスイス銀行のような。
ソニー殺すにゃ刃物は要らぬ。シンガポールで民主的に法改正とか。
#本当に「歴史は終わった」って感じー
#要塞みたいなデータセンターって見たこと無いし、
#テロリスト3人くらいで立てこもってお金要求。
#時間を稼げやバックアップとるんだからなんてやっちゃったりしてもー
まんじゅう怖い。
暴力団の人だって仲間が殺されたら警察に頼るだろう。でも暴力団も警察も皇室だって税金払ってるんだぜ。
アル・カポネが逮捕されたのも脱税だ。国家家力に叫ぶアナーキストも消費税払わなきゃチロルチョコレートも買えないぜ。
ところで、理由は不明だが国税に査察されたことがある。
銀行口座とか調べられ、あたふたして母親が「何もないですよ!」と言うと癇に障ったらしく、
「関係あるかないかを調べてるんです。強制的に外に出ててもらうこともできるんですよ」と結構強い口調で応答。
でも恒生銀行のキャッシュカードを見て「これは?」「香港の銀行の」と答えたときの「えっ!?」って表情は面白かった。
個人のだから関係ないのだけど。
竹島は韓国に譲渡して、お金で買い戻せばいいと思う。
独りブレストをやってるとき、ふとセブンイレブンがアパートを経営すればいいじゃんと思った。
アメリカのスーパーマーケットぐらい大きなお店を作って、その中をパーティショニングして貸す。
とすると、おそらくそこの住人は日々の食料や日常品はそのセブンイレブンで購入するだろう。
ユニクロとTSUTAYA、あとピザーラあたりと提携すれば、
住民サービスの向上になるだろう出入り業者いれば水心あり。
「見ろぉ!住民がダイソン球の恒星のようだ!!」
原子力って結局、放射性廃棄物のせいで忌み嫌われるけど、
元々自然にあるもの濃縮したんだから、
もう一回粉々にして海にでも捨てればいいのに。
燃やしてるんだから元よりも放射能は弱いし。
一カ所に集めて「めんき!(いわゆる「えんがちょ」)」って、
こういうときのための科学であり科学者なんではなかろうか。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike