TarZのコメント: Re:tgz (スコア 2) 73
tarに対応するのに非圧縮だけというのがいまいち納得できない…非圧縮tarのみのニーズって今でも何かあるのかしらん。
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tarに対応するのに非圧縮だけというのがいまいち納得できない…非圧縮tarのみのニーズって今でも何かあるのかしらん。
水耕栽培なら水に溶け込ませる栄養素かえればすむからいいけど、作付け変えるのは畑の土とか変えないと行けないし、水田へのスイッチなんてもっと無理筋。10年計画でスイッチするならいいだろうけど、これそういう話じゃないよね。国際紛争とかが原因で輸入がストップした場合とかでしょ、ここで想定されてるのって。
そういうことを考えるなら、まず植物工場的なものを補助金出すなりして大々的に推進しておく必要があると思う。
会議するだけの単体機能は正直どれも似たり寄ったりで、好みの違いくらいしかないと思うが、それ以外の部分がね。
ドキュメント連携やら、アカウントの管理やら、スケジューラ登録やら、議事録作成やら、最初から統合されているのはやっぱ便利。
ガラス板にデータを保存するMicrosoftの「Project Silica」がストレージ容量100倍超の7TB・保存期間10倍の1万年に成長(GIGAZINE)
そんな技術があるのか。ライトワンスメディアだから、あまりつがい勝手はよろしくないが、原料が石英ならメディア自体の価格は安価になるし、読み取り機器側がコモディティ化したらいろいろ使い道はありそう。
薪のようなLEDライト「薪男」室内でも落ち着く焚き火体験(家電Watch)
薪というか、炭火やね。でもこのアイデアは良いね。キャンプ風だけじゃなくて、工夫次第で和風にも洋風にも出来る。
ルーブル 実質的には再入可能だ。美術館の外にもシップがあり、特に値がはるものがある。美術本、化石コレクションはそれぞれ別。オランジェリーのほぼ360°睡蓮x2 作者の着想に沿って中心にソファーがあり、寛ごうとする人で混雑している。ここは小さめなので2時間以上過ごすのは大変そう。逆にロダン美術館の屋外の椅子は季節が良ければ安眠できそう。椅子からは彫刻たぶん見えない。でも寛げる。結婚アルバム用の撮影してた。
カップ麺をレンジ調理するときって、水から加熱することになるんだけど、ラーメンでそれやっちゃうと麺が伸びてしまうんじゃないか。
加熱のしすぎの加減が難しいから、入れる水の温度で最適な加熱時間が変わってくるだろうし、日本のカップ麺がレンジ調理に対応してないのは容器だけが理由じゃないと思う。、
17世紀くらいの絵は陰をアクティブに使っている。浮き上がり効果、部屋の奥行き、暗示(字の如く)だったり。暗示の場合は暗い部分が、主題だったりする。
今の絵、写真は全体が明るい。黒く潰れるのは良くない。白/黒がはっきり分かれる写真もあるが、同じ技法の写真が少ないという希少性、意外性を狙っているものも多い。
照明事情、特に屋内の照明/採光の進化が変遷を推進したのではないか?ガラスが入った大きな窓は普通で、夜も安全で安価な照明が使える。ブリティッシュミュージアムにもルーブルにも昔の貴族の部屋があるが暗い。展示の照明が故障しているにかと思うくらい暗い。柱が多く、窓枠間隔が広い。夜は暖炉があっても輻射熱を使うための板がついている。石造りなのは耐熱性と輻射効果のためらしい。確かに木材じゃ燃えそうだ。
平民だと暖炉の前で押しくら饅頭状態の家族が描かれている。
サツキ 「お父さん、こんなところにどんぐりが」
お父さん 「トトロ…かな?」
メイとサツキ 「(顔を輝かせて)トトロ!?」
お父さん 「それともクマ好きな人間かな」
メイ 「(あからさまに不満顔で)ええー! メイ、トトロがいい!」
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds