ultra_hawk_1のコメント: Re:戦艦大和に意味があったのかどうかって話だと (スコア 1) 92
> なお完成してからの大活躍についてはオレの口からは言えない
> (ヒント:活躍しない)
貴様、ローディストだな、ローディストに違いあるまい。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
> なお完成してからの大活躍についてはオレの口からは言えない
> (ヒント:活躍しない)
貴様、ローディストだな、ローディストに違いあるまい。
略したらOPになる何かのブランドがOp-Payっての始めてくれないかな、と密かに期待しているのは内緒ね
小田急ポイントカードが「OPカード」を自称しているので、ここがやれば……。
DLRからMASCOTの成果についてのプレスリリース出ましたね。
https://www.dlr.de/dlr/en/desktopdefault.aspx/tabid-10212/332_read-30235/#/gallery/32337
日本語訳 http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20181012_MSC/
英語の方には簡単な動作ログも載ってて、最初の着地はうまい向きにならなかったけど、地上からはやぶさ2経由で送った予定外の命令で、うまい位置に回せたみたいですね。
米Amazonが求職者の履歴書に自動でランキング付けするAIシステムを研究していたが、一部の職種で男性に有利な判定をすることが判明して開発を中止していたとReutersが報じている(Reutersの記事、 The Guardianの記事、 Mashableの記事、 V3の記事)。
Reutersの情報提供者によると、開発が始まったのは2014年。このシステムはAmazonのレビューと同様に星5つで履歴書をランキングするものだったという。しかし、ソフトウェア開発者やそのほかの技術職では性別によってかたよった判定をすることが翌年までに判明する。学習に使用したデータは過去10年にAmazonに送られた履歴書であり、そのほとんどが男性求職者の履歴書だったことが原因とみられる。その結果、「women's」などの語句を含む履歴書や、女子大学2校の卒業者の履歴書は減点の対象になっていたそうだ。
Amazonは特定の語句についてニュートラルな判定をするようプログラムを調整したが、差別的処理が行われていることを判別できない方法をAIが見つけ出さないとも限らないため、昨年初めに開発チームは解散したとのこと。AmazonはReutersに対し、技術的困難に関する質問に回答しなかったが、人事担当者が実際に使用したことはないと述べたという。ただし、AIが生成した判定結果を人事担当者が見たかどうかについては否定しなかったとのことだ。
GoogleがPixel 3に搭載される新機能「Call Screen」のプロモーション動画で、登場人物に「暗号通貨は現実のお金じゃない」というセリフを言わせている(The Next Webの記事、 Mashableの記事、 YouTube動画)。
Call Screenは未知の相手からかかってきた電話にAIが応答し、相手の話した内容を文字起こしして画面に表示する機能だ。これにより、直接相手と話さずに要件を確認し、応答するか迷惑電話として報告するかを選ぶことができる。
動画はThe Daily Showのダルセ・スローン(アビー役)とロニー・チェン(テディ役)が出演し、Call Screenの使い方を紹介するというもの。最初にテディにかかってきたのは「超お金持ちにしてくれる王子」からの電話。アビーは電話に出ようとするテディを止め、迷惑電話として報告する。
次の電話は電力会社からで、今月の電力使用量が非常に多いというものだ。暗号通貨の採掘が電力を消費するというテディに、アビーは「暗号通貨は現実のお金じゃないよ」とたしなめる。テディは「お金は現実じゃない」と言い返すが、そんな嘘をつき続けるのかとアビーはがっかりする。
アビーとテディのPixel 3プロモーション動画はほかにも数本公開されている。
11日カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地より打ち上げられたソユーズ宇宙船が直後にエンジントラブルを起こし、搭乗していた宇宙飛行士二人が緊急脱出する事態となった(時事ドットコム)。記事によると、打ち上げ約2分後に2段目のエンジンが停止するトラブルが発生した。そのため国際宇宙ステーションの交代要員として乗り込んでいた米ロの宇宙飛行士は乗っていたカプセルをロケットから切り離し、備えられていたパラシュートでカザフスタンの草原地帯に着地したとのこと。宇宙開発評論家の鳥嶋真也氏のツイートによると、今回のようなソユーズ宇宙船の緊急脱出は1975年の「ソユーズ18a」以来の出来事だそうだ。
今回の事故を受けてロシア政府のボリソフ副首相の「安全を確保するため、事故の原因がわかるまでソユーズの有人飛行は中止する」と発表したが、国際宇宙ステーションにいるクルーは12月に帰還予定のため、原因究明が伸びた場合、国際宇宙ステーションがしばらく無人になる可能性もあるらしい(鳥嶋真也氏のツイート2)。
T/O
先日目的地の小惑星リュウグウを撮影したと話題になった、はやぶさ2ですが、6月3日に往路のイオンエンジン運転が完了した旨の発表があった。
今後はまずはやぶさ2の正確な位置を確認し、光学電波複合航法(光学航法とも)でリュウグウに接近する事となる。
ミッションスケジュール暫定版によると、リュウグウへの到着宣言(リュウグウからの高度20km到達)は6月21日~7月5日頃の予定。先代のはやぶさ以来、Twitter等でも積極的に情報を提供しているはやぶさ2だが、今回も「イオンエンジン噴射を箱根駅伝に見立てた換算図」等の情報発信を行っている。
また、はやぶさ2との通信状態がリアルタイムでわかる「はや2NOW」が公開されている。はや2NOWで表示される画面の内容ははやぶさ2プロジェクトページ内で解説されている。
NASAのアンテナがどの探査機(はやぶさ2等を含む)と通信しているかがリアルタイムでわかる「DSN Now」を意識して作られたページだそうだ。
先日目的地の小惑星リュウグウを撮影したと話題になった、はやぶさ2ですが、6月3日に往路のイオンエンジン運転が完了した旨の発表があった。
今後はまずはやぶさ2の正確な位置を確認し、光学電波複合航法(光学航法とも)でリュウグウに接近する事となる。
ミッションスケジュール暫定版によると、リュウグウへの到着宣言(リュウグウからの高度20km到達)は6月21日~7月5日頃の予定。
「童謡」のレコードとして、物品税徴収の対象外にしてましたからねえ。
アニメソングのレコードに「子供向け」「児童向け」とか書いてあって、
「アニメは幼稚なものではない!!」→「税金対策だよ」
とアニメ雑誌の投書欄を騒がせた事があったなあ。(遠い目)
Cf. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E5%93%81%E7%A8%8E#.E5.95.8F.E9.A1.8C.E7.82.B9
ついにこの日が来てしまいました……。
声優の永井一郎さんが死去
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2113162.html?mode=pc
日本アニメ史上に偉大な足跡を残した声優がお亡くなりになりました。
アニメのソフト化時に声の使用料を支払うよう運動されて、裁判で権利を勝ち取った方でもあります。
お悔やみ申し上げます。
東映のプロデューサーとして、数々のヒーロー番組を作ってきた平山亨さんが亡くなったそうです。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2013080100675
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130801-OYT1T00662.htm?from=ylist手がけられた作品は、“悪魔くん”、“仮面の忍者 赤影”、“ジャイアントロボ”、“仮面ライダー”シリーズ、“秘密戦隊ゴレンジャー”、“がんばれ!! ロボコン”、“快傑ズバット”、“柔道一直線”、“刑事くん”等々、枚挙に暇がありません。
特撮ファンにもやさしく接してくれました。最近は闘病中という事でお目にかかれないのを残念に思っていましたが……。
御冥福をお祈りします。
東映のプロデューサーとして、数々のヒーロー番組を作ってきた平山亨さんが亡くなったそうです。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2013080100675
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130801-OYT1T00662.htm?from=ylist
馬が競馬に出るのは「出走」。
はるかぜちゃんも疑問に思っていたようですが、昔は戦いに馬で行ったから「出馬」なのですかね。
以前のストーリー「NASA が二次元キャラクターコンテスト」にて、NASAとJAXAの共同ミッションである全球降水観測計画(GPM計画)の宣伝教育用キャラクター募集の件が報じられていたが、このほどその結果が発表された。
結果発表ベージ(英語)によると、全ての年齢のカテゴリから選ばれる最優秀賞(Grand Prize)には、日本の漫画家・イラストレーターの霧賀ユキさんの作品「GPM」と、コロラド州の高校生Sabrynne Buchholzさんの「Mizu-chan」に決まった。
各年齢部門(13~15歳、16~18歳、19歳以上)の次点作品2つずつも紹介されている。19歳以上の部門では、宮城県柴田郡のShinoh Ashibezさんの「GPM」も選ばれている。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家