パスワードを忘れた? アカウント作成
238994 journal

namako1651の日記: 続・家庭内f(ry 9

日記 by namako1651
7/17の日記へのコメント有り難うございました。
コメント返しをし終わってもう一度自分の返信したコメントを見てみたのですが
どうも自分の意見ばかり押し付ける内容が多くなっているように思えてしまいました
折角のアドバイスなのに、ごめんなさいm(_ _)m


もう一度落ち着いてアドバイスから話し合いや今後の方向性を考えてみました。

1. 解析のルーチン化をなるべく早く出来るように頑張る(どちらにしても必要な事)
2. 又は、博士課程終了予定を少し引き延ばしてでも生活の余裕を作りつつしっかり研究する
3. オットから「ワタシに改善して欲しい事」を具体的に細かく聞く
4. 改善していくために、どのくらいの期間であれば待ってもらえるかを話し合う

という方向で少し話し合いをしてみようと思います。

ただ、2. は博士課程は終了に1年余分に掛かるだろうという事は既に決まっているというか
分野替えで1年目が基礎勉強だったのもあって1年は余分に掛かるだろうと予想されているので
それから更に時間が掛かる可能性が出て来る事を、オットにも伝えなければいけません。
それで良しと言われるかダメと言われるか。

#何が何でも規定年数で取得しなさい、早ければ早いほど良い、と言われた事があります(たぶん金銭的理由)。
 ワタシは、むしろしっかりと研究基盤を作る目的で年数が伸びてしまうのは悪い事では無いと思うのですが。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by tamanegi (38323) on 2010年07月19日 9時32分 (#1797471) 日記

    2を意識するのが大事かと。ただし、修了を引き伸ばす
    うんぬんよりも、ある程度マトモな生活をするべきって意味で。

    正直、いくら理系の院生(で忙しい時期)とはいえ、

    > ここ半年くらいは週の半分近くが家に帰れない状態
    (前エントリより)

    コレはちょっとやりすぎじゃないかと思います。
    (理不尽に厳しいとこ以外ではあんまりないんじゃ?)

    分野が結構派手に違うので正確なところはわかんないですが、
    誰も彼もがこんな生活をしてないとやっていけない、ってのなら
    多少はあきらめざるを得ないとは思います。残念ながら。
    でも、そうでないなら、あんまり焦って毎日深夜まで研究したりせず、
    原則 x 時には帰る、みたいに決めてやるべきだと思います。

    # プログラムのバグでハマってる状況とかだったら冷却する
    # 時間を置くのはそんなに悪くないことかと。
    # 自動化可能な単純作業を時間をかけてやっているのならそれを
    # なんとか自動化すべき。

    > 何が何でも規定年数で取得しなさい、早ければ早いほど良い、
    > と言われた事があります(たぶん金銭的理由)。
    > ワタシは、むしろしっかりと研究基盤を作る目的で年数が
    > 伸びてしまうのは悪い事では無いと思うのですが。

    前者は金銭的理由に加えて、博士課程(特に後期)の学生がやってる
    ことがポスドクのやってることと大して変わらないケースがあったり
    するので、同じことやるなら金を払うよりもらうほうが良い、という
    合理的理由(というかさらなる金銭的理由)もありえるかもしれません。

    一方、研究の基礎を固めたり、プログラミングの技術をおさえるような
    地味なコトは後になればなるほどそういうことにまとまった時間を割けなく
    なるので、学生のうちにやるのは正しいことだと思います。基礎研究系では
    こっちのほうが大事な気も。

    まぁ、どっちにも一理あります。状況によるんだと思います。

    # 畑違いの輩の個人的意見なので参考程度にしてください。

    • >誰も彼もがこんな生活をしてないとやっていけない、ってのなら

      周囲の学生やポスドクだと岩石屋だったり生物屋だったりで
      あまり同じような手法で研究している人ってのが少ないのですが
      学生さんだと人によっては毎日遅くまで残っている人もいれば
      終電までには帰宅する人(自宅生が多いです)、徹夜続きで入院しちゃう人
      化学系だと普段は終電上がりでも実験ルーチンに入ると徹夜続きになる人など
      色々と居るのですが、確かに早くメソッドのルーチン化を確立して
      定時を決めて家に帰れるようにするのが先決ですね、ありがとうございます。

      #オットは研究系の仕事というのが本当に全く判らないらしいので
       ポスドクが博士課程がという話は良く判っていないと思います。
       なので単純に「授業料長く払うのは勿体ない」とか
       「そもそも留年的な事は常識的にあり得ないだろう」程度だと思われます。
      親コメント
      • by tslashn (37583) on 2010年07月19日 19時34分 (#1797622)

        早くメソッドのルーチン化を確立して
        定時を決めて家に帰れるように

        そこは、前段とは関係なく「定時を決めて帰る」とすればいいんです。
        夜更かししたって、自分で期待するほどは頭が働かないんだから、
        総合的なスループットを最大化したいときに、夜更かしを続けるのは、
        まだ頭の働かせ方をわかっていないというものです。
        建設的に働けるのはどうやっても1日あたり12時間くらいが上限でしょう。
        締め切りまで二日とかの超短期で評価する場合を除いて。

        マラソンと100m走は走り方が違う。
        研究は、マラソンよりさらに長期で考えないといけない。
        必然的に、体調、気力が維持できるやり方を選ぶことが重要。
        研究所だと周りにペースの参考になる学生は少ないでしょうが、
        本質的に自分の能力を最大限発揮できるペースをつかむ必要があります。

        親コメント
  • 皆さんいろいろと工夫して乗り切っていらっしゃるようで、私も先の日記を興味深く読ませて頂きました。
    自分も同じような関係を実践しているのでうちのケースも何かの参考になればと思って書かせて頂きます。

    うちは私が理系、妻が文系で、妻は一旦仕事した後30代後半で博士後期課程を修了しました。
    私が博士後期課程の間は妻が仕事してましたので、それを逆転させてただけです。
    学生の生活費を家族が支払うってのは合理的、と思ったので結婚しました。
    妻は東京の大学の博士後期課程に進みで私は四国でしたけど、
    まぁ便りのないのは良い便りということで何の問題も有りませんでした。
    ANAの離着陸通知メールでどこにいるかくらいはお互いなんとなくわかります。

    既に付き合い始めて10年、結婚して4年くらいになりますが、分野は違えど
    夫婦=苦境を乗り切る同志というか相棒というか、そんな感じです。
    最後は家族以外誰も助けてくれませんからね、そういう心強さです。
    どんな関係かを一言で言えば「保険」です。
    片方が働けなくなったり職を失ったりした時の無制限の保険という契約です。
    保険だから使わなくて済むならそれに越したことは無いです。

    ウィークデーはなかなか会うこともなく、
    ウィークエンドも学会や研究会でやはり会いませんが、
    お互い定年になったらゆっくり夫婦生活をと思っています。
    それぞれ毎月決めた額だけ等分に生活費を拠出し、あとは個別に会計管理しています。
    基本的にそれぞれの生活はそれぞれで営むことにしており、
    お互いに何かあっても相手には迷惑がかからないという状態が理想だと考えています。

    以下余談:

    こういう生活がうまく続くのは、多分、子供を持たないという合意が取れているからです。
    婚姻関係は自由意志に基づく契約ですが、親子関係は養子縁組でもない限り契約で
    成立するものではないので、子供に迷惑をかけるのは良くないという点で合意が取れています。

    私は世代を紡ぐにあたっての要件を「物事を始めるための覚悟、継続する努力、それを可能にする能力」
    の3つのうちいずれか一つを、配偶者の少なくとも一方が持つことだと思っておりまして、
    自分たちは両者とも覚悟・努力・能力どれ一つとして持ち合わせていないという合意に至りました。

    自分たちは一世代で終わりだと自覚すれば、あとは死んだときに辻褄があっていれば良いだけなので、
    生活の中で共通化できる費目と労働力を括り出して削減し、それぞれが自分の生活や仕事に使える
    時間とお金にまわすという至って単純な見直しの繰り返しで生活は成り立っています。
    括り出しは大事ですよね。落語でも「一人口は食えぬが二人口は食える」って言いますし。

    --
    屍体メモ [windy.cx]
  • 1. 解析のルーチン化をなるべく早く出来るように頑張る(どちらにしても必要な事)
    2. 又は、博士課程終了予定を少し引き延ばしてでも生活の余裕を作りつつしっかり研究する
    3. オットから「ワタシに改善して欲しい事」を具体的に細かく聞く
    4. 改善していくために、どのくらいの期間であれば待ってもらえるかを話し合う

    残念ながら、これらは全て「自分にとって」何が大事か、という視点にしか立っていません。それでは社会人はやっていけませんよ。

    社会人…というのはちょっと違うな。無限にお金持ちな人ならこれでいいです。でも普通の人はそんなにお金持ちじゃないよね。ということは、必ずビジネスってものが起こるはずで…その基準で考えるとまるっきり駄目。
    新社会人にあなたならまず何を教えるか? [iij4u.or.jp]』 を読んでください。今のままでは、社会人1年生未満です。

    .

    とりあえず、最初にやるべきことは「視点の拡大」だと思います。研究者というのは、自分の専門分野についてだけ、研究者であれば良いというものではありません。そもそも研究者というのは、あらゆるものについて、問題の本質を見ぬくのがお仕事。ところがものすごく視野狭窄に陥っていて、研究活動すら本質を付いているとは思えない。

    たとえば「解析のルーチン化をなるべく早く出来るように頑張る」と書いてありますが、頑張っている段階で、それは自動化とは違うわっっ、ということが判っていませんね。今時 FORTRAN77 を使う段階で、効率は200倍ぐらい悪化しています。それでも既存のライブラリが そのまま、いじる必要なく 使えるなら、まだ候補に残すのもありですが、「手直ししなくちゃいけない」とか言ってる段階で、そんなものに時間をかけるのはそれこそ無駄です。捨ててしまいなさい。こういうものに拘泥して、やり方を改善しないのは、自分が何をやっているのか判っていない証拠で、それは本質を丸っきり見失っている証拠です。それは研究者として最も恥ずかしい状態。

    そもそも、処理を機械化するのは、人間が手作業で何かをするよりも遥かに簡単で、早いからです。他人のコードを利用するのは、1から自分で書き直すよりもそれを使ったほうが楽だからです。
    - 本来の目的と違っていて使えない/バグだらけで使えない
    - コーディングに時間がかかる
    というこの段階で、そのプログラムを使う意義はまるっきりありません。しかも、必要な精度ってどの程度なんですか? 本当に Fortran の高精度ライブラリを使わなくちゃいけないようなレベル?? 違うなら Python 辺りでも1から勉強して、インタープリター言語にメモリ管理だのなんだのは丸ごと投げつけた方がましです。もしかすると演算には10倍かかるかもしれませんよ? 1日で終わるはずの計算が10日かかるかもしれない。でもそれがどうしたんです? 人間が10日がかりでコーディングして1日で計算が終るより、人間が1日でコーディングできて計算機が10日努力する方がいいに決まってるじゃないですか。
    さらに言えば、こういう処理は大抵標準入出力をパイプラインでつないで、小さなプログラムをつなぎあわせていくのが正しい処理方法です。FORTRAN にはこういうコードの書き方ができません。

    以上のようなことは、自分が直面している問題を、「適切な切り口で」腕のよいプログラマに説明できれば、当たり前のように返ってくる答です。逆の言い方をすると、
    - 問題を適切な切り口で説明出来ていない = 「問題を適切に把握出来ていない」
    - 問題を相談する相手が腕の良いプログラマではない = 「そもそも相談相手を間違えている」
    ワケです。左側は確かに今の状態では判らないかもしれませんが、右側の問題は、研究者としてはあってはいけない状態です。つまり、右側は現状を分析したら速攻で出てこなくてはいけない結論で、速攻で対処法を考えなくてはいけない問題。

    .

    「又は、博士課程終了予定を少し引き延ばしてでも生活の余裕を作りつつしっかり研究する」
    うん。これはもう駄目。あなたの旦那は、あなたが しっかり研究する かどうかはどうでもいいのですよ。もちろん、しっかり研究しないよりは研究したほうがいいですが、別に収入的に成果が出るわけでもないし、研究的に成果が出ているわけでもない。しかも、七転八倒ぶりから見て、門外漢から見ても 正しい手順を踏んでいるようにすら見えない。もし、このまま続いてぶっ倒れられるぐらいなら、やめてもらったほうがよほど良い。やめさせられないなら、倒れるのなんかはたで見たくない。そういう状態でしょう。

    ほぼ全てのサラリーマンが経験することですが、正しいやり方を身につけていないなら、時間を引き延ばしてもやはりそいつは時間不足で失敗するのです。効率悪化は「定数」ではない。つまり「効率が 1/2」ということはありえなくて、処理しなくちゃいけないデータ量やら仕事量 n に対して、効率が悪い人は普通の効率の人の「1/log(n)」とか「log(n)/n」とか、そういう風に効率悪化するんです (アルゴリズム、というものの「計算量」という概念を理解していれば、当然、と分かる話ですが)。だから「1年増やす」としても「その分やることが増える」なら事態は悪化する。

    1年引き伸ばすというのはそれだけでは駄目で、「じゃぁ、どうやって効率を上げるか」についてもちゃんと主張できなくちゃいけない。すでに溢れて倒れかけているわけですから、そのリカバリプランも入れなくちゃいけない。それらが主張できないなら、「NO」と言われるだけです。

    .

    「オットから「ワタシに改善して欲しい事」を具体的に細かく聞く」
    これは問題解決の方向性を間違っています。

    問題は「あなた」にあるのであって、「旦那さん」にあるのではありません。旦那さんのニーズをいくら調べても、答は出てこないでしょう。正確には そのニーズを解決するだけのリソースは、あなたの手元には今存在しないのが問題なのですから。あなたの旦那さんが問題視しているのは「lack of resource」そのもの。

    だから、まず、lack of resource 状態から抜け出し、resource にゆとりを作るにはどうすればいいか。それが最初に解くべき問題。そして、それは旦那さんの resource ではありません。あなたの resource の内、本来旦那さんのために割り振るべきものまでも、違うものに割り振っている、そこが問題。

    これも「研究者としての資質」の問題に帰着します。この「問題把握」が適切にできないなら、研究者としての資質はない。正直言って、やめたほうがいい。

    .

    「改善していくために、どのくらいの期間であれば待ってもらえるかを話し合う」
    それは問題解決をしそうかどうか? という期待とのご相談。

    …こういうと判りやすいかな。

    namako1651さん、あなたは今、破産しているんです

    お金ではなく、時間と仕事量の間で破産しているの。本来旦那さんのために割り振るべき時間までも仕事に割り振って、なおかつその奪われた時間に対して、旦那さんに見返りがないまま(給料を多く稼ぐために、残業を多くしている人よりもさらに酷い)。

    で、借金をしてきた債権者が、今、あなたの前に来て「貸した金を返してもらおうか」と言っているんです。今、あなたの手元には現金(時間)はない。0。

    だから、あなたは返済プランを立てなくちゃいけない。返済プランを相手に説明しなくちゃいけない。返済プランが有効で、ちゃんと返せることを説得しなくちゃいけない。さて、そのために必要な情報は何? というのが、緊急で解かなくてはいけない問題。

    この視点にたって、1,2,3 を考えなおしてください。

    --
    fjの教祖様
    • >本来旦那さんのために割り振るべき時間

      そんなモノってあるのかな?

      親子関係ならともかく、顧客でもない大人に対して
      割り振るべき時間って言われてもピンと来ません・・
      家事?炊事?自分のことくらいは自分でやれよ、で終わってしまいませんか?

      #あくまで健康な成人の間の関係のことですよ。
      #親子関係については「~べき」と割りきって色々と時間とお金を
      #割くのは当然だと思います。思い出をたどれば自分の親もそうして
      #くれていたと思います。

      --
      屍体メモ [windy.cx]
      親コメント
      • 本来旦那さんのために割り振るべき時間

        そんなモノってあるのかな?

        無いと思っているなら、その方がおかしい。人間同士の関係性を維持するために十分な時間を割り振らないなら、その人間関係は必ず崩壊する。それは親子関係だろうが、その他の関係だろうが、完璧に同じだ。そこに区別する必要性は全くない。維持するための時間を割り振りたくないなら、そもそもその人間関係を成立させる意味はない。

        ただ、この「人間関係を維持するために必要な時間」というのは、絶対時間ではない。各人の主観時間になるのだけれど、この「主観」時間と言うのは非常に惑わされやすい。

        良くある例として。「好きな人のために何かをする」時間は(その人と一緒にいなくても)幸せである、というのがある。「好きな人のために何かをしている」時間は、主観時間上は「好きな人と一緒」にいる時間に準じるわけ。だから、忙しくて一緒にいられない時も、「相手のために何かをしている」という実感を与える事が出来れば、主観時間上は長く一緒にいるのと同じになる。逆にこれが無くなると、一緒にいたと言う主観時間が著しく短く感じるようになる。究極的には、「一緒にいる」のだけれど互いに相手の存在を無視するようになると、主観時間上は0になってしまう。

        このため、優秀な奥さん/旦那さんは「本来旦那さん/奥さんのために割り振るべき絶対時間」は短くて済み、その分自分の時間を長く持てる。逆に非常に出来が悪いと、「絶対時間」と「主観時間」がほぼ1:1になったり、下手すると主観時間の方が短くなったりする。こうなると自分の時間が無くなったり、関係がぎくしゃくし始めたりする。

        だから、関係がぎくしゃくしない程度には絶対時間も割り振らなくちゃいけない。それを怠った場合の損失は、「主観時間で」等価になるまで支払わないと回復しないが、比率が悪化した状態で回復させようとすれば当然より多くの時間を割かなくてはいけなくなる。借金をすると、「利子分も含めて返さないと完済にならない」のと同じ。

        --
        fjの教祖様
        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年07月19日 10時27分 (#1797482)

    3.4.は理詰めでせまると却って悪い結果に通じることがあると思うな。
    まずは、好きであるというシグナルを、相手が受信できるように送るのが
    もっとも大事でしょう。

    そこを「具体的に」改善点を説明せよなんて迫ったらだめです。
    経済的合理性はなさそうだから、精神的満足が必要なのは明らかです。
    向こうだって具体的にはなにも考えていないかもしれません。
    どうしたら、あなたは、私に恋に落ちてくれるの?って説明を求めるのと同じ無駄さ。

    根拠はなくても直ちに改善すると主張して、それから、相手が何を
    求めているかをいろいろな方法で探るべきです。(継続したいなら)

    「具体的に細かく聞く」よりは適当に聞いて、やってみて反応を観察する。
    ポジティブな反応が出ることをより多くし、ネガティブな反応が起きることは
    避ける。

    • by namako1651 (37310) on 2010年07月19日 11時30分 (#1797510) 日記
      なるほど・・・
      ワタシ的には、要点を箇条書きにして説明するくらいのほうが
      理解し合えるかと思ったのですが、あまり良くないみたいですね(´・ω・`)

      取り敢えず、こちらから何らかのアクションが必要なんだと思うので
      出来る限り改善出来るように行動してみます。

      ありがとうございますm(_ _)m
      親コメント
typodupeerror

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

読み込み中...