tetsuyaのコメント: Re:貧乏問題が先 (スコア 1) 31
そうとも言い切れないと思う、実はアフリカは独自のモバイル決裁 が非常に発達していて、銀行がない地域でもモバイル回線さえあれば電子決済が可能になっている
インフラが貧困だからこそ回線さえなればそれを工夫して独自のサービスが生まれて…という世界
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
そうとも言い切れないと思う、実はアフリカは独自のモバイル決裁 が非常に発達していて、銀行がない地域でもモバイル回線さえあれば電子決済が可能になっている
インフラが貧困だからこそ回線さえなればそれを工夫して独自のサービスが生まれて…という世界
去年から今年に産まれた新生児は事実上インフルエンザの免疫ゼロで育ってるのでとても心配ですね
レベル4であっても遠隔でオペレーターが操作したり、臨時で車両を制御できる端末を使って操作とか出来る仕組みは残るとは思います。その様な操作を行い人には運転免許証等なにがしかの資格が義務づけられるでしょう(想像ですが)
今回の話題はあくまでも法整備を行う準備を始めたというだけの話です、警視庁は道路交通法の改正立案をしているのでそこに向けた準備ですね。道路上での運行の規則を定める為の準備です(免許が必要かとかそういうこと)
その他にレベル4の車両の型式認証をどうするかも決めなければいけません。どういう機能と性能を備えた車にレベル4の自動運転を許可するかという側面の法律です
これら2つの法整備と自動運転の技術の3つが揃って初めて実用化ということになります
ヤマハの事例しか知りませんが、低学年のエレクトーン教室では親のアテンドが求められています。つまり生徒以外の第三者が教室内に存在しています。
また、講師は毎月1回程度エレクトーンの高度な機能を駆使したデモ演奏を披露するのが慣習化しています。これは生徒のモチベーションを高める目的もあるかもしれませんが、主に見学している親御さんに対するエレクトーンの販促目的であると思われます。
またデモ演奏で使用される楽曲は教材に採用されている楽曲とは別のディズニーやジブリ等の受けのいい曲を演奏する事が多いです。
という実態を考えると、講師の演奏は演奏著作権を請求されても仕方ない様な感想を持っています。
(裁判の中でこの状況が議論になったのかは知りません、個人の体験による感想です)
ここを始め、Twitter、Instagramも実名で登録しているので死角は無い…はず
まあ実際のところTelegramでなきゃ困る理由はない、ただ乗り替えコストが痛い
Ingressコミュニティは元々IngressがGoogle母体のNiantic製ということもあって、全エージェントがGoogleアカウントに紐付けられててコミュニティはGoogle+でチャットツールはHangoutが当たり前の様にデフォルトになって一時期は非常に賑わってました。
ところが2019年にGoogle+の廃止があって、当時はちょうどIngressのクライアントがVersion 2のPrimeに切り替わるタイミングでもありUIの変更を嫌ったユーザーも多かったこともあり大分ユーザーベースが縮小してしまったという事情があります。コミュニティの消滅と新クライアントへの不満のダブルパンチ。
それでも残ったユーザーはTelegramでそれなりの数がいて、コミュニティを保ってたんだけどそこへ更にTelegramからの乗り替えコストが加わると更に…って感じかな
日本で健全に?Telegramを利用しているコミュニティとしてはIngressのエージェントのコミュニティがあるというか、毎日使ってます
Telegram使えなくなるとマジで困るな…
EV化といっしょに自動運転がやって来る事はまず間違い無いので、乗用車の趣味性は失われて自家用車を所有する意義は小さくなっていくと思います。
だいたいレベル5が当たり前になれば、スマホで呼べばいつでもどこでも車がやって来て目的地に着けば駐車場を探す必要もなく乗り捨て、というサービスが安く提供されるはずなので車を所有する必要すらなくなるでしょう、少なくとも都市部では。
ギズモードの日本語記事にもアスファルト舗装が45%とあるように、アメリカではコンクリート舗装の方が多かったりするんですよね。
理由は主に耐久性だと思います、あと日本とトラックの重量規制が違うので通行料の多いハイウェイをアスファルト舗装にしてしまうとあっという間にわだちが出来て具合が悪いというのもあります。
それは感じたな、出勤時は割と席に着いてる時間は短い。
会議室まで往復、出席者揃って始まるまで、試験室行ってオペレーターと話してから部品庫いってまた戻る…
自席で作業してるのは会社にいる時間の1/4も無いと思う
自宅で仕事の場合、基本的にずっと自席で仕事PCの前にはいる。
自分でも驚くほど作業効率落ちなかったのは席にいる時間が長いからだと思った
物事のやり方は一つではない -- Perlな人